きっと、星のせいじゃない。のレビュー・感想・評価
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素敵な作品
大切な人へ
原作も読みたくなる映画
だんだん余命とか、病気でっていうのが美化されすぎだろって思うように...
青春映画だ
うーん、ハードル上げ過ぎました
きれいにまとまり過ぎて、リアリティーがなく、感動はない。
尺の割りに中身が薄く、哲学的な事を散りばめて、濃い雰囲気に仕立ててるだけに感じる。
憧れの作家に会いに行った件、ちょっとどうよ!あんなエピソードの作り方はあまりに偽物くさい。
3年ほど前の、生存率50%と告知されたガン患者の実話を元にした「50/50 フィフティ・フィフティ」では、主人公はもがき苦しみ、周囲の友人や恋人も苦しみ、それをユーモアとペーソスで仕立てて、すっごく良かった。
この作品は、ガンに託けた少女マンガちっくな恋愛映画だから、比較するのが間違いか…
最近、前評判や予告ほどたいしたことない作品が多くて、ホントがっかりさせられる…
世間の評価があまりに高いので、ちょっとビックリ。私がズレてるのかしら?
最高…。
この配給会社に金返せと言いたい
作品はよかった。
ウイリアムデフォーとローラダーンもでていて、儲けた気分。脚本も、衣装も、音楽もすべてセンスが良く、「ガン映画」「余命映画」のアメリカ映画らしいトレンドを見てとれる。さあ泣け、という日本映画のダサさと比べて気持ちがいい。
しかし、この映画の配給会社のセンスがそれらをすべてぶち壊す。びっくりするセンスの邦題つけだけでなく、映画の冒頭にツイッターでつぶやけと強制し、エンドロールでもツイッターでつぶやけと強制し、おまけにAAAのPVを灯りもつけず見続けさせる、こちらは料金を払って見たいものを見にきてるのに、なんで見たくもないものをみせて鑑賞後の雰囲気をぶち壊すのか。日本の配給会社の最近の強要ぶりに本当に頭にくる。金返してください。
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