「ナチ殺しマクり」フューリー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
ナチ殺しマクり
映画「バッドタイム」に「エンド・オブ・ウォッチ」の監督だけあって飽きずに観れる。
B・ピットは「イングロリアス・バスターズ」に続いてナチスをヤッつける。
ドイツ娘との一時の恋愛描写も良かったがB・ピットの最後の選択はアメリカには英雄行動だが無謀過ぎる作戦で一兵士としては酷な暴挙であります。
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映画「バッドタイム」に「エンド・オブ・ウォッチ」の監督だけあって飽きずに観れる。
B・ピットは「イングロリアス・バスターズ」に続いてナチスをヤッつける。
ドイツ娘との一時の恋愛描写も良かったがB・ピットの最後の選択はアメリカには英雄行動だが無謀過ぎる作戦で一兵士としては酷な暴挙であります。