テッド2のレビュー・感想・評価
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わかる人にはわかる映画
モフモフを期待してる層や twitterに洋楽好きと書いちゃう層には伝わらないというか、なにが面白いかわからない映画でしょう。 映画ネタ ゴシップネタ アメコミネタ ボストンネタ スポーツネタ 音楽ネタ 社会問題ネタ などなど アメリカを包み込むあらゆる事情が少しでもわかってないと笑えないでしょうね。 そういった意味でグローバル人材w向けの映画です。 私個人的にはサシャ・バロン・コーエンも好きだし、トップギアという番組を愛しているので 特に下品さも問題なく ゲラゲラ笑わせていただきました。 ただ映画館は2つに真っ二つで 笑う人は終始ネタに笑い 笑わない人は?というマークが頭から出てました。 まぁでもこういう映画が流行るのはありがたいですね。
アメリカ人のためのコメディ映画
全体的にはとても面白おかしく見ることができた。笑える場面は多かったものの、このネタ知らない人多いだろう、笑い所だろうけど元ネタが分からない、意味がわからない、というところがいくつかあった。全ネタ知らない人は面白さ半減なのではないだろうか?見るなら少し予備知識をつけていったほうがお得かもしれない。また、どうしても英語でないと伝わらないネタも結構ある。世代文化の違いがあるから仕方ないが… もちろん吹替で予備知識なくても笑える所は多いし、充分物語は楽しめるだろう。 アメリカ人の30代から40代だったら満足に楽しめたに違いない。
1が見たくなる
前作を見ないで2を見た。新婚生活、裁判、小旅行、NYでのコミコン騒動。内容は盛りだくさん。歌もいい、キャストもいい。が、ラストの子供用シリアルを返しにきたリーアム・ニーソンは何だったのだろう。難しすぎる。買わなきゃよかったってこと??なぜに(≧∇≦)
下ネタ満載
相変わらずの下ネタ満載。Fから始まる4文字を何回聞いたかわからない。 Tedが父親になるために裁判の話になる、と予告であったので、堅苦しい話が多いのかと思ったけど、そーでもない。やはり笑わせてもらった。
興奮した
いろんな意味で興奮した映画だった。
前回よりも下品さが増してエロかったし、
リーアムニーソンまさかの出演で
かっこよかった✨
有吉の吹き替えはうまかったけれど
他の人がイマイチパッとしなかった
でも、時間を忘れてテンポよく見れるいい映画だったと思う
テッドはぬいぐるみか、人間か
言葉遣いの悪さは前作にも増してパワーアップしてた印象… もう本当に低俗極まりない。 そんなクソ台詞をあんな可愛い顔して連発するギャップが愛おしくなるね。 制作費が多く出たのか、有名人が多かった← それぞれへのパロディだったりオマージュだったり、元ネタを知ってれば更に楽しめる! 1番驚いたのはメインキャストにアマンダサイフリッドを持ってきたこと。 彼女がまさかあんな役を受けるとは思えなかった… ふざけてばかりでなく、シリアスな展開を持ってくる所も想像を裏切るものだった。 テッドに人権はあるのか? という問い。 シリアスなはずがやはりゲスな持ってき方をしてくれてホッとしたよ。笑 英雄譚の類じゃないから、いくらでも続編作れるコンテンツだし…次回はあるのだろうか( ̄▽ ̄)
初っぱなからゲスさ全開。1より酷い。制作費多くなったのかオープニン...
初っぱなからゲスさ全開。1より酷い。制作費多くなったのかオープニング、有名俳優が出てた。元ネタが分かるともっと楽しめるのかな!?
