「生きているかぎり希望はある」博士と彼女のセオリー hiro.Kさんの映画レビュー(感想・評価)
生きているかぎり希望はある
発病前後のホーキンス博士の苦悩や葛藤、周りの人たちの協力やわだかまりなどが詳細に描かれています。
患者だけでなく、家族も思い悩み、疲労していくこと。家族にしか分かり得ない悩みがある、当たり前ですがあらためて思い知らされました。
アカデミー主演男優賞を受賞した、エディ・レッドメーンの演技は圧巻でした。
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発病前後のホーキンス博士の苦悩や葛藤、周りの人たちの協力やわだかまりなどが詳細に描かれています。
患者だけでなく、家族も思い悩み、疲労していくこと。家族にしか分かり得ない悩みがある、当たり前ですがあらためて思い知らされました。
アカデミー主演男優賞を受賞した、エディ・レッドメーンの演技は圧巻でした。