シェフ 三ツ星フードトラック始めましたのレビュー・感想・評価
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見終わった後、ハッピーな気持ちに
絶対に深刻にならない、ラテンのノリ。
美人すぎる元妻、そして美人すぎる恋人。
ちょっとエッチな音楽と、最高に美味そうな料理。
ニューオリンズの風景。
意外に豪華なキャスト。
徹頭徹尾、お話の展開に無理がない。
派手なアクションはないけど、見終わったあとにハッピーになれます。
子供の持っているケータイが、アイアンマンのデザインで遊び心満載。
本場ではないけど、カフェ・デュモンドでベニエを食べたことを思い出しました。
2015.6.25
いい人しか出てこないおとぎ話
いい人しか出てこないおとぎ話。
こんなにうまく行ったら、苦労はいらない。
料理はB級グルメなのに、あまりにもうまく行き過ぎて、何もかも一方的に勝ちゲームで、何一つひねりがなくて、全く面白くない。
但し、使われている音楽が面白い。欲を言うなら、ボブ・マリーとか使って、レゲエとかも良かったかなぁ。キューバ音楽とレゲエは違うね。
ダスティン・ホフマンが唯一の悪者ってのは気に食わないね。
今の世の中と親子の話
良い映画ですね。
話はよくある挫折から成功を収めるまでの話。
そこにある親子の物語もよくある話。
でも、今の世の中のSNSの怖さ、凄さを取り込んで描かれておるところは新鮮。
新しさに挑戦することはどんなことなのか。
新しいことに学ぶのはどんな意味があるのか。
ありきたりの話ですが、よく錬られていて楽しめました。
キューバサンドが食べたくなる☆心温まる♪
料理人として自分の腕と創造性に誇りを持つ主人公だからこそ、
いろんな葛藤や壁もありながらも、
目の前の人に美味しいものを提供することへのこだわり。
仲間、家族、食の楽しみ、
感情的になり失敗も経験しますが、
逆境をチャンスとしてポジティブに切り替え、
周りの人たちを巻き込みながら前進していく姿に
心温まりました(^^)
美味しそうな顔、音によって
キューバサンドが食べたくなります✨
幸せ
な時間が流れます
起伏はないかもだけどずっとみてられました
ファブロー脚本、監督、主演してて本人の好きな人が出てるんだろうなぁと
途中アイアンマンかと思いました笑
終わり方も素敵でほっこりする映画でした
ソフィア・ベルガラのフェロモン満載
2022年1月10日
映画 #シェフ
#三ツ星フードトラック始めました
(2014年)鑑賞
#ジョン・ファブロー が製作・脚本・監督・主演のちょっといい映画
ジョン・ファヴローさんって、てっきり役者さんとばかり思ってたけど、アイアンマンとか監督としての実績の方がすごい人なんですね
この映画もよかった
不快感がなく後味が良い
息子と父親のサクセスストーリー
SNSのメリットデメリットをうまく表現しており中高生にも観てほしい作品。
せっかく良い作品なのに後半の元妻との絡みが必要あったのか気になった。
ほのぼのムービー
美味しそうな料理に腹が減る🤤。特にキューバサンドが美味しそうだった。プレスサンドメーカーをポチって、さっそく作ってみようかな。
SNSに振り回されながらも、旅を通じて息子ちゃんや、周りの人達と関係を修復していくストーリーも○。ほっこり系の癒し映画
たまには幸せだけの映画も良いね!
鑑賞前は勝手に料理に特化した映画だと思っていたが、
意外にも家族愛やSNSを活用した現代社会に振り回される
著名料理人親父の心温まる物語だった。
まず、この映画に登場する人は全員良い人で、可愛い人。
唯一ジャスティンホフマン演じるオーナーが少し機転の
利かない人という役回りだが、オーナーという立ち位置で
仕方ない。当然のことをしているのみなのでね。
あと元夫もサポートしてくれたとはいえ、
なんか変な奴だったかな笑
勿論料理にも力を入れていて、飯テロ映画。
お腹減ってる時に見たら、もうジャンクフードを食べずには
いられないほど出てくる料理が美味しそう。
作っている時のジュージュー音も食欲が湧くので注意。
最後は結局、職を失う原因になった批評家に拾われるのも
後腐れなくこの映画を終わらせるにピッタリだった。
全編通して幸せしかない映画で、非の打ちようがない。
楽しい音楽、料理
料理人のカールの手さばきが素晴らしくて、忘れてたけど彼はただの俳優なんだ。監督とか脚本もこなす只者ではないらしいが。
エンドロールの映像で料理を習ってるのを観て気が付いた。
とにかく、出てくる料理の数々が素晴らしくおいしそうで、流れてくる音楽には自然と身体がリズムを刻んできて、最高の気分。
キューバンサンドイッチが食べたくなる
内容も面白かったけど、キューバンサンドイッチがとにかくめちゃくちゃ美味しそうで、映画を見終わった後にネットで作り方を検索してしまいました。
友情や家族愛もあり、ほのぼのした気分になれます。
グルメ映画??
