「緊張感のある退屈」さよなら、人類 Raita Maipenさんの映画レビュー(感想・評価)
緊張感のある退屈
よくわからない。
日常と非日常は隣り合わせで、
ある日突然、仕事をイヤイヤしてたら
戦争が起きて、周りの人々が犠牲になるかも、
ということを目の前につきつけられて、
でもそんな世の中でも鈍臭い人もいて
なんかリアルで、でもつまんなくて、
緊張感のある退屈を感じた。
北欧ってほんやかふわふわなイメージだけど、
見る映画は大体、寂しくシュール。でも好き。
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よくわからない。
日常と非日常は隣り合わせで、
ある日突然、仕事をイヤイヤしてたら
戦争が起きて、周りの人々が犠牲になるかも、
ということを目の前につきつけられて、
でもそんな世の中でも鈍臭い人もいて
なんかリアルで、でもつまんなくて、
緊張感のある退屈を感じた。
北欧ってほんやかふわふわなイメージだけど、
見る映画は大体、寂しくシュール。でも好き。