「決して悲恋の映画ではありません。」きっと、星のせいじゃない。 poochanさんの映画レビュー(感想・評価)
決して悲恋の映画ではありません。
よくある病気の悲恋ものとして軽い気持ちで家内と観たが、主人公二人が共有した短いながらも密度の濃い人生に「人が生きるとはどういうことか」を教えられ、流した涙で心が温まった。特に最後の最後に最も感動が詰まっているので見逃さないように。
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よくある病気の悲恋ものとして軽い気持ちで家内と観たが、主人公二人が共有した短いながらも密度の濃い人生に「人が生きるとはどういうことか」を教えられ、流した涙で心が温まった。特に最後の最後に最も感動が詰まっているので見逃さないように。