ミュータント・タートルズのレビュー・感想・評価

これでもか、と言わせるほどのハリウッド王道展開。
タートルズらしい、間にギャグを突っ込む流れ。
あとはやっぱりピザ、これがないとタートルズじゃないですよｗ
頭で考えずに楽しめる、いい映画です。

2回観た！！
かなり楽しめた！！
続編がたのしみ！！

何度目かの映画化と思うが、今回がいちばんしっかりした出来だったのではないか。

4人のカメたちのおいたちも描き、彼らがなぜ強いのかという説明も辻褄が合っている。あえて言えば、そのような説明はなくてもよかったのかもしれない。

ジョナサン・リーベスマンの演出がすさまじい。
これは監督のイメージの問題ではなく、もはや映像にできないものなどない、ということであろう。
スプリンターというでかいネズミと戦闘ロボみたいなものとの対決は、実写であるはずなのだが、この世のものではないのですべてCG。そして、これをよしとする環境が整ってきたということだろう。
雪山のカーチェイスも迫力満点で、かのシーンだけでも観た甲斐はあった。

シリーズ化しそうな終わり方だったが、まだそのニュースは聞こえてこない。

アニメから見てきた自分だったので、今回の映画化はすごく嬉しかった‼
しかも大好きなマイケルベイ製作の作品でミーガン・フォックスが出演‼
これで面白くない訳がない！と思ってたが、、
実際はそうじゃなかった……
確かに見せ場のアクションやCGは素晴らしかったが、物語がぁ……
ヒーローものやアメコミっぽくて、そういう意味じゃ良かったが、映画としてだと、もう少し欲しかったかなぁ～
そのせいで後半は退屈だった。。

まぁまぁ！
アクションは良いが、ストーリーが･･･

ストーリーが雑な感じで、イマイチだった。

若干、アクション部分の編集に荒削りなところがあって、ストーリーもまあ直球。とはいうものの、キッチリ作りきった、見応えのある正統派な一作と言えると思います。
特に最後のシュレッダーとの決戦バトルは、なかなか見ものです。

目新しいところは特に無かったが、派手なアクションシーン、スピード感あるストーリー展開、愛嬌のあるキャラクターなど、期待は裏切らない内容で面白かった。続編も期待したい。

　4人の亀が強いっていうのが背景にあるからなんだろうけど、とにかく明るくて楽しげで、見ていて元気になる。

　子供映画に文句言うのもなんだけど、血を全部抜かなくても培養すればいいじゃないかとか、なんでそんなに事を急いでいるのか意味が分からない。

　敵のボスが最前線で闘ったり毒ガスを撒こうとしたり涙ぐましい。

　アクションの見せ場がスローモーションになるのは見やすくて迫力もあってよかった。亀はどう考えてもCGなんだろうけど、トレーラーなど実物もとても迫力があって、その境目がまったく感じなくて、すごいな～と思った。雪山のシーンがシークエンスとしての構成も見事で面白かった。

　2D字幕で見たのだが、2D吹き替えがベストではないだろうか。

色んな映画を詰め込んだ感じでした。デジャブ感、初めてじゃない感、どこかでお会いしましたっけ感が…！
キャラはしっかりしてるから登場人達がそれぞれ楽しませてくれました。
ヒロインの吹き替えがしっくりこなかったので、字幕がおすすめです。
あと戦うシーン多くて、アクションがっつりだけど、3Dは勿体無いないと思いました。

正直に書こう。
気持ち悪い…気持ち悪い程、リアルなグラフィック！
下水道の匂いまで想像しちゃうw
あんな亀や鼠に抱きつかれたりして、多少の嫌悪感とか湧かないのだろうか？
なんて事にまで想像力が働いてしまう。

そう。
抱きつけちゃうんだよなあ。
2Dが3Dに。
なんの違和感もなく。

トランスフォーマーから、こっち、もう現実と絵の境目とか、そういうの問題じゃないよな…。

あの亀に匂いを想像した時点で、全ての世界観を受け入れてしまえた。
ただ一つ疑問のは、何故、鼠は連れ去られなかったのだろうか？

やはり、先入観とか衛生上の問題なのかなw

あの雪山のアクションとかもうトランスフォーマーでしょw ミュータントタートルズは、話を知ってたのでキャラクターの描き方は、良かった！しかし、脚本がイマイチ…残念。パート2出来るのかな？

ギャグが寒い。
ストーリーが薄い。
オマージュとか知らん。

面白いは面白かったですよ?
エレベーターのシーンとか好きですし
そんな繋がりがあったのか！！などと
驚くところもありましたし

ただ期待はずれですかね(_ _)
笑どころは満載で良かったんですが
トランスフォーマーのダークサイド以降の
作品と同じ感じがしました…

好きな人は好きなでしょうが
自分から進んでDVDなどで見る気には
なれないです>_<

割と期待して観たけどほんとにひどい出来でした。
とにかくシナリオが雑です。突っ込みどころが多すぎる。あと主人公がタートルズじゃありません。何より苛立ったのが敵のカッコ悪さ。こんなアホ丸出しの敵とのアクションシーンを観ても全く盛り上がれませんでした。

雪山でのアクションシーンは良かったですね。
しかしマイケルベイが関わると地理的にやはり謎の現象が起こるんですかね。

ネズミさん、亀さん、リアルで気持ち悪くなる人いたんじゃないかな？王道のアメコミ映画ですね。何も考えずに観れました。何カ所かは笑いをこらえる事ができなかった。

遺伝子操作された亀たちがニューヨークの街を救う話。
展開が見え見えでストーリーは面白くなかった。
だってウィリアム・ファクトナー出てるんだもの。そうゆうことだろ！
肝心のアクションはゴチャゴチャしてて分かりにくいとこが多い。
終盤のタワー倒壊シーンはほぼトランスフォーマー状態。
見所シーンを予告に入れすぎ！んもー！
1番の衝撃は監督がマイケル・ベイじゃなかったこと。

全体的に話がスッキリしていてなかなか楽しめた

四人の亀の言葉の掛け合いやバトルシーンなども、アメリカならではといった感じで見てて気持ちが良かった

良い意味オバカ亀映画

前回の中途半端な映画化より、マイケルベイが入ったことからアクション映画らしくには、なった。CGもフンダンに！
しかし、内容は、しんどいですね。
生身の人間のロボットスーツにミュータントが大苦戦・・・汗。子供相手なら大丈夫かな。もう少しストーリーの精度を上げるべきかな。ヒットすれば、パート2ありますよ！