「悪人とは殺されても仕方が無いものなのか」泣く男 オコタナイトさんの映画レビュー(感想・評価)
悪人とは殺されても仕方が無いものなのか
ターゲットであれば何の躊躇いもなく殺す主人公。誤って少女を殺し、贖罪のミッションに命を投げる。
手で絞め殺すのと、爆撃機のボタンを押すのでは罪悪感の大小が異なると言います。そのような類の悩みなのか?善人を殺すと、奪ったものの大きさなどを感じてしまうのか?私が殺人に身を置くものでないからなのか、 主人公の痛みを上手に想像できませんでした。
アクション控えめでした。
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