ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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前作にも増して、スケールの大きな作品でした! 前作は戦車や飛行機が...
前作にも増して、スケールの大きな作品でした! 前作は戦車や飛行機が出て来て、車の枠を超えた作品でした。 今回も、前作に負けない位の内容になっています。 予告でも出てましたが、車がダイブする所も見応えあります。 相手役にトランスポーターでも有名なジェイソンステイサムが出てたりで、車以外のアクションも素晴らしいかったです。 最後に主演のポールウォーカーに哀悼の意を
2週間で2回観賞
エンデイングのsong最高です 「See you again 」 〔Charlie Puth] It's been a long day without you, my friend 友よ、お前がいなくなってずいぶん経った And I'll tell you all about it when I see you again 今度、会ったときには、いろいろ話すよ We've come a long way from where we began 出会ってから、これまで長い道のりだった Oh, I'll tell you all about it when I see you again 今度、会ったときには、いろいろ話すよ When I see you again 今度、会ったときには [Wiz Khalifa] Damn, who knew? ああ、こんなことになるなんてさ All the planes we flew 飛行機であちこち飛び回り Good things we've been through 俺たちは楽しいときを過ごしてきた That I'll be standing right here talking to you それなのに、俺は今、ここに立ち、お前に話している About another path あのとき、ああしておけばよかった、なんてさ I know we loved to hit the road and laugh 一緒に出掛けては大笑いして、楽しかったよな But something told me that it wouldn't last でも、こんなこと、永遠には続かないって分かってた Had to switch up 気持ちを切り替えないとな Look at things different see the bigger picture もっと違う視点で、もっと広い視野で、物事を見ないとな Those were the days あの頃が懐かしい Hard work forever pays 辛い日々だって報われるのさ Now I see you in a better place お前が幸せにやってることはわかってる [Wiz Khalifa] How could we not talk about family when family's all that we got? 仲間のことを話さないわけにはいかないだろう それがすべてだったんだ Everything I went through you were standing there by my side 何かをするときはいつも見守っていてくれた And now you gonna be with me for the last ride 最後のドライブには、お前を一緒に連れて行くから [Charlie Puth] It's been a long day without you, my friend 友よ、お前がいなくなってずいぶん経った And I'll tell you all about it when I see you again 今度、会ったときには、いろいろ話すよ We've come a long way from where we began 出会ってから、これまで長い道のりだった Oh, I'll tell you all about it when I see you again 今度、会ったときには、いろいろ話すよ When I see you again 今度、会ったときには [Wiz Khalifa] First you both go out your way 始めは別々の道を歩んでいたけど And the vibe is feeling strong 次第に気持ちが通じ合い And what's small turn to a friendship ささいなものが友情へと変わり A friendship turn into a bond その友情が絆へと変わる And that bond will never be broken この絆が壊れることは決してない And the love will never get lost この愛を失うことは決してない And when brotherhood come first 兄弟の愛を大切にしていれば Then the line will never be crossed Established it on our own 築きあげたものが壊れることは決してない When that line had to be drawn And that line is what we reach もしも終わってしまったときには、俺らがそういうときを迎えたってことさ So remember me when I'm gone いなくなっても、俺のことを覚えていてほしい [Wiz Khalifa] How could we not talk about family when family's all that we got? 