脳内ポイズンベリーのレビュー・感想・評価
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インサイドヘッドと比べて見たい
脳内はどのキャラも可愛くて面白かったけど、現実の部分がクソ面白くなかった。真木よう子も微妙だし、ストーリーも単純すぎる。
脳内は俳優はっちゃけてて、自由だった。神木くんは本当に楽しんでるな〜って感じが伝わってきて見てて気持ちがいい。
脳内会議がおとなしめ
ディズニーの「インサイド・ヘッド」と似た設定だが、大人の恋愛が主なテーマになるので印象は異なる。
脳内会議で議論しても結論がなかなか出ないのはもどかしい。女性ってこんなこと言うよなって発言の裏側がもっと見れたら評価はもう少し上がる気がする。
それでも思っていたよりも楽しめた。
キサラギに少し似てるなぁと思ったら(=´∀`)人(´∀`=)
・・と、思ったら。
同じ監督さんなのね(((o(*゚▽゚*)o)))?
確か?俺的にシムソンズにも高評価をつけたような気が・・。
て事は、この佐藤監督さんが俺的に良い波長なのかな。
物語的には?
真木よう子さん演ずるイチコと、吉田羊さん演ずる脳内の池田に腹が立つやら何やら。
・・女の(あえて女性とは言わない!)クッソうざったい部分は、こうして出来てんだな。と、改めて〜
本当に!改めて!納得〜ッ!!!
真木よう子さんのたわわな果実ぶりが、また。尚更に良い感じ(=´∀`)人(´∀`=)♬
脚本劇!?
・・素晴らしい一本でした。
あ。野波麻帆さんは、本作でも素敵でしたよ( ^ω^ )
あ。岡本玲ちゃんも、相変わらず素敵でした( ^ω^ )
もう一回見たい度】☆④
人に聞かれてオススメする度】☆④
伯爵、準品質保証作品に認定♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ディズニーのインサイドヘッドはこちらのパクリだと俺は思う。
これは見るべし!!!!!!!!!!
自分の一部の感情を殺してまで一緒にいる必要はない。 大事なのは誰を...
自分の一部の感情を殺してまで一緒にいる必要はない。
大事なのは誰を好きになるかじゃない。誰と一緒にいる自分が好きかということだ!
年下イケメンにやられる
神木くん目当てで見たのに最終的に古川くんにハマっちゃいました。
古川くんの役どころ最高。
かっこいいからキュンキュン!
でもネガティブ池田に苛々したなぁ。
脳内会議、なかなかぐっとくる台詞が多かった。非常に楽しめた作品です!
面白かったです
脳内会議面白かった。キャスティングもよかったし、観てよかったと思う映画です。
真木よう子さん演じるいちこの成長を描いています。
「誰といる自分がすきか」という言葉には、ああ、そうだなぁ、と。
古川くんのだめんずっぷりがよかったです。笑
特に、「いちこさん!いかないで!」
面白かった。
話のテンポが、よくて楽しめました。
頭の会議で、ポジティブとネガティブが喧嘩していて面白かったです。
ネガティブの言うことがたまに、考え過ぎだろうといらいらしたこともありましたが、自分もこんなことがあるなと納得いくこともありました。
「誰を好きかじゃない誰といる自分が好きか」という言葉は、名言だと思いましたし、大切にしていきたいなと思いました。
設定はすごくいいなと
ディズニーのインサイドヘッドも脳内ポイズンベリーも両方を見たので、なんだか似たり寄ったりだなとゆう印象を持ったのと、同じくらいの時期の映画作品だったので、アニメバージョンと実写バージョンみたいな感覚でした。
ですが実写バージョンの方が人の感情の表れがすごくうまく表現できていたなと思いました。
脳内にいろんな感情が住んでいるって設定が私の中ですごく好きなので楽しく見れました。
真木よう子さんが巨乳で驚きました。笑
脳内会議がおもしろい!
すごくおもしろい!
脳内会議がかわいすぎて、
わらえて、たのしかった(^ω^)
桜田ひよりちゃんかわいすぎるし、
神木隆之介かっこよすぎるし、
真木よう子すてきすぎるしで、
わたし得でした!! 笑
議長さんも、岸さんも、池田さんも
すてきなキャラでした!
ちょっとだけ池田さんのヒステリックが
こわかったな…
まず設定がおもしろかった! 脳内会議あるよな〜(笑) 神木くんがい...
まず設定がおもしろかった!
脳内会議あるよな〜(笑)
神木くんがいい役しとったなぁ〜
早乙女雰囲気かっこいいけどあれは典型的なダメ男やなぁ〜(笑)
越智さんいい人やけど、爆発する感じがダメだな〜あれやったらちょくちょく怒ったほうがいいよね、うん。(笑)
いちこはかわいかったなぁ〜真木よう子目ぱっちりぱちぱち!
所々で、っていうか結構ずっと笑っとった(笑)西島さんメガネヒビ入りすぎやろとか、会議でテンパって?ヒビも入ってないメガネを変えたり、いちこのセリフとか、結構、フフッって笑いが多かった(笑)
前向き前向きっていうけど、あんたの言う前ってどっちなのよ!
あなたのこと好きだけど、あなたといる自分が嫌い。だから一緒にいられない。
いいセリフもあってよかった〜!
スカッとした
恋愛映画を嫌いな人間が「脳内会議」が面白そうだから、という理由この映画を見ました。
そもそも恋愛映画の何が嫌いかって、主人公と共感できなければ苦難を乗り越えているようなシーンも全部滑稽に見えてしまうところです。「愛があれば二人で生きていける」とか、「運命の出会い」だとか、現実が見えてない言葉にしか感じない。
この映画の主人公にも共感できず「こんな男どこがいいのか、もう1人の方がよっぽどいいじゃないか」という気分に。脳内世界が楽しめるだけに、現実世界の方にシーンが戻るとイライラ。
もっとギャグ調だと思っていたのですが、意外と恋愛色が強くこれは見たの失敗したかなあ…と。
しかし、後半になって…あれ?「いつもの恋愛映画」と流れが違う。
まるで今の私の気持ちを代弁するかのような展開にはスカッとしました。
意外な結末は水城せとな先生らしく、面白かった。
ハッピーエンドに続く道は、共に歩むことだけじゃないってことを教えてくれます。
脳内会議の面々もぴったりのキャストで、とても楽しめました。
しかし、ラストがどうも納得できません。
これじゃあ主人公はまた同じ事を繰り返すだけです。
(あの靴が他の人だったとしたら)那智さんも報われない。
後で調べたところ、原作では別の終わり方になっており、監督はどうしてこの結末に変更したのかわかりません。
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