相変わらず下品だが安定した続編
『テッド2』を鑑賞。 見た目は可愛いゆいぐるみだが、性格は下品極まりなく、過激な暴力シーンやエロシーンは存在しないのにR15指定となった作品の第二弾である。 テッドはめでたく恋人と結婚し、幸せな家庭を築こうとしていた時、相棒のジョン(マーク・ウォールバーグ)は半年前に離婚し、未練を断ち切れずにいた。1年後、夫婦喧嘩が絶えないテッドは子作りを提案するのだが、ひょんな事から役所から人権がないと通達が来てしまう。仕事はクビに、結婚は白紙に。 ジョンは弁護士のサマンサ(アマンダ・セイフライド)と一緒にテッドの人権を認めてもらうべく奔走する。 相変わらず下品なセリフ満載のコメディである。 何も知らない人が観るとドン引きレベルの低俗ぶりなのだが何しろ第二弾であるから、観客は覚悟の上であろう。 劇場公開前に地上波で前作が放映されたが、セリフの大半は修整され、かなりマイルドになっていた。 TV版しか知らずに今作を観たら、少々面食らうかも知れないので注意が必要だ。何しろセリフだけでR15指定なのだから。 前作が楽しめた方なら間違いなくオススメできる。 と言うより前作にドン引きした人は観に行かないだろうから問題は無い。 とても下品だけれども愛らしいくまのぬいぐるみを満喫していただきたい。
娯楽映画!!!
楽しみ目的で見るならバッチリ! 前作より面白くないと言われているが、 おそらくそれはストーリーの薄さであり、 一つ一つの部分が色々なパロディやジョークなどがあっておもしろいです。 ですが、あまりきょうみのないひとは、わざわざ映画館に行く必要はないかも。
世界一のお馬鹿ムービー
“世界一有名な?熊”再降臨。字幕版にて鑑賞。 今回は、アマンダ・セイフライドが出ています。でも、彼女大丈夫なの?女優生命を賭けるような低俗さだったんですけど(笑)。これで、彼女のイメージがダウンしないことを祈ります。 と言うか、テッドの製造元と言う設定の玩具会社もそう。実名のハズブロで出てきます。いやぁ、あっぱれ。いい度胸しています。劇中では、テッドを巡ってヤバイ事になりかけた時、「私はマテルの人間だ!」とか言っていましたけどね(笑)。 tedの人権を求める結果はさておきますが、これって、アメリカの歴史そのもの何じゃないかと思いました。虐げられた人びとが、人間としての権利を求めることが。そういう意味では、はっきり言ってお馬鹿ムービーですが、監督が意図したにせよしなかったにせよ、意外に深い事が描かれているなぁと(映画のお馬鹿加減には沿いませんが)思ってしまいました。 いやぁ、よくここまでお馬鹿な(何度も失礼)・・・。前回も思ったんですが、今回もそう思いました(苦笑)。監督がこう言うのが好きなんでしょうね。宣伝映像とかでも、中々愉快なguyでしたからね。 R15+作品。下品だからなぁ・・・(苦笑)。
大ヒットコメディの続編は前作を越えられないジンクス…だけど、このおっさんテディベアのキャラは相変わらず最高!
見た目はキュート、中身はおっさん、喋るテディベアのテッド、再び珍騒動! いきなり率直な感想。 面白かったけど、さすがに前作ほどではなかったかなぁ…。 やっぱりコメディって、一発目が新鮮で一番面白い。 「ホーム・アローン」然り「ハングオーバー」然り。ついで言うと、お笑い芸人のネタも。 それに、前作が良かったのは、テッドとジョンの友情をしっかり描いていた点。 勿論今回も描かれていたけど、前作ほどグッとくるものがなかった。 あれこれ言うとつまらなかったような印象になるので、面白かった点や思わず突っ込まずにはいられない点などを。 下ネタは相変わらず。 ジョンが○○まみれになるシーンなんて、撮影用の偽物だと分かっててもちょっとキモい。 マニアックなネタやパロディは楽しい。 某遅咲きアクションスターはおそらくあの役のまんまで登場。また娘の行方でも捜してたのかな? 対象物を変えて、某大ヒット恐竜映画のワンシーンを再現。音楽も! アメリカを襲った未曾有のテロ事件と未だ自殺が記憶に新しい人気スターへのブラックジョークは不謹慎ながら笑ってしまった。 