Zアイランドのレビュー・感想・評価
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笑えない
島民VSゾンビVSヤクザのバトルロワイヤル。ヤクザの痴話喧嘩や家族の再生、そしてゾンビとあれこれ詰め込み過ぎた感じがして、笑えない長編コントに疲れてしまった2時間だった。少しだけ笑えたのはナンバーが893(ヤクザ)と5910(極道)くらい…品川ヒロシの笑いのセンスってこんなものなのかい?そんなはずはないと思うんだけど、あとは全く笑えないし、ひとつぶの涙もこぼせなかった。折角、女子高生の格闘シーンがあるんだからパンチラくらい見せて欲しかったなあ…エロくも無し。木村祐一と大悟の腐れヤクザぶりや窪塚洋介のちゃら警官ぶりは抜群だったが、芸能生活30周年記念作品にこの映画を用意された哀川翔には寂しすぎたかも…
B級映画として満点
哀川翔主演ですが
哀川翔以外の俳優さんたちも皆見せ場があって良いです!意外にも泣けます!泣いてしまいました。
ストーリーも単純だけど無理がないし、複雑化していないので素直に面白いです!
ちなみに、エロネタが多いので親子やカップルで行くのはどーなんだろう?w
意外とまっとうな
ゾンビ映画。予告編で損してる気がする。
しっかりカニバルシーンも有り、PG12とはいえ
ゾンビ映画を撮るんだ!
という監督の決意が伝わってくる。(途中ゴブリン風の音楽も流れる)
けどこの監督、どれも面白いんだけど無駄なシーンも多いんだよな。途中のコントは全くいらないよ。またそこが長いし。
この監督らしいけどね。
しかし邦画でアクションホラーを成功させたのはさすが。
次回作も期待。
因みにスタッフも豪華。
特殊造形
西村嘉廣、
格闘技指導
中村頼久、
殺陣指導
諸鍛治健太
クオリティ高くて当然かな。
翔さんはじめ男性陣がとにかくカッコいいんだが、夏帆がまったくキレイに撮れてないので、マイナス星半分(笑)。
オススメ
B級感タップリの、笑って泣ける最強スプラッター!!
【賛否両論チェック】
賛:何も考えずに観られ、ストレス発散にもなりそう。コミカルなシーンは勿論、案外感動させるシーンも多い。
否:B級スプラッター感は満載で、ツッコミ始めるとキリがない。グロシーンも多数あり、命を軽視と批判する向きもあるか。
ツッコミどころは満載ですが、豊富なアクションが痛快な作品です。そしてそんな中でも、「失ってしまった家族の絆の修復」という、案外泣けるテーマも盛り込まれているのが印象的です。とはいえ、基本的にはコミカル重視のゾンビ映画なので、あまり深く考えずにストレス発散のために観ると、非常に爽快だと思います(笑)。
ただ、勿論描写はメッチャグロいので、その辺はお気をつけて。
ホラー要素とコメディ要素がうまいこと混ざった映画だった。 前半はホ...
ホラー要素とコメディ要素がうまいこと混ざった映画だった。
前半はホラー2割・コメディ8割、
後半に差し掛かるとホラー6割・コメディ2割・感動2割、
少しヤクザが出て来るかと思ったらそうでもない感じ。
なんだろ、ホラー苦手な自分でもなんとか見れるかなくらいの…うん…
まったく怖くないコントみたいなゾンビ映画
無料鑑賞ならテレビドラマよりマシかな?って気軽に鑑賞^^;
ドロップや漫才ギャングの頃の真摯に作品に向き合ってたって作風ではなく企画通ったし予算あるし、やりたい事やっとけ!みたいな感じで作られたような粗さが目立った。
芝居が出来ないミュージシャンや芸人使うのだから仕方ないけど、演技派の俳優さん達には気の毒な空気感をアクションと笑が、緩和させてくれる〜笑
しかし玉置さん・・・笑
お暇ならでお笑い好きなら是非〜☆2.8
ゾンビ最高!!
私は、おばちゃんだけど大のゾンビ好き!この映画はゾンビもグロくていっぱい出てくるからホントにサイコー★★
でも、泣けるシーンもあってギャグ満載なので、ゾンビ映画なのにゲラゲラ笑っちゃうし、ウルウル泣いちゃうしで大忙しでした。
映画を見て、こんなに笑ったり泣いたりしたのは久しぶりです。是非とも女子にもたくさん観てほしいです。特に窪塚くんがカッコいいからね。
品川ヒロシ作品は本当に外れ無し。面白く楽しい。カット割りが映画好き...
品川ヒロシ作品は本当に外れ無し。面白く楽しい。カット割りが映画好きのツボを突いててゾクっとくるんだよね。終盤にも笑いを入れてくれれば100点だけど。^_−☆
ゾンビはでるが。。。
怖い映画ではなかった。キャストもよく、とても面白く見れました(笑)それから、JKの二人はエロカワイかったです。
ストーリーは、大体予想できるものの、笑いあり、涙ありと場面場面で、なかなか魅せるんですね。
血が沢山でるのは、流石にグロイですが、怖さを感じさせるものではなかったのが、逆に自分的には良かったです。(笑)
でも、ホラー好きの人には、きっと全然ダメなんでしょうね(笑)
詳しくは言えませんが、まさかの展開もあって、チョット驚きましたが、哀川翔はカッコいいおじさんと再認識しました。(笑)
木村さんの最後の言葉が北斗の拳のラオウのセリフとは。。。。(驚)
そして、敵キャラとして素晴らしかったです。
最後に辰巳ゆいさんがスクリーンで見れて嬉しかったっすね(笑)
笑える!
くだらないけど、凄く笑える映画でした。
ゾンビ映画だけど最初から最後まで笑える映画でした。
哀川翔さんが格好良くも、笑える主人公を演じていました。観客も皆爆笑していて、良い感じの一体感が生まれました。
品川監督も腕上げていて、海外から招待されるなど、一段階以上に良い監督になっていました。これから監督してどこまで行くのか楽しみですね。
本当にここまで笑える作品だと思っていなかったので、観ていて本当に良かったです。
品川監督作品好きの人は必見です。
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