メイズ・ランナーのレビュー・感想・評価
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エンタメ要素盛り盛りの超娯楽ムービー第一弾!
エンタメ要素盛り盛りの超娯楽ムービー
シリーズ第一弾!
主人公は目を覚ますと小さなエレベーターに閉じ込められていた
到着した先には自分と同世代の少年達
周りは到底乗り越えられない高い壁に囲われ、少年達はその壁の中で自給自足でなんとか生き延びている
自分の名前すら思い出せない記憶喪失の主人公だったが、トーマスという名前だけは思い出す
聞けば皆、名前以外の記憶はなく気がついたらエレベーターに閉じ込められていたという
壁の向こうにはゴールの見えないメイズ(迷路)が広がっており、中にはグリーバーと呼ばれる怪物が巣食っているらしい
ここから出ていくには迷路を攻略するしかない
しかし、ゴールの場所も怪物との相対し方も分からない
果たして、少年達は囚われの場所から出ていくことは出来るのか・・・
後のシリーズで明かされる要素はまだ少なく、代わりに謎は多くで先の分からない楽しさはシリーズ一番かもしれない
正直「?」に思う部分もあるのだが、設定だけで面白くならないわけがない舞台装置だ
三部作過ぎる終わり方も含め、続編に期待してしまう
分かりやすく謎が多い
風呂敷畳めたね
分かりやすくていい
イライラする
チーズはどこへ消えた?
もう少し内容がわかるようにして欲しかった。
記憶を消されて巨大な迷路の中心部に送り込まれた若者たち。 高い壁に...
そこそこ面白いけど
タイトルで損してる気がする
タイトル失敗
原作知らんけど大ヒット小説みたいっすね。
で、映画化。
「CUBE」のような、いかに迷路を脱出するか
というシチュエーションスリラーかと思ったら
違った。
「エイリアン」のような、狭い路地で
クリーチャーを退治するアクションかと思ったら
違った。
某陰謀論でよく言われる、アドレナ…を
暗示させようとする映画かと思ったら違った。
「アイアムレジェンド」かと思ったら違った。
「ハンガーゲーム」かと思ったら違った。
「バイオハザード」かと思ったら違った。
で、そこそこハラハラドキドキして観られた。
不満もないが満足もない。
なぜなら、上記のような過去の名作たちの
いいとこどりの寄せ集め映画だから。
ちなみに2作目3作目は、
一応ストーリーはつながっているが
全然違う展開。
違う映画のよう。
なぜなら
「みなさん、こんな映画観たいんですよね」が、
先に立ちすぎて、
「こういう映画作りたかったんすよ」という
制作陣の意思が感じられない。
せめて、迷路関係ないならタイトル変えようよ。
という三部作でした。
ストーリーが、設定が、展開が、……迷路
三部作の1話目なのでストーリーの導入部といったところか。 わからな...
三部作の1話目なのでストーリーの導入部といったところか。
わからないことが多すぎて最後まで観てみないとなんとも言いようがない。
それなりにハラハラする展開は面白いが主人公来てから迷路の攻略早すぎない?
キャストがみんな絶妙に不細工(失礼)なのが変なリアリティを感じさせる。
つまんない...ん、面白いかもしれないと変わった
よくわからん流れで始まり、我慢して観てるうちに何故迷路に放り込まれたのか説明もあるような無いような...そんな辺りでパート1である本作は終わりますが、単品として観てもイケると思います。
SF映画で闘うものって、プレデターとか気持ち悪い相手がほとんどだと思うんですが、これはエグいシーンは少ないので苦手な人も楽しめると思います。
・主人公より元々居たリーダーの方が自分は共感できる
・迷路のスリルが思ったよりないのが残念
・みんなで協力して暮らす部分は、実際の世の中もこうあるべきと思ったり
あまり求めなければ普通に楽しめる作品だと思います。
ステロタイプ化されたシチュエーションSFかと思いきや・・・
謎が謎をよぶ…
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