ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションのレビュー・感想・評価
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ひたすらアクションシーンが楽しめます❗️
飛行機にしがみついたまま空を飛ぶアクションがしたい、カーアクション、バイクアクション、水中アクションがしたい。ってトムがまず希望を出し、シナリオが後付けで出来たって思わせるようなストーリー展開でしたが、アクションシーン自体はハラハラさせられてとても楽しめました。
よくある中途半端に恋愛に発展させるストーリーではなかったのが逆によかったです。
CGなしの純粋なアクション映画を期待してる方にはオススメです❗️
どうやって撮影したの?
すごい迫力だった。特に宣伝用の貨物機のドアにしがみつく場面。まるで自分がそこにいるかのような臨場感。
落ち着いて考えると、あれ、めがねなしでは無理だろう、って思うけど。本当に危ない場面の連続で、血圧があがってしまうかな、、、ってくらい最後まであきさせないアクションでした。
ヒロインは、、、ちょっと。汗。
シリーズ最高傑作!
最高にセクシーでスリリングでかっこよかったアウトローを観たあと、クリストファー・マッカリーがM:Iの監督やってくれないかなぁなんて思い描いてたら、現実になってくれました!
イメージ的にはブライアン・デ・パルマのM:I1みたいな、どっしりとした世界観になるかなぁと想像していたのですが、どっしりとしつつもスピーディで、エイブラムス以降のm:iを踏襲したテンポ感に圧倒されっぱなし!
想像を遥かに超える作品でファンとしても大満足の内容でした!
カサブランカへのオマージュらしきものが噂されていますが
モロッコ、イルサなどのキーワードは確かにそれに当てはまるのかも。
その辺りを探りながら見るのも楽しいかもしれません。
あれだけ告知につかっていた飛行機にぶら下がるシーン。
それをファーストシーンに持ってくる挑発的な構成にも、しびれました。
クリストファー・マッカリーといえばサスペンス映画ユージュアル・サスペクツの脚本家としてアカデミー賞を獲得した実力派。
監督としても素晴らしい才能を発揮し、良作を世に生み出しています。
トム・クルーズとのタッグは、既に数作経験しており、そのコンビネーションは、もはや言うまでもありませんね。
ジェレミー・レナー、サイモン・ペグ、ビング・レイムスといったシリーズのレギュラー陣も大活躍。
今後のチームの行方を匂わせるラストにも乞うご期待。
トムも高齢になり、アクションも難しくなるかもしれません。
早く次回作の撮影に入って欲しいですね。
アウトローの続編が決まったとありました。
クリストファー監督はプロデュースにまわるとか。
トムのエンターテイナーとしての活躍は、まだまだ続きそうです!
タフやな〜(笑)
始まりからトムさん登場までの焦り感‼︎
やっぱりミッションインポッシブルやな〜(笑)
少しは中だるみ有った様な感じでしたけど…いいネ‼︎
アクションは素晴らしいかったし
オペラは本気やったし満足でした(笑)
BMW…あんなにボロボロに…(笑)
ま、怒らないわな(笑)
お笑い違うから(笑)
見所満載 MI1の3、4回分くらいの見せ場シーンがある 飛行機にし...
見所満載
MI1の3、4回分くらいの見せ場シーンがある
飛行機にしがみつくシーンはリアルだと思うと目が離せない
最初のレコード店でレーンに殺された女はなんだったのだろう
モロッコの発電所の潜入作戦は毎回上から侵入するイーサンらしいシーン
バイクのチェイスシーンも凄いスピードで臨場感MAX
イギリスの首相を拉致作戦の時もお馴染みのマスク
シリーズのお約束を散りばめつつ、一難去ってまた一難と中だるみもなく面白かった
ただ、イーサンの格闘シーンが少なかったのとラストシーンがジェレミーレナーで終わりだったのが少し残念
で☆0.5マイナス
♪誰も、寝てはならぬ…寝ないけどね!
オープニングの中国系の会社には、ちょっと違和感を?
作品も、中国を意識した中国風“トゥーラン・ドット”
組織内の秘書に中国風な女性。
けれど、作品自体は、イギリスのスパイ映画に敬意を表した感じでした。
ボンド・ガール風な女性が、峰不二子に見えないでもないので、楽しめた。
トゥーランドットの♪誰も、寝てはならぬは、上手かったので、「トランスフォーマー」のようにチャイニーズ・マネーな映画でしたが、エンターテイメントですからよしとしましょう。
眠くなるなんて、沢山の演出を見過ごすが、理解出来なかっただけと思います。
流れが一緒
予告に興味をもち鑑賞しました
前作で見たようなアクションばかりで特には印象に残らなかった。テレビドラマでも意識してるのか前作と同じような流れで進み、途中飽きてきた。
次回作も予定しているようだがもう見るのはいいかなと思う
安心感がある
007シリーズ同様、このシリーズが好きな人は安心して観られる内容ですね。
「お決まり」もあり、本作ならではの面白さもあり。満足できました。
トムの年齢を考えるとこれが最後ですかね。
個人的にはスパイものが好きなので、終わらせないで欲しい。
007のように役者を替えてでもシリーズ継続して欲しいです。
アメリカのジェームズ・ボンド
まず、映画館でもらったチラシを見ていたら、
「トム・クルーズがノースタントで飛行機にしがみつく」と書いてあった。
意味が解らない?