クライマックスはコミコンで大騒動。トランスフォームするロボや亀忍者、さらには地球育ちの超○○○人や日本生まれの怪獣王が入り乱れ。このコミコンのシーンは他にも有名キャラがちらほら写り、目移りしてしまう。 ハリウッド往年のミュージカルのようなオープニングは胸踊る。 前作でいい女っぷりを見せてくれたロニーとのその後は何だか裏切られた気分だが、新参加のアマンダ・セイフライドが可愛いので許す。 マリファナも吸う新人美人弁護士。 甘い歌声には萌えてまうやろーーーッ!! 養子を貰う為、法的に人間である証明しなければならなくなったテッド、最大のピンチ! この手の非人間キャラが登場するファンタジーそのものの定義に疑問を投げ掛ける衝撃(?)の今回のストーリー。 だったら、ドラえもんはどうなんだい?…と、それはさておき、果たしてテッドは人間である事の証明が出来るのか!? 幾ら何でもテッドは人間じゃないよね…なんて言ったら、人間の風上にも置けない。 テッドには、人間が人間であるLOVEがあるんだから。
サイコー
2は1よりも格段におもしろくなっている。 最初のオープニングのダンスも凄く見ててワクワクさせられた。 華やかな始まり。 そこからテンポがずっといい。 眠くなんかひとつもならない。 喋りのテンポ、映像転換する間、すべてが心地よい!!!! しかもイカしてる! テンポがカッケー! 字幕で観る醍醐味だと思う。 これはDVDほしいと思った。 ここ最近観た映画で一番おもしろい。 不意打ち! しゃれてたわー。
やりたい放題
評価ではなく超個人的な感想になりますm(_ _)m
わたしは過激すぎる下ネタや
ドラッグなどの犯罪行為を繰り返すことや
人にリンゴ投げつけたり
イベント会場での迷惑行為など
やりすぎなんじゃないの??
ちょっといい加減にしてよね〜(¯ㅁ¯ ;)と
思ってしまいました。
そういう映画だと割り切って観ないと楽しめない映画だとはわかっていますが。
ちょっと不快に思ってしまって…。
でも、
前回より笑えるシーンがたくさんありました。
スターウォーズや、
ロード オブ ザ リング 好きですから(笑)
最近観た、
ジュラシック ワールドのオマージュもありました♪
普通の孫悟空と、サイヤ人の悟空もいましたよね。
アメリカ人なら定番であろうギャグやネタを
もっと知ってたら、もっと楽しめただろうなぁ。
テッドや登場人物もだけど、
この映画作った人もやりたい放題だな〜なんて(笑)
あと大物俳優さんが2人も!
ともあれ 笑いあり涙ありで
それは良かったと思いました(*^^*)
スウィートキャロライン
前作より下品さは増してた気がする(笑) 相変わらず映画愛に溢れた小ネタが小気味良く決まっており、随所で笑わせてもらった。 ダンスシーンや歌のシーン、カースタントのシーンまであり、あらゆる時代のハリウッド映画に対するステレオタイプなイメージを皮肉も交えながらではあるがとても上手く表していた。 アマンダセイフライドは久しぶりに見たけど相変わらず可愛いかったし、文句なしの出来映。 アメリカの持つ暗い文化にも皮肉を突き付けており、娯楽ならではの問題提起みたいなものも感じられて色々と考えさせられる部分もあり、濃い作品だったと思う。 それにしてもトム・ブレイディが凄いタイミングで出てるけど、あの事件発覚後の撮影なのかな?
超エロいがオモロイ映画‼︎
見てきましたー‼︎ テッド2‼︎ いやはや笑いパナしやった‼︎ 近所の方すいませんでしたってくらい笑いました。 腹筋痛くなるヤン(笑) あた前ですが、字幕やからね‼︎ ゲストが豪華過ぎやろ(笑) ニーサムさんそのままで(笑) ストーリーは、置いといて〜要らんよねストーリーなんてこの映画には! ともかく、日本で言うと、明石家さんまさんの心はロンリー気持ちは…やね‼︎ 5秒に1回の笑いを狙っているような映画‼︎ 超〜大好きやわ。 あんな形のパイプが有るなんて(爆笑) 凄いな! ともかくさ、頭柔らかく単純に見よ! 最高の笑顔になる映画やからね‼︎
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