劇場公開日 2015年11月7日

グラスホッパーのレビュー・感想・評価

全234件中、81~100件目を表示

3.0原作未読

2016年8月2日
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全体的にスリリングな展開で観るのに飽きなかったです!
俳優陣も、豪華だし、特に山田涼介さんすげぇなって思いました!!
登場回数少なかったけど吉岡秀隆さんが一番インパクトあったなと思いました。
原作読んだら原作の方が面白いんですかねー??

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なおとん

3.5原作は読んで無い

2016年7月31日
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なかなかの豪華キャストでも潰されない主人公のキャラは良かったと思います

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小虎

3.0巻き込まれた男の物語?

2016年7月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

評価よりは面白かった。
原作を読んでいないので楽しめたと思うが、期待と裏腹な主人公。
何か成長があるのかと?
悪の最後もあっけなくて・・・・
彼女は頑張っていたのに。

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シネパラ

0.5至極のハードボイルド作品も低俗ドラマとなる

2016年6月25日
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松竹はどうしちゃったんだ。
浅野忠信や石橋蓮司が出るので楽しみにしていたのだが。

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Dr.Shizuka &DJ HIRO

3.0原作を材料に違うものを作り上げた感じ。

2016年6月23日
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鑑賞方法:DVD/BD
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ぽんぽこくん

2.5締まりがない感…

2016年6月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

良くも悪くも、なんか原作の世界観に飲まれている気がしました。
中途半端にはじまり、中途半端に終わった気がします。
キャストが凄いのがほんっっと残念、、、

斗真の良さが…

ムラジュンが良い!!久しぶりにメジャーな作品で見た…w
飄々としてる演技、流石ッス。

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スパイク

3.0新しい

2016年6月4日
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鑑賞方法:映画館

個人的には新鮮な映画でした。

戦うシーンは身が引いてしまうほど感情移入してしまい、ぐろいシーンもありましたが、なかなかシリアスで細かい描写も良かったです。

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あゆみ

3.5山田涼介がよかった

2016年5月31日
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なんといっても、山田涼介の演技に驚かされた。耳を切るときの顔がすごすぎて、見たくなくなるくらい引き込まれた。

あと、仲間みたいな人に裏切られたようなシーンがあったが、そのシーンのときの山田涼介の顔が悲しかった。

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たけちゃん

5.0キャストが合ってるなぁ

2016年5月29日
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それぞれのキャストが魅力的な演技力全開で面白かった。
脳男とかの生田斗真好きにしては今回の役柄は物足りなかったけど(笑)

前半の山田の殺戮シーンがかっこよくて/(^o^)\

ダラダラしてなく、ワンシーンワンシーンにきちんと意味がある感じで
最後までとにかく面白かった(●´ω`●)

特にあれが死んだ後「どーすんの?」って話し合いしてたところがなんかちょっと面白かった(笑)

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ごろう

2.5演出の薄っぺらさを、役者が救ってるカンジ

2016年5月23日
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笑える

悲しい

興奮

原作は相当面白いようですが、
忠実ではないようですね。
いつものように僕は未読ですが(笑)
だから1本の映画として、フラットな感想です。

婚約者が亡くなった無差別殺人から、
シブヤの裏社会に巻き込まれた男のお話。
予告編でもキービジュアルになっていたけど、
冒頭から渋谷スクランブル交差点の、
俯瞰撮影された群衆が怖い。
グラスホッパーってバッタのことだけど、
まるでバッタの群衆にも見える。
導入の掴みで、期待は膨らみました。

てっきり主人公は、
恋人の復讐するのだと思っていたけど、
そうではなかった。
ネタバレするから書けないけど、
そのやり方は面白かった。
分かりやすい伏線もばらばらと貼られていて、
予想しながら観るのも楽しかったです。

けど無駄なシーンが多い。
見終わった後、あれもこれもいらなかったなぁ。
それなら男たちの美学とか想いとか背景とか、
もう少し行間を描いて欲しかったかな。
(小説は結構繊細らしいです)
サスペンスアクションに
振り切ればいいのに、
いろんな要素が入ってきてややこしい。
まるで数本の映画を観たような読後感。
唐突感とうすっぺらさも否めません。。
こういうところは、
監督の手腕なんでしょうけど。

あと邦画によくあるけど、
美術セットが良くなかったです。
悪者のアジトとか殺し屋の住まいとか、
劇場型ステレオタイプの造りで、
こんなとこにいないわってカンジ。
リアリティが少しでも欠如すると、
こういう物語はシラけてしまいますね。

