弱虫ペダル Re:RIDEのレビュー・感想・評価
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ただ自転車を漕いでいるだけにしか見えませんでした
劇場版 弱虫ペダル の 1作目です。 にんきのアニメなので しちょうしてみたのですが、 全く面白く有りませんでした。 ただ自転車を漕いでいるだけにしか見えませんでした。 もっと、 笑い、 感動、 頭脳戦、 驚き、 興奮、 映像美、 スリル、 などがなければ楽しめません。
それに、 [物語が途中で終わった事] もマイナスでした。 インターハイの最初から最後までをまとめて映画化すればよかったのではないのでしょうか。
また、 途中で てんとうしたひとを [応援している人たち] が背中を強く押していましたが、 [部外者が接触したじてんで失格] だったと思うのですが。 ルールが変更されたのでしょうか。 ルール違反じゃなかったとしても、 卑怯だとおもいました。
タイトル [弱虫ペダル Re:RIDE] もマイナス要素でした。 弱虫ペダル の映画は [弱虫ペダル Re:RIDE] [弱虫ペダル Re:GENERATION] [弱虫ペダル Re:ROAD] [弱虫ペダル SPARE BIKE] [弱虫ペダル] [劇場版 弱虫ペダル] と多数存在します。 大混乱状態です。 順番に しちょうしたくても不可能です。 せめてタイトルで [アニメ第一期の総集編] と把握できるように配慮するべきでした。
過酷なレースを仲間と駆け抜ける☆自転車を代表するアニメ映画
~ポケモントレーナーみゆきは、85点の経験値をもらった!~
2014年に上映された自転車を代表するアニメ映画。
チャンピオンに掲載されている大人気マンガが原作です。
ロードバイク好きな友達に好きになったキッカケを聞いたところ、この「弱虫ペダル」を読んでからと言っていたため気になって観てみました。
正直なところ、観る前までは自転車系の競技は個人戦で自分との勝負になってくるのかと思っていました。
ただ、それぞれのプレースタイルがあるだけではなく、山をチームで駆け上がる姿や、それぞれの特徴をいかした戦略があることを知って驚きました。
弱虫ペダルでは個性を分かりやすく表現しているので、キャラクターごとの特徴が立ちやすくて面白いです。
一生懸命やる姿はカッコいいですね。
過酷なレースを仲間と乗り越える姿は、ポケモントレーナーみゆきの野球部時代の大会出場時を思い出すような熱いものがありました。
がむしゃらに頑張る大切さを思い出させてくれる作品です。
ぜひ観てみてください。
★大好きなポケモンに例えると★
キリンリキ
頭も尻尾も一心同体!ゴールに向かって駆け抜けろ。
原作既読済み、アニメは未視聴
楽しかった
マンガやTVアニメで放送していのは知っていましたが、見るのはこの劇場版が初めてです。
自転車部の男子高校生たちを描く青春ムービー
オタクの引きこもりの主人公が、あるきっかけで自転車部に入部。
タイトルどうりの弱虫そうな貧弱なメガネ男子。ロードスポーツバイクに乗っている 姿は 見た目にかなりギャップがあるけど、なぜか坂道コースでは他者にはない潜在能力を発揮する!(メチャ早い)
スポーツ選手として頼りない性格の主人公だが、とても他人への思いやりがありチームには無いその能力とキャラクターでみんなの絆が深まっていく様子がこの作品の見所だと思いました。
自転車レースシーンは少し迫力不足でもう少しバトル感とスピード感のある演出があるといいなと思います。
この映画を飛び込みで見た場合は、マンガ、TVでもっと詳しく経緯を見てみたいなと思うような作品でした。
続編もあるようなので時間があれば見てみたいと思います!
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