ピクセルのレビュー・感想・評価
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ゲーム感覚で見たら楽しめる
Amazonで久々に鑑賞。
ストーリーはシンプルで壮大に描かれるわけではないが、ニューヨークでパックマンとカーチェイスをするなどゲーム好きにはたまらないシーンが多かった。
それにしても、ソニーの映画に任天堂キャラが出てきたのはびっくりした。任天堂とソニーはライバル関係なのに・・・。
製作者のレトロゲームへの愛が感じられる。 ドット絵のキャラが3Dに...
製作者のレトロゲームへの愛が感じられる。
ドット絵のキャラが3Dになって現実世界を動き回る映像は見てるだけで楽しい。
キャストはみんないい具合の抜け加減でほのぼのしたお馬鹿たち。
ラストのドンキーコング、あの目線で見たらなかなかスリリング。
パックマンの生みの親、岩谷徹さん本人が序盤にチラッとカメオ出演されているのもなんかいい。
チープ・トリック 『サレンダー』
チープ・トリック 『サレンダー』
クイーン 『ウィ・ウィル・ロック・ユー』
『オリビア・ニュートン・ジョン♥』
本当はグロいのだろうが。
1982年からもう40年も経つんだ。
『ゴーストバスターズ』と
『マーズ・アタック』を足して2で割ったようなお話で、ベースは僕の時代ばかりだが、僕はバックパンが好きではなかった。
『スター・トレック』の転送装置まで。
PC8001の時代で友人のPC8001のベーシックでプログラミングして、凄く時間がかかって、いざ、起動したら、ポイントが左から右へ移動するだけのものだった。最悪の出会いでその労力と結果のバカバカしさにコンピュータの未来を勝手に判断してしまった。
まだ、この頃はカラーのディスプレイがものすごく高くて、白黒の二階調の時代。カラーにしても8色しかだせない時代。そんな時代に日本のゲーム機は登場する。バ◯ダイ、コ◯ミ、ニ◯テンド◯、カプコ◯。そんな広告ネオンがニューヨークにもたくさんあった。しかし、やはり、フライング気味の電脳なのだろう。今は見る影もない。もっとも、VRとかバーチャルとか言って食いつないでいるが、やっている事がそもそも同じで、アドレナリンの放出量が増えただけ。やはり、ゲームも方向を変えるゲームが出なければ駄目だ。RPGに期待はしたのだが。やはり。駄目だ。
3Dの迫力
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1980年代初頭、主人公はアーケードゲーム世界大会に出て決勝で敗れる。
優勝を逃したことで何一つ物にできず、つまらない人生を送っていた。
しかし大会時に宇宙に向けて送ったゲーム画像が別の星に届き、
宣戦布告と見なした宇宙人が攻撃して来る。当時のゲーム的に(場)
こうしてリアルなパックマンやドンキーコングで勝負する。
主人公らゲーマーが参加し、見事な腕を披露するのだった。
かつての大会の優勝者も参加させるが、コイツがチートを使用する。
大会の時も実はチートを使っていたのだった。
チートが宇宙人にバレて宇宙人は全面攻撃を仕掛けて来る。
と言っても多数のゲームキャラが襲ってくるだけやが(場)
でもそれにやられるとピクセル化してバラバラになってしまう。
チートのことを知った主人公は自分が一番だったと自身を回復。
こうしてゲームをクリアし、地球側が勝利する。
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初めて3D映画を見た。こんなに飛び出すとは思ってなかった。
技術ってすごいね。でも次回も3Dが見たいとまでは思わなかったけど。
でも違うタイプの映画でもどんな感じか見てみたいな。
ゲームのキャラは知らないのも多かった。
それもそのはず、ファミコン前のアーケードゲームがテーマだから。
その頃ゲームにはまっていた人にとっては最高やろうな。
あと三戸なつめの歌が強烈な印象で、数日間頭の中を回ってたわ(場)
ゲームオタクの願望が現実になった
笑ったw
めっちゃ笑ったw
ゲームの世界が立体に現れて戦うっていうワクワク感。
めっちゃおもしろかったーw
Qバートめっちゃかわええwww
めっちゃ笑ったわw
ギャグかな?とか思いつつ見てた
映像技術がすごい。
昔のドットを生かした映画だとおもいました。
また見たいわあ〜w
16.7.27
ゲーム好きでB級映画が好きな人向け
すべてがメチャクチャでストーリーや設定など細かいことは気にせず80年代のゲームの雰囲気を楽しむだけの作品。
吹き替えは神谷明のアドリブが聞けたりするのでよりギャグが増して楽しめる。
主人公の柳沢慎吾で好き嫌い分かれるかもしれないが、柳沢慎吾の演技も悪くはなかった。
個人的に好きな映画
アダム・サンドラーの自己満足映画
サブカル、バカ映画として完璧。
おバカな映画を楽しみ思いを込め丁寧に─
軽くて薄くて単純で都合よく展開していくお話で、内容だけでいったらとてもじゃないけどほめられた作品ではないとは思うけれど、色んなところに思念というかぶれない芯みたいなものを感じたので、安心して楽しむことができました。
(ハリウッド的には)低予算ながらも、映像とかアクションもしっかりしていたし、音響なんかも素晴らしくて、予想以上に素晴らしいエンタメ映画でした。かなり笑えるし、エンドロールに至るまで楽しみながら思いを込めて丁寧に作っているなーと感じさせてくれました。
Blu-rayでDolby Atomsをこれだけ体感できるわけだから、ドルビーシアターなんかで見たら感動もしちゃうのかもねー、なんて思うと、ドルビー仕様で作っていない作品を上映しないでしっかりとオブジェクトベースで作られていると思われるこういった作品こそをドルビーシアターで再演してほしいなーと思ったりするのだけれど、この作品は無理でしょうねぇ
あはははは。バッカでーと言いながら楽しむ2時間。
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