仲間のことを話さないわけにはいかないだろう それがすべてだったんだ Everything I went through you were standing there by my side 何かをするときはいつも見守っていてくれた And now you gonna be with me for the last ride 最後のドライブには、お前を一緒に連れて行くから [Charlie Puth] So let the light guide your way, yeah そう、光が導いてくれるさ Hold every memory as you go 思い出を胸に抱いて、進むのさ And every road you take will always lead you home, home どの道を行ったとしても、すべての道はふるさとへとつながっている [Charlie Puth] It's been a long day without you, my friend 友よ、お前がいなくなってずいぶん経った And I'll tell you all about it when I see you again 今度、会ったときには、いろいろ話すよ We've come a long way from where we began 出会ってから、これまで長い道のりだった Oh, I'll tell you all about it when I see you again 今度、会ったときには、いろいろ話すよ When I see you again When I see you again When I see you again 今度、会ったときには
ポール・ウォーカーに捧げる言葉
ラストにポール・ウォーカーに捧げた言葉をヴィン・ディーゼルが言ってて感動しました。 もちろんアクションもシリーズ1だと思います。 個人的に、ジェイソン・ステイサムが出演していることは熱い。
アクションの連続
今回は息もつかせないアクションが展開し単純に面白かった、空中から車でダイブしたり、落ちそうなバスの上を走ってるシーンは迫力満点、ポールの追悼映画ということもありラストの並走して走るシーンは合成と判るが グッとくるものがあった。
最高に面白かった
出だしからテンションもスピードもすごくてIMAX3Dならではの臨場感ですごく楽しめた。 途中、カメラワークつらかったけど。 安定のミシェルロドリゲス、ドウェインジョンソンもタフそのもの。固めてあった石膏を自力で粉砕とか笑った。 コーカサス山脈でもアブダビでもタイトルどおりに飛びまくり。 迷ったけど観てよかった*\(^o^)/*
言葉に出来ない
今までで一番と言っていいほど最高の作品ですね。内容の流れやアクションシーン、全てと言っていいほど素晴らしい。 いろんな意味で力の入ったものでした。 ただ大事な存在、ブライアンという役がこの作品で最後の出演となると思うと残念ですね。 ポールウォーカーがいなくなってしまった中、ここまで素晴らしい映画になったとは…。 終わった後の、言葉に出来ない感情。 そして、なんといってもサントラいいですよね〜 即購入。 ラスト、see you againという曲は歌詞がたまらなく涙を誘いますね。 ワイスピのストーリーとポールウォーカーへの思いを重ね合せた、そんな感じがしました。 今回こんなに完璧だと次回がプレッシャーですよね。 しかしそんな期待を裏切らないのがワイスピです! 今から楽しみです
最高のカーアクションに興奮
2時間以上の作品だけど長さをまったく感じない緊迫の連続で娯楽性も最高! 空を飛びかうカーアクションの連続に目を離すことができません。 ポールが亡くなってしまったことが残念です。冥福を祈ります。
ありがとう! ポール・ウォーカー!
間違いなくシリーズ最高傑作の本作。「ワイルド・スピード」というお世辞にもカッコイイとは言えない邦題も気にならなくなってきた。だが、思わぬ事態が・・・ 本作の撮影中、シリーズの主人公の一人、ブライアンを演じたポール・ウォーカーさんが、プライベートで友人の運転する車に搭乗していたところ、クラッシュ。そして車は炎上。乗っていた二人はほぼ即死だった模様。苦しまなかっただけ救いですが・・・ それでも、大きな存在を失ったことは間違いないです。 まだ未撮影だったシーンはポールの実弟が代役を務め、顔をCG合成して完成に至ったとのこと。 今回でブライアンは「卒業」という形になったそうです。 こうやってレビューしていてもうるっと来てしまいます・・・ 気を取り直して問題のストーリーに関してですが、文句なし。 「カーアクション」なんていう枠組みは通り越し、すさまじい展開に発展しています。残念なのが、あまりドウェイン・ジョンソン演じるホブスがあまり活躍しないこと。忙しかったんですかね? ただ、今回の強敵を演じるジェイソン・ステイサム兄貴が大暴れ。 強いなんてもんじゃないです。あのホブスを怪我させるんですから。肉弾戦も見ごたえがあり、くぎ付けになります。 本編138分と長いですが、分かりやすく話が進み、テンポも良いので飽きません。少し笑えるところもあり、面白さが詰まった138分でした。ただ、台詞の要所要所に「もう葬式は嫌だ」などがあったり、ポール自身も「もう帰れないかもしれない」なんていうので、 それだけでまたさみしくなってしまいます。 そして、涙なしでは見られないラストシーン。あの撮り方はダメですよ。流石ホラーの巨匠ジェームズ・ワン監督。 そしてポールの追悼シーン。 それまでこらえていましたが、そこで崩壊。泣いてしまいました。 本当に、ポールにはありがとうと言いたい。 楽しませてくれて、ありがとう。 そして、さようなら。 For Paul
ポールを思わせる一昨
この映画をご覧になる全てのファンの皆さんが、故ポール・ウォーカーの事を想っていると言っても過言ではありません。 キャスト、ストーリーについては、ジェイソン・ステイサムが出演しているので、かなりいいものに仕上がっていると思いました。 そして、注目すべきと考えるのが音楽です。See you Againという一曲は、ポールの追悼曲になっています。私が最も感動した、映画の最後の辺りで、ポールのシーンが羅列されます。そのときの曲との相性で、最も涙腺が緩みました。感動の一作です。
ワイルドスピードを劇場で初めて見ました。迫力は言わずもがなアクショ...
