劇場公開日 2014年8月29日

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LUCY ルーシーのレビュー・感想・評価

全334件中、221~240件目を表示

2.0微妙・・・

2014年10月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

2001年宇宙の旅 plus ニキータ plus TAXi plus AKIRA plus コヤニスカッティ plus モーガン・フリーマンが語る宇宙

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電工ナイフ

2.0アキラか?

2014年10月15日
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難しい

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kazz

5.0圧倒的

2014年10月15日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

興奮

知的

圧倒的に面白く痛快で素晴らしいです。これぞ映画‼︎ストレートなエンターテイメント作品。リュックベッソンの作品カラーがありつつ、テーマが新しい。
猿の惑星新世紀とともに見るとまた味わい深い。

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サラーム

5.0凄い!

2014年10月14日
スマートフォンから投稿

興奮

知的

めちゃめちゃ面白かった。あっというまだった。深い所もうまくえがかれてて色々とメッセージをもらった気がする。

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マトママ

2.540%ぐらいがちょうどいい

2014年10月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

学会などで説明するシーンとかが不用。説明臭さを感じたのは残念。
100パーセントがコンピューターと同期というのはちょっとがっかり。チャイニーズマフィアとの抗争で格段に進化していく過程は面白かった。

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1125duck

1.5スカーレットヨハンソン

2014年10月11日
iPhoneアプリから投稿

知的

目当てに観に行ったがあまりのアクションのなさに物足りない。手を出さないアクションシーンはつまらない。ただ、どアップな100%は好き。しかしモーガンフリーマンじゃなくてもいいのでは?

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がい

2.0良くも悪くも

2014年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

良くも悪くもリュックベッソン監督作品感は出てますね。
しかしこの映画で伝えたい事や、表現したい事が見てる人にどれだけ伝わってるのか疑問。

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そうた

2.5なんでもありで許せれば楽しめる。

2014年10月5日
Androidアプリから投稿

単純

リュック・ベッソンは監督作より製作で関わってる映画が好きなので(というより監督作は面白くない印象なのでほぼ見てない)、今回も懸念がありつつ観たのですが…うん、やっぱり!

しかしスカーレット・ヨハンソンとミンシクさんはさすがの貫禄で格好いー!魅力的!
設定はぶっとんでるので、なんだこれー!(笑)って見れたもの勝ちかなぁと。
アクションはさすが楽しかったです。

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ふじわら

3.0ユニークと言うか...

2014年10月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

全体的には普通に楽しめる作品。
スカヨハを魅せる作品でしたね。
突っ込みどころは満載だけれども、
それもありかな〜と思わされました(笑)

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mamiy

4.0ルーシー

2014年10月1日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

未来には、ありえないようで、ありえるかもしれないと思いながら見られる作品である。そんなストーリーに、自然に引き込まれてしまう。

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アイちゃん

3.0おしい

2014年9月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

期待値を超えることはなかった。普通に面白いし、普通に見られるが、想像を超えてくれなかったのが残念です。もっと予想外の展開があれば星4つ。

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ファントム戸田

3.0これもリュック・ベッソンよね

2014年9月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

知的

リュック・ベッソン×スカーレット・ヨハンソンって組み合わせを意識しなければ、まあーふつーに楽しめるのかも。ただエンターテイメント性が高いかと言われるとビミョー。といって問題の本質に迫るっていうほど濃くもない。

その化学反応を楽しみにしてた派の私には、期待と違ってたかなあ。
こんな感じの作品だったら、この二人でなくてもよかったのではと思ったくらいで。そー考えれると、途中の脳の映像とか歴史や地球の映像の類いも許せる気がしてきた。

リュック・ベッソンって、現実の映像とってなんぼの人な気がして、一種の精神世界というか、脳の覚醒っでいうイメージの世界の映像はあんまり上手くないのではと。実際そーだったし。主役もスカヨハが適役だったかなあ。herが何倍も色っぽくて、素敵だったなあ、一秒もでてなかったけど(^_^;)

まあどんなん期待してたんってことだけど^_^

前作マラビータはコケタけど、レオンやニキータのイメージは、どーしてもあるし。一方でアウンサン・スー・チーやジャンヌ・ダルクもこの人の作品だからね。はば広い作風ってことにしとこー。

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seriplus

3.0欲張って言えば…

2014年9月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

リュック・ベッソンの作品で共通して思うのが、「ストーリー展開が淡白」ということ。今回も映像やアクションは満足のレベルだったが、もう少しシナリオに深みが欲しかった。スカーレット・ヨハンソンはキレイ。

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シングルトン

4.0アムール・ワケド

2014年9月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

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muchuu

3.0キレイな映像だなぁ

2014年9月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

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ずんずん

2.0リュック・ベッソンって、こんなもんだろ

2014年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

そもそもリュック・ベッソンって、
こんなもんだろ。それを再認識させ
てくれる作品。

スカーレット・ヨハンソンをまっ裸に
できなかった。この時点で、たいした
作品ではない。ということが確定。

同じヨハンソン出演作品でも『her』
が95点とすれば、これは25点くらい。
まー『her』は声だけの出演だけど、
これに比べたら、、です。

彼女を見るなら、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
の方が千倍イイと思った。

そもそもリュック・ベッソンって
名監督でもなければ、一流でもない
し、とっくに枯れてるでしょ。なの
に周囲が勝手にハードルを上げてい
る感じがしてならない。

作品も稚拙でした。脳の進化で超人
化するのは理解できるけど……
重力をコントロールできる?

