くるみ割り人形(2009)
解説・あらすじ
名作童話「くるみ割り人形」を映画化したファンタジー大作。心優しい少女メアリーは、クリスマスにおじさんから風変わりなくるみ割り人形をもらう。その晩、その人形がメアリーに話しかけてくるが、実は人形の正体は悪いネズミの王に魔法をかけられたオモチャの国の王子だった。王子やオモチャの仲間たちと共にオモチャの王国に向かったメアリーは、ネズミの王に荒らされた王国に平和を取りもどそうとするが……。「SUPER 8」「マレフィセント」のエル・ファニングが主人公メアリーを演じる。監督・脚本は「暴走機関車」のアンドレイ・コンチャロフスキー。
2009年製作/108分/イギリス・ハンガリー合作
原題または英題:The Nutcracker in 3D
スタッフ・キャスト
- 監督
- アンドレイ・コンチャロフスキー
- 製作
- アンドレイ・コンチャロフスキー
- ポール・ローウィン
- 製作総指揮
- モリッツ・ボーマン
- 脚本
- アンドレイ・コンチャロフスキー
- クリス・ソリミネ
- 撮影
- マイク・サウソン
- 美術
- ケビン・フィップス
- 衣装
- ルイーズ・スターンスワード
- 編集
- ヘンリー・リチャードソン
- マチュー・ベランジェ
- アンディ・グレン
- 作詞
- ティム・ライス
- 音楽
- エドゥアルド・アルテミエフ
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エル・ファニング
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ネイサン・レイン
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フランシス・デ・ラ・トゥーア
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ジョン・タトゥーロ
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リチャード・E・グラント
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ユリア・ビソトスカヤ
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アーロン・マイケル・ドロジン
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チャーリー・ロウ
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シャーリー・ヘンダーソン
ボーはおそれている
レイニーデイ・イン・ニューヨーク
ネオン・デーモン
パーティで女の子に話しかけるには
20センチュリー・ウーマン
メアリーの総て
夜に生きる
アバウト・レイ 16歳の決断
ガルヴェストン
ティーンスピリット






