「揺れる。」プリデスティネーション Noriさんの映画レビュー(感想・評価)
揺れる。
フィクションとして構築した世界を、リアルに感じさせる匠の技。
時空を行き来する中、現在がどこなのか起点があやふやになり、主人公と共に自分の足下も定かなモノか疑わしいと感じてしまう。
最終的に何処かに行き着くのか、または、行き着かないのか。
エンディングのその先がみてみたい。
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フィクションとして構築した世界を、リアルに感じさせる匠の技。
時空を行き来する中、現在がどこなのか起点があやふやになり、主人公と共に自分の足下も定かなモノか疑わしいと感じてしまう。
最終的に何処かに行き着くのか、または、行き着かないのか。
エンディングのその先がみてみたい。