このシーンからどんどん見る気が失
速していき……最後はどうでもいい
やって気分に。

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BQGMAN

4.0物足りなさはあるが、やはりベッソン。

2014年9月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

いわゆるハリウッド映画のような、スッキリした完結ではないため、何となく物足りなさは感じるが、全体的にはやはりリュック・ベッソン。人の脳が100%まで覚醒したらどうなるのか、という面白いテーマに上手くアクション性を取り込んでいる。得意のカーチェイス・シーンも健在。

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ted

3.5楽しいなあ

2014年9月22日
PCから投稿

楽しい

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小二郎

2.5うーんと?

2014年9月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

期待し過ぎた自分がいた。正直DVDでも良いのかなと思った!なんか脳が覚醒されていくにつれて方向が見失った?と思った。最後はなんだろーなと1人で思い込んでいた。

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TSUTAYA

4.0あなたの脳、何%使ってますか?

2014年9月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

スカーレット・ヨハンソンとモーガン・フリーマン、夢の顔合わせ。しかも監督はリュック・ベッソン!
どんな刺激的な映画になるのか? いやが上にも期待は高まりますね。
鑑賞してみて、損はありませんでした。
期待通り、いや、期待以上の出来映えと言っていいんじゃないですかね。欲を言えば、スカーレットと、名優モーガン・フリーマンの絡みをもっと見せてほしかったかなぁ~。
映画のテンポがいいですねぇ~。丁寧に、丁寧に、じっくり作り込んでおいて、だけど、いらない部分はバッサリ捨てる。
その潔さ。
必要最小限の、凝縮された無駄のないシーンだけで、映画は構成されてます。これが監督の腕なんですよね。
やっぱり分かってるなぁ~、リュック・ベッソン監督。
スカーレット演じる主人公ルーシー、知り合ったばかりの男性からアタッシュケースを渡されます。
「このホテルに泊まってる男にカバンを渡すだけだ。それだけでいいんだ」
何となく怪しい雰囲気。
彼女はそれを拒もうとします。しかし、いきなり手錠をガチャリ!
彼女とアタッシュケースは鎖で繋がれます。
この瞬間から彼女の運命は大きく動きます。
アタッシュケースの中身を巡って、韓国系マフィアの男達が動く。ルーシーの運命は、そのアタッシュケースの中身と、このアブナイ男達によって急展開を見せるのです。
映画が始まって、彼女が予想もしなかった運命に陥る、この一連の展開。なんと、たったの数分です。
そのストーリー展開の速さ。
まるで鋭利な刃物で切り取っているかのようなカット割り。
もう、キレキレです。
息もつかせぬ、と言うのはまさにこの事。
僕が凄いと思うのは、リュック・ベッソン監督、このカット割りで、あまりキャメラを動かしていないと言う事です。
本作でも、もちろんVFXは使われていますが、安っぽいハリウッドのアクション映画にありがちな、コンマ何秒かでバンバン、大スクリーンの絵が切り替わる、そしてキャメラもギュンギュン動き回る。
本作ではそんなアホな事、ほとんどやってないのです。
それでも絵を撮る監督さんの腕次第で、こんなにも迫力とスピード感が出るんですね。
さて、ルーシーはある薬を身体に取り入れる事になってしまいます。
それは人間の脳を極度に活性化させる作用がある。
「本来人間は、脳の10%しか活用していません」と大教室で学生達を前に授業をする大学教授。これがモーガン・フリーマン氏です。今回の役柄も似合ってますなぁ~。
ルーシーの脳は、薬の効き目と共に、どんどん未知の領域まで活性化して行きます。そこで彼女は脳科学の世界的権威の大学教授に接触を試みます。いま自分の身体、脳に起きている事をどうしても伝えたいと。
ルーシーの脳が活性化してゆくにつれ、彼女は人間を超えた「スーパーウーマン」になってゆくんですね。この辺りの描写は面白いですよ。
本作は、一応PG12指定になってます。暴力シーン、残虐シーンありですが、それは決してしつこい感じはありませんでした。
むしろ「ああ、リュック・ベッソン監督には、イメージがこんな風に見えているんだ」と感嘆する映像が印象的でしたね。リュック・ベッソン監督、一体あなたの脳は、何パーセント活性化してるんですか?

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ユキト@アマミヤ