一流シェフが食評論家とのふとしたきっかけでのSNSバトルから職を失い、別れたら奥さん&10歳の息子との協力で1からフードトラックでの再起を描く、その過程で息子との絆を深め最後は、食評論家からの和解提案で自分の好きな創作料理に腕を振るえるレストランシェフに復帰するハッピーエンド。。自分の仕事に誇りを持って息子との絆を深める内容は面白かった。
太ったシェフって信頼できるよね。
自分が食いたいって思ったものは必ず食べたい。
自分がうまいって思ったものは人におススメしたい。
自分で最高にうまいもの作れるなら尚サイコー!
という最高の映画でした。
父と子の成長ものがたり。
自分の信念を貫くものがたり。
料理を通じて人間関係を描くものがたり。
違う!
料理が主役の
最高に腹が減るものがたり。
シェフも息子も
元奥さんも
批評家もマーティンも
とにかくうまいものが食いたい!
それ以外にこの作品を論ずる言葉なし。
最高の一皿。
ごちそうさまでした。
こうしてレビューするのが憚られるよね。
先日の朝、鎌倉のカフェに「この映画を観たあとなんじゃないか?」と思われる2人がいた。
自分たちの作る鯖サンドは特別なものがあって、特別な味とかそういうのがあればフードトラックで成功すると思うから一緒に頑張ろう、みたいな感じで未来を語り合っていた。そんな上手くいくかよ、と思いながらも、若者2人のその純粋な感じを応援したい気もした。
この映画を観て、「イイなぁーフードトラック。好きなところで好きなもの作って楽しい人生・・・」なんて感じで影響された人はたくさんいると思う。実際にキューバサンドのフードトラックを始めた人なんかもいるらしいし。かく云う私もそう感じてる。
ただこのシェフについては前提として三つ星chefという肩書きとか実力があり、そこからの「間違ってない主張」での炎上を経緯して、という流れがあるので、現実には何者でもない誰かがフードトラックをはじめて誰もがこんな上手くいくわけないと思うのである。
なんて。映画をもとに現実を考察してんじゃねーよって感じでしょうか。こりゃ、失敬。
レビューサイトを批判する訳じゃないけど、批評家ってほんとにウザい存在だと思う。というかシェフとかレストランやってる人たちって、美味いだ美味くないだ当然のように書き込みされてるのによく耐えてると思うし、相応しくない客に対してはもっと攻めていいと思う。
幸せを運ぶフードトラック
ジョン・ファブローが製作・監督・脚本・主演の4役を務める作品で、ツイッターをベースとし、一流シェフが一悶着あってフードトラックに転職する話し
音楽、役者、ストーリー、全て良かった!
マーベルの作品を見ている人は、役者が豪華すぎてテンション上がる作品になっている。私は、役者を確認せずに見たのでテンション上がりまくりでした。
料理を作る時のシーンと音楽が合っていて見ていて楽しいしお腹が空いてくる。自分も料理を作りたくなるし元気をもらえる。
ストーリーは家族の話し。
親の事情で離れ離れになる親子をフードトラックを理由に家族になっていくのが感動した。
やりたい事やろってことかな。
パスタとホットサンドが美味しそうだった。
オーナーに言われた通りいつもの料理を出したら古いと評論家にコメントされる。その事で喧嘩し店を辞め、
本当に自分の作りたい料理をキッチンカーで出したら、成功したって言う話。
ダスティンホフマン、スカーレットヨハンソンなど、有名な俳優さんが出ていた。
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