でもね、そんなことを超越するくらい
役者たちは素晴らしかったですよ。
主役の生田斗真くんは
アンニュイな演技で
感情移入がしっかりできるし、
浅野忠信さんはさすがの安定感。
特筆すべきは山田涼介さんですね。
暗殺教室も良かったけど、
今作は狂気に振り切って、
怖い殺し屋を演じきってます。
そんな彼を見るだけでも、
価値あるかな。
宇崎竜童さんが印象的な役で、
すごい存在感でした。

全体には
演出の薄っぺらさを、
役者が救ってるカンジ。
好きな役者さんが出てるなら、
まぁドキドキしながら楽しめる
平均的な映画です(笑)

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Cディレクターシネオの最新映画レビュー

4.0増えすぎてしまったら、群れごと焼き払うしかないんです

2016年5月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

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shimo

3.5原作未読。

2016年5月19日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

こういうアクションものって、ほとんど観ないんだけど、なんとなく手に取った。ストーリーは、嫌いではない。

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海(カイ)

2.0んー

2016年5月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

小説ファンですが、後半の流れは何なのか……

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たけ

2.0なんか、こういう内容のない殺し合い見飽きたなー。

2016年5月5日
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なんか、こういう内容のない殺し合い見飽きたなー。

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どん

3.0鑑賞記録1

2016年5月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

なんだか私の頭では難しいな。
「ゴールデンスランバー」も観たけど私には理解できなかった。
起承転結がはっきりしている映画が好きな私には、モヤッとしたまま終わった感じに見えた。

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青海(あみ)

2.5話の纏まりが薄い。 山田 好演 浅野 安定の演技 生田 普通

2016年5月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

話の纏まりが薄い。

山田 好演
浅野 安定の演技
生田 普通

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-NAGOMI-

4.0増えすぎたのは人間?

2016年4月29日
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増えすぎて凶暴化してるのは人間の方なのか。

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上みちる

2.0原作を読んでみたい

2016年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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UtA

2.5黒いトノサマバッタになって欲しかった…

2016年4月17日
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悲しい

知的

伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化。
「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」「重力ピエロ」「ゴールデンスランバー」「ポテチ」…映像化された伊坂作品は原作未読の者でも好きな作品多いが…、

渋谷のスクランブル交差点で起きた無差別殺人事件をきっかけに、3人の男のドラマが交錯する…。

事件で婚約者を亡くし、事件に関与ある闇組織に潜入した元教師・鈴木。
超能力のような力でターゲットの精神を狂わし自殺に追い込むが、自らも精神を病む“自殺屋”鯨。
華麗なナイフさばきでターゲットを瞬殺する、耳鳴りに苦しむ孤独な若き殺し屋・蝉。
心に闇を抱えた3人に、闇組織の暗躍、“押し屋”と呼ばれる殺し屋、水面下で動くある組織…。
絡み合う人間模様はさながら物語の発端であるスクランブル交差点。
タイトルの“グラスホッパー”とは、トノサマバッタ。密集して育つと、黒く変色して凶暴になる。
黒く染まった男たちの運命は…?

題材的には面白く、ハードにもダークにもスタイリッシュにもなれそうなサスペンス。
が、原作はどんなに傑作か知らないが、原作の魅力が活かし切れてないのが分かる。
特に、3人のドラマが巧みに交錯してる訳でもないのが致命的。鈴木と2人の殺し屋に特別接点もナシ。こっちはこっち、あっちはあっちで展開。全て終わっての蝉の台詞「何だ、あいつ」って…。
なので、このエピソードは本当に必要なのかとつい思ってもしまう。鯨が見える殺した相手の亡霊とか。
ボリュームある内容を急ぎ足で詰め込んだ印象。
モチーフも今一つピンと来ない。
ラストの伏線回収もカタルシス感が無い。

優しい性格の鈴木が黒く染まり、ラストで…と思ったら、最後までへなちょこ男。
生田斗真にとっては新境地だろうけど、殺し屋の浅野忠信、山田涼介、もう一人の殺し屋・吉岡秀隆、とあるミュージシャンに心酔する殺し屋エージェント・村上淳、悪女・菜々緒、闇組織のボス・石橋蓮司、亡霊・宇崎竜童などなどなど周りが一癖二癖ありすぎて霞んでしまった。

黒いトノサマバッタになりきれなかった鈴木は、復讐の虚しさを代弁しているのかもしれない。
ラストの少年は、亡き愛する人の想い。
でも映画としてはね…、黒いトノサマバッタが見たかったんだな。
結局何を言いたかったんだか分からず、不完全燃焼。

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近大

3.0原作未読

2016年4月14日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

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にゃんた