ワイルドスピードを劇場で初めて見ました。迫力は言わずもがなアクションの連続で見てて口がずっと開いてました。←いい意味で あそこまでのバカぶっ飛んだアクションだと笑いが出る。←これもいい意味で 凄く感心した。やっぱり、このシリーズは頭一個出てるんでしょうね〜カーアクションムービーとして ファミリーの連続使用に、ちょっとダサさと、もういいよ感がありましたが。 ド派手なアクションで弾けてます。これは映画館で観るのが良いでしょう確実に ポールウォーカーは凄く残念です。カッコよかった。
道は続き、繋がっている
映画本編もさることながら今回はやはりポール。号泣させて頂きました。何の気なしに一作目を観に行ってからあれよあれよと7作目。終わりなのかはわかりませんけどね(笑) 好きなカート・ラッセルが好演していたのもサイコーでした♪ ポールに感謝も込めて満点を。
これがいいんです♪
やっと見れた! 豪快!なんかみんな久しぶりー!って感じ! それだけでもテンション上がりました\(^o^)/ ジェイソンステイサムがいい味出しててました。 もうちょっとじっくり車見たかった感じはありましたがいいんです。ポールがいないなんて信じられへんけど、最後の車があれってだけで、☆1つ追加です!!
カーアクションものでは、 近年最高のデキ!
シリーズは全て劇場で観ましたが、 もう7弾なんですね。 ネタぎれ駄作も覚悟してましたが、 間違いなくシリーズ最高の出来でした。 お約束のファミリーが大活躍。 そしてジェイソン・ステイサムは本当に怖いし、 カート・ラッセルはさすがの存在感。 2人がプラスされたことで、 トンマナがガラリと変わって、 作品に深みがでています。 世界中をロケしてるのもいい。 007やミッションインポッシブルを 観てる感覚になりました。 そしてカーアクションものでは、 近年最高のデキではないでしょうか。 これでもかとしつこいくらいに、 目を疑うカーチェイスの嵐。 よくここまでストイックに撮りましたね。 70年〜80年代代アメ車のこだわりも、見所です。 御馴染みドミニクのダッヂチャージャーも健在。 僕は若い頃70年代シボレーの マッスルカーを転がしていましたが、 ホットロッドにしてたらあんなに曲がらないよw チームが乗っているアメ車のチョイスも、とにかくシブい。 80年カプリスセダンをきっちりローダウンにして、 ぶっ飛ばしてたのは笑いました。 皆さん書いてますが、 ラストのポール・ウォーカーと ヴィン・ディーゼルの並走には、 涙が溢れてきました。 このシリーズを追いかけてきた人には、 感銘深いでしょう。 彼は私生活でも 本当にクルマが好きだったんですね。 ポールよ安らかに。 こういう映画は、 ストーリーのつじつまなんて気にしない。 凄いカーアクションにおおーって驚いて、ニヤニヤする。 そんな体験の連続で、観る価値ありです!
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