娚(おとこ)の一生のレビュー・感想・評価
全97件中、41~60件目を表示
彼の愛は祖母からの贈り物
かも知れませんが…、私は生理的に無理でした。
主演2人が、脚が長いということ以外、魅力的に描かれていません。
海江田という男性の、大人の男の包容力や理解力は徐々に見えてくるものの、昔想いを寄せた女性の孫に恋心を抱くという、変態中年男にしか見えなかったです。(ファンの方すみません。)
平穏と退屈を含んだ静かな大人の恋愛でした。
とても暖かな作品
宣伝ミス
年上の‥
(^◇^;)
淡々と過ぎていく
期待外れ
西炯子さんの漫画