映画 暗殺教室のレビュー・感想・評価
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観る前に思ってたものよりか全然良かった。ビジュアルも良くて殺せんせ...
少し物足りない
ジャンプって感じ
コロ先生みたいな、先生がいればいいのに…(笑)
子供向け
55点
ぬるふっふっふっふ♬
ぬるふっふっふっ。 息子が漫画にハマっているのでどんなもんかと鑑賞...
●殺せんせーのやさしさ。
本当に観る価値皆無の糞映画
普段、映画レビューなどしませんがこの映画を酷評するためだけに映画.comのアカウントを作るとは思いませんでした。
つまらない映画は割り切ってゲラゲラ笑って観ることも出来るんですがこれに関してはただただ退屈で苦痛で時間の無駄でした。
まず演技が全員観るに耐えない。演出、脚本に関しても不出来の極み。話があっちゃこっちゃ行き過ぎてたダイジェストのダイジェストになっている。これを映画とは言えないでしょう。
原作ファンや出演者ファンはまだ楽しんで観れるかもしれませんが普通に映画好きがこの映画を観た時に決して面白いとは思わないでしょう。映画ファンを裏切り大金を捨てる為に作ったこの映画関係者は万死に値すると言っても過言ではない。
特撮やCGにこだわっているだけに内容が映画として完成されていない中途半端な作品の場合、観ていて残念でしかない。よくこんな映画を恥ずかしげもなく公開出来たものです。
撮影に関してはよかった。
キャメラマンと高嶋政伸さんの演技に救われた映画じゃないでしょうか。そこは評価するので☆0.5は入れます。
バトルロワイヤルじゃないよ。
どうしても「バトルロワイヤル」を思い出してしまうが、あの後味の悪い映画とはまるで違う。高校生が銃を構える格好良さと、観客を引っ張り回す展開の速さ、主人公の情けなさ、これらをすべて肯定してしまう潔さがなんとも不思議な魅力を醸し出す映画。
この映画が当たったのは、現在の教育に求めているものがきちんと描かれているからかもしれない。ダメな自分を成長させてくれる。ダメな自分たちを団結させてくれる。どんなにぶつかって行ってもブレない不屈さをも持ち合わせている教育者がいる。バトルロワイヤルは教育に対する絶望だったが、この作品は教育に対する希望だ。
面白かった…とは言えないのは、とっちらかった感満載で、映画としてのロマンが感じられない子供ぽい作品だったからでしょう。それでも現代という時代を感じられる、文化祭みたいな一本でありました。
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