アイアムアヒーローのレビュー・感想・評価
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おみまいするぞ
大泉さんが、いっぱいおみまいする映画です(違います
原作は途中くらい、しかも序盤しか読んでないのですが面白かったです。
まぁいっぱい血とかでたりするので、だめな人 はとことんまで無理かと。
大泉さんは個人的にははまり役でした!
純粋に楽しかった。
漫画が、完結してない中で、どう終わらすのかが気になって見に行ったけど、まぁそういう終わらし方もあるなと。。。oh(´・ω・`)
結末しっかり見たかったのでちと物足りなかった。
ただ、変なオリジナル要素入れられるより大分よかった。
むしろ、よくここまで漫画原作を映画で再現してるなぁと。
いやー楽しかった。
見て損なし。٩(๑>∀<๑)و♡
衝撃の連続のグロテスクホラーアクション映画!!
「ズートピア」を鑑賞後、「アイアムアヒーロー」鑑賞しました。
原作は全っっく知りません!(笑) 予告編を見るまで、どんな内容か全く知りませんでしたw
主演は「水曜どうでしょう」でお馴染みの大泉洋。
大泉洋が演じる鈴木英雄は、さえない35歳の漫画家。漫画家(マキタスポーツ)のアシスタントをしながら再デビューを目指しているが、なかなか上手くいかない。
彼女(片瀬那奈)の、関係もギクシャクして、破局寸前。
ある日、謎のウィルスによって、ZQN(ゾキュン)と呼ばれるゾンビが現れ、逃亡のなかで出会った女子高生と、元看護師とともに戦いながらも、必死でサバイバルしていく姿を描くホラーサスペンス映画。
感想は、衝撃の連続でしたね。。
こんなグロい日本映画を観たのは久々w とにかく物凄くグロいです!!
ゾンビ化した人々の顔面がかなり気持ち悪いですし、迫力もあるし、はっきり言って怖いです。(笑)
英雄の彼女てっこがZQNになった姿がホントにヤバかった。(笑)
動きもヤバイし、気持ち悪いし、エグいです(笑)
塚地武雅は、マキタスポーツを金属バッドで何度も殴ってましたし、もう、、血だらけです。グシャグシャです。→その後、すでに足を噛まれてて、ZQNになる前に自分でカッターで頸動脈を切り、自殺。
風間トオルは、ZQNになって、最終的に軽トラに轢かれてグシャッてなってましたもんね、、、
最初のパニック後あたりから巨大モールに到着するまで、少しテンポが悪かった気がしましたけど、まぁ、いいか。(^^;
印象に残ってるのは、巨大モールでのシーンですねー
笑顔が不気味な伊浦、ロン毛のサンゴなどが集まるそこは、想像してた通り、あまり良くないやつらばっかりでした。(^^;
ある出来事で、ZQNたちがモールの駐車場のなかに
入り込み、生存者たちを容赦なく惨殺。
そして、鈴木英雄が持つ猟銃で、次々と射殺!!
頭がぶっ飛んだり、血がとにかく大量に噴出するので、思わず目を覆いたくなるようなシーンばかりでしたね~w
伊浦なんかどこで噛まれたのか、最終的にZQNになって、自分で両目を潰してましたから、かなりグロいですよ。(笑)
物語のクライマックスで、鈴木英雄が大量のZQNを射殺するシーンもカッコいいですし、グロいです!!
ゲームに例えると、最後のボス?的なポジションにいる陸上選手のZQNと対峙するシーンも圧巻。頭凹んでましたからね、、ゾッとしました(笑)
総じて、面白かったです!R-15なので、めちゃくちゃグロいです!もう~ぐしゃぐしゃしてます!!w
「Zアイランド」「進撃の巨人」と並ぶグロテスクでした。邦画版 ドーン・オブ・ザ・デッドみたいな雰囲気だったし、笑いもあって、なかなか良かった。(^^)
あと、キャストも豪華ですし、大泉洋のヘタレの演技が最高。
有村架純さんは前半はセリフはありましたけど、後半はほとんど喋ってないんですけど、可愛かったです。
長澤まさみさんが最後、車の中でタバコ吸うシーンがちょっと驚きました。
結局、ウィルスの正体って何だったんだろう。。
いやぁ~凄い映画でした!\(^o^)/
実写化=糞に例外あり! (若干ネタバレ有)
大泉洋さん主演ということでいい予感しかしませんでしたが、正にその通り!大満足です。
エピソードをだいぶ端折っているところはありますが、すごくうまく繋げていると思います。(矢島が登場しなかったのは少し残念でしたが)
例えば冒頭のテッコがzqn化するまでの所。原作ではここまでに丸々1巻使うのですが、2人の関係を共依存のようなラブラブ状態ではなく、すでにだいぶ冷め切った状態で描いているのはなかなか良いと思います。
ZQN(ゾンビ)もセットの作り込みも製作陣のこだわりが見られてgoodです。
ZQNがステレオタイプなゾンビではないという表現も上手いです。生前の習慣をトレースしているのは、映像化してみるとますます気持ち悪いものですね。
ラストのアウトレットから逃げ切った後、アイアムレジェンドみたく安全なコミュニティが富士山にある…という終わりではなく、敢えて濁しているのは続編を期待させてくれますね。(無理に続編を作らなくてもいいような気もしますが…)ただ、この後個性的(すぎる)なキャラクターが沢山出てきたり、ヤブや比呂美との関係も深まったりと見所満載です。まさかコロリ先生が…!?
総評…原作未読の方でも楽しめるゾンビパニック映画です。ZQNとは何か?については考える必要はないでしょう。(原作でもよくわかっていない状態ですし、分からなくても楽しめます)
ゾンビ映画の基本もちゃんと押さえられている印象です。お友達や恋人さんと一緒に見に行ってみてはいかがでしょうか。私は1人で行きましたが……
原作を読んだ方、原作ファンの方にはより一層視聴をオススメできます。アレンジの印象は人によって違うでしょうが、原作を否定するくらい酷い改変はありません。冒頭〜アウトレット編の総集編と言っても差し支えないほどの出来・再現度です。
大泉洋さんありがとう。水曜どうでしょう大好きです。
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