チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密のレビュー・感想・評価
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全てが中途半端
公開して1ヶ月未満なのに!
既にうちから一番近いシネコンの映画館や、映画館の多い新宿でさえ上映回数が激減してたから、ある程度予想は出来てたけど(笑)
素直な感想を言うと…くっそつまらなかった(笑)
ネタバレは避けるけど、恐らく世界中のジョニーデップファンが落胆してるだろーなぁ~と!(笑)
全部が中途半端で、何を見せられたの?私は??ってなりました(笑)
アクションにしても中途半端、三角関係も中途半端、コメディにしても中途半端…
DVDが旧作になってやっと借りて良いレベル…もしくは見なくても良いかも(ーー;)
久々につまらない映画を見ました。残念。
ドタバタ失笑コメディ
楽しかった
期待しなければ、結構良い時間。
馬鹿馬鹿しさMAX!
完全にコメディ映画
ジョニー・デップの自慰を107分も見せつけられる作品。
ジョニー・デップの新キャラ…と銘打っているものの。
劇場予告編を観た時点で感じる既視感。
コメディでのジョニー・デップは姿形は違うものの要素は全て同じ。
奇抜な格好。変な口調。
頭の螺子が数本飛んだ奇行。
相手のご機嫌を伺う上目遣い。
手をバタつかせ走る姿。
作品毎に人物の背景や微妙な要素は違うものの殆ど同じ。
またコレか、いやいや流石に新しい要素を入れてくるだろう。
…という淡い期待も空しく通常運転のジョニー・デップ。
金型通りのキャラに別の意味で驚きました。
話自体も大味、というか雑。
ジョニー・デップ演じるモルデカイの活躍を見せるためだけの話。
どの国でも、どの場面でも同じ遣り取りの繰り返し。
面白いと思ってやっているのか、今時の観客はこの程度で良いだろ的な考えでやっているのか。
まるで福田雄一監督作品を観ているような感覚になりました。
唯一新鮮だったのは召使ジョックの存在。
予告編で明らかに敵役の雰囲気を醸し出していた彼が。
まさか全体通してアクション場面を担う味方だったとは。
フランケンのような風貌、頑丈さ、無骨さ。
と同時に描かれる或る大きな特色。
MCUの人工知能ジャービスの声を担当するポール・ベタニーの熱演も相まって。
彼の活躍は間抜けで面白かったです。
ジョニー・デップの自慰を107分も見せつけられる本作。
金が取れる自慰なら兎も角。
最初の15分、登場人物達の紹介も兼ねたチョビ髭の遣り取りの繰り返しだけで十分お腹一杯。
ジョニー・デップが出ていれば満足する方。
もしくは福田雄一監督作品が好きな方。
オススメです。
ジョニデ好きでもないのなら・・・
このハズレ感…下降線のジョニーデ?
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