「溺れる男、女は…」毛皮のヴィーナス しゅんでるさんの映画レビュー(感想・評価)
溺れる男、女は…
登場人物わずか2人。演出家の男と女優が、現実とフィクション、SとMの境を行ったり来たり。俳優の演技力が要求される作品で面白かった。ただ、オチは「そんなもんだよね」と言いたくなるくらいに俗な印象。
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登場人物わずか2人。演出家の男と女優が、現実とフィクション、SとMの境を行ったり来たり。俳優の演技力が要求される作品で面白かった。ただ、オチは「そんなもんだよね」と言いたくなるくらいに俗な印象。