「リドリースコットにクリスチャンベイルとくれば、期待しないわくにはい...」エクソダス 神と王 Massimo Tonorianoさんの映画レビュー(感想・評価)
リドリースコットにクリスチャンベイルとくれば、期待しないわくにはい...
リドリースコットにクリスチャンベイルとくれば、期待しないわくにはいかないのだか、それほど期待外れ感もない。モーゼを扱う映画って海を渡るシーンを大袈裟に描きすぎる傾向があるけど、この作品はかなり現実的に表現していて好感が持てた。リドリーにとってもベイルにとっても代表作とまでは成り得ないだろうけど、レンタルではなくて、映画館でぜひ観ておきたい作品だ。
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