実際に飛んでる飛行機の扉から外に出て、しがみつき、扉を閉めたのか?
そんな事が可能なのか?
それと、「オープン・ザ・ドア!」なのか、「オープン・ア・ドア!」なのかも興味あった。
さすがに、「オープン・ディス・ドア!」と言う余裕は無いだろう⁉︎
そんな事を考えていると、映画の本編が始まる前のCMでメイキング映像が流れていた。
すると、なんと、トムの体に命綱のワイヤーを付けて、実際に両手で飛行機につかまった状態で離陸したのだ。
握力が凄いし、
命知らずだと思った。
そのうち、よく泳ぐ者は溺れるみたいにならなければ良いのだが。
ちなみに、これはオープン二ング・シーンであり、ジェームズ・ボンド・シリーズ同様、オープン二ングが本編を喰っているようで、もったい無い。
それと、映画の終盤で、トム扮するイーサン・ハントが、
シュワちゃんの「I will be back !」を真似たのか、
「I make to be back !」と言ったのには笑った。
確かに、こちらの方が強そうな言い方だ。
もはや、イーサン・ハントは、アメリカのジェームズ・ボンドである。
ジェームズ・ボンド × イーサン・ハントを観てみたい。
安定して。
安定して、楽しんで観れました。
イーサンはそうでなくちゃならない!みたいなのがあるので、お決まりのような感じではあるけど、娯楽映画として映画館の大きいスクリーンと迫力ある音で楽しむには最高でした。
トムクルーズとレベッカのアクションシーンは気持ちが良かったです。
ストレス発散にもなって、観終わった後はスッキリしました。
笑えてスタイリッシュ、アクションも先の読めないストーリー展開も最高。
面白かった‼
トムさま無双、サイモン・ペグのヒロインっぷり、ジェレミー・レナーの中間管理職っぷり、本来のヒロインもカッコいい‼
ウエットにならない程度に、使い捨てられるスパイの悲哀も覗かせつつ、しゃらくさいMI:6長官と、スカしたテロリストを爽快にやっつける。
巨大金庫の映像も迫力あるし、バイクアクションもカッコいい。
チーム物の好きな私には、CIAとシンジケートに立ち向かう4人組の信頼関係とそれぞれの役割を果たす見せ場、軽妙な会話のやりとり堪りません。
サイモン・ペグ、ジェレミー・レナー、ますます好きになりました。
目には目で、シンジケートのボス捕獲してーの、ラストシーンのWelcome to IMF、素敵ー。
(な、何故降りてきちゃうの?殺せなくても足くらい撃てばいいのに、と思ったけど、あの終わり方のためなら目をつむれる。)
ベンジー越しの、イーサンとレーンとやり取りは、アクション以上に緊迫感あり、その突破の仕方もギャンブラーと敵に呼ばせるだけの大勝負で興奮。
CIA長官のちゃっかりさ、そこを見越した作戦を実行するメンバーたちの肝の座り方、イイっです。
悪役が若干、ショボいというか、二重スパイのイルサ以外有能な部下がいなくて気の毒。
イルサのさっぱりさというか、色っぽくて綺麗なんだけど、ベタベタした感じがないところ、好きです。
予告編の飛行機スタント、一番最初のストーリーと深く関わらないシーンで出したの、いいですね。
予告編で見せ場全部見せられて肩透かしってことがなかったです。
続編もあるようですが、トム・クルーズの意欲の衰えなさに脱帽、楽しみに待ちます。
とにかく先が読めない!
字幕版で鑑賞。
ミッションインポッシブルはゴーストプロトコルから見始めました。(^o^)
いやぁ~前作同様・・・いや!それ以上に面白かった。
とにかく先が読めない展開でかなり良かったw
トム・クルーズの53歳とは思えない裸体!そして、イルサのセクシーすぎるアクションの連続! 最高でした。
ちょっと予想外だったのが、予告で何回も観たトム・クルーズが飛行機のドアに掴まるシーン! あれが最初にやるとは思わなかったですね。(笑) てっきり後半にやるんだと思ったんですが、いきなり最初だったので驚きましたw
「ショーン・オブ・ザ・デッド」に出てたサイモン・ペッグと「アベンジャーズ」に出てたジェレミー・レナーもなかなか良かったですね。
来年の夏頃に続編の撮影が始まるみたいですね! 続編が待ち遠しいです!(^o^)
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