ミュータント・タートルズのレビュー・感想・評価
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アクションはばっちり
アクションシーンをはじめ、蓄積したノウハウを活かした強みが随所で見られて楽しめます。映像技術はどんどん進化、作れば作っただけその経験値で次々良作を乱発?できます。ただラスト近くはちょっと荒い箇所もあって、息切れしたんでしょうか。
シナリオは王道で、あえて捻る気もなさそう。スパイダーマンかぶってます。シナリオを変にいじって小難しくするよりは、ベタだろうが失敗のない方を選ぶ、そんな強かな計算もあるんでしょう。
こういう映画が好きなのでとても面白かった 亀たちがチャーミングでお...
こういう映画が好きなのでとても面白かった
亀たちがチャーミングでおちゃめだったところが可愛かったです(笑)
エイプリルと亀たちの繋がりに驚きました
ロボットみたいな敵以外が、意外とあっけなく倒されてしまったのは残念でした
でも亀たちが面白くてとても笑ってられる映画でした
忍者亀が気色悪くて、俺はハマれなかった…。
雪の中での大立ち振る舞い、あそこは燃えに燃えまくったね!さすがマイケル・ベイだったし、破壊大帝の面目躍如!
でも良いのはほんとそこだけ。あとは4匹(で良いのかな?)の忍者亀がバカ丸出しで喋りまくって(特にラファエロ)、面白くもないセリフの連続、ただの記号な人間キャラとか…とことん俺には合わなかった頭カラにして見る映画。
監督作は好きなのに、プロデュース作はなんでこんなにハマらねえのか不思議でしょうがない(『テキサス・チェーンソー』は別だけどね)。『2』も決まってるみたいだけど、見に行く率は低いなこりゃ…。
ドーピング・タートルズ
アドレナリン打って今日も元気なタートルズたち。
五人目のニンジャとしてウーピーゴールドバーグが出てます。
CG使いまくりのアクションシーンも眠くならず、
IMX3Dで見ればよかったとチョット後悔。
サイボーグ化したミーガン・フォックスのおしりも○。
ビールを片手にピザ食べながら観てください。
70点。
アクションがカッコいい
作品の名前はよく知ってましたがちゃんとみたのは初めてです。
かなり日本に影響を受けてる作品ですね。
ちょこちょこシュレッダーが日本語で話してるシーンがありましたが声がそこだけ別で声を当ててあったのかな?
少し違和感あって微妙な感じでした。
忍者アクションが全て独学っていう設定は無茶があるなと思いましたが、こらもミュータジェンのなせる技なんでしょうか。
ウーピー・ゴールドバーグを久しぶりにみれたのが嬉しかったですが、かなり太りましたね(笑)
アクションもカッコよく、キャラクターもコミカルで楽しめた作品でした。
アクションは良い
ブルーレイで視聴。マイケル・ベイなだけあってCGクオリティ、アクションの見せ方は完璧。迫力ありすぎて若干分りづらくても関係ないくらいの勢いも感じるし良く見るとゴチャゴチャしててごまかしているわけではなくキャラクターたちがしっかり動いているのも分る。
だた、ストーリーは完全に子供向け。というか家族向け。単純明快ではあるが捻りも全くなかったのが肩透かしだった。シュレッダーの顔も分らないし、側近の女も強いわけでもなくいる意味が不明。
最後のくるくるシーンもあの亀たちが離脱できない意味が良く分らなかった。ラストの主人公と男のいい雰囲気もどこで手に入れたか分らない謎にハイテク(ドナテロが改造した?)車で登場し「邪魔だなぁ」と思ってしまった。
もちろん、上記のとおり、アクションは迫力あるし構図とかスローモーションとか感動するのでこの映画、というかマイケル・ベイが関わってる特にCGが凄そうなのは劇場でみるべきだなあと思った。
最後に日本語吹き替えがひどすぎる。
最初、CG凄そうだから吹き替えで見ようと思ったが、いきなりの土下手ナレーションに引き、主人公もひどかったのでまさかと調べたら案の定の芸能人起用。泉ピン子は声が小さすぎてあのキャストにはまったく似合わない。そこはまだ許せるが1番出番の多い主人公にベッキーを起用したのはほんとに残念。キャストは綺麗なのにセリフが違和感ありすぎてすぐに字幕に変えた。芸能人を声優に抜擢することで得られる効果ってそんな高いのか?竹山や泉ピン子で?
この映画だけに言えることではないのでこれ以上言わないでおく。
とにかくこの映画は子供と見るならもってこいの映画でした。
いかにもマイケル・ベイ製作!単純に楽しい
カメでニンジャなミュータント?
そう言えば昔こんなキャラのアニメを見たような見てないような、まあほとんど記憶には残ってませんでしたが、とりあえず今回の実写映画版はマイケル・ベイ製作だけに、中身はペラペラだけど単純に見て楽しい、いかにもマイケル・ベイ印な映画に仕上がっていて、予想以上に面白かったです!
今回は無駄に長尺にしなかったのも、個人的には好印象でした。
ややニンジャタートルズ達のチャラさ具合は気になりましたが、どうも彼らは10代の若者(中高生ぐらい?)と言う設定だったようですから、逆にこんなキャラで正解だったのかもしれませんね。
カメなんで見た目では年齢が判断できないのが何とも・・・(笑)
予告編でエレベーターでラップしていたのが妙に印象には残っていたのですが、まさか彼らが10代だったとは・・・妙に納得。
ストーリーは単純明快、悪役も分かり易かったし、ホント何も考えないで楽しめる内容になっていましたね。
スピーディー且つド派手なアクションとCG映像があれば何とかなるマイケル・ベイ商法も、この題材には適していた模様。
雪山のシーンなんかはさすがベイさん、ツボどころを分かってますよね。
タートルズそれぞれの個性を生かしたアクションは、見ていて単純に面白かったです。
でも、4人の亀忍者達がどんなキャラだったのかは結局記憶には残っていないのですが(苦笑)
それと意外と言ったら何ですが、ミーガン・フォックスが演じたヒロインとタートルズ達の隠された感動秘話、そこに彼らの師匠でもあるネズミ先生も加わったドラマ的演出が、結構印象的でした。
ミーガンはベイにてっきり干されたのかと思っていましたが、完全復活(復縁?)ですね。
続編も作られるようなので、そちらにも期待します。
カワバンガ
いやぁ特になにも考えずに
すっきり観れるアクションでした
楽しかった*\(^o^)/*
カワバンガ!!!!
が離れません
なんかそんなに内容に裏があってとかほんと深く考えず、クライマックスあってオチがあってという単純な感じがすごくよかった。
気楽に観れる映画
前の映画も好きなら楽しめるかもしれないが…
昔に比べたらCGが進歩してるから、雪山のシーンなど映像的に見所はそれなりにある。
でも、今一つ楽しめなかった。脚本のテンポが悪いから途中寝そうになった。
そもそも亀たちに愛着がわかない。そういえば昔のタートルズも好きじゃなかったなーと思い出した。
前の映画が好きだったなら楽しめたのかも。
マイケル・ベイらしい、戦闘シーン!
ずぅぅぅっと昔から、「Teenage Mutant Ninja Turtles」が好きで観てました。
「2」が好きだったかなw
今回、マイケル・ベイが監督をし リアルな亀?になりましたが
面白いのかなー?っとあまり期待しないで劇場へ向かいましたが
なんでよ?どうしてよ?面白いじゃないの!
ドニーのブタっ鼻なんて笑いが止まらなかったwww
ラフは相変わらず俺様キャラだし、レオはいつも通りマジメちゃんだし、マイキーのジョークも健在!
ただ、シュレッダーが強すぎw
トランスフォーマーみたいな感じでしたね。
今回、子供と一緒だったので 吹き替えにて鑑賞しましたが、最悪でしたね。
ベッキー・・・やめたほうがいいよ。
スプリンターも、誰だっけ?切れキャラのお笑い芸人・・・。
作品の面白さが半減してます。
もういい加減、芸能人使うのやめましょう・・・。
久々に観たタートルズ
アニメを小さいとき見て以来のタートルズ。
こんな流れから誕生したんだなと大人になって見て知り面白かった。
東京タワーのようなところから落ちてゆく時の気持ちを伝えるシーンで不覚にも泣いた!!
マイキーのキャラがとてもいかしてました。
爆発は少なめだった
原作と設定を変えとんだろうけど、ちょっと無理があるかなっていう設定が何個かあった。正直、エイプリルの同僚の男は映画に必要なんかなと思った。雪山のシーンとかアニメで表現できないような映像だったから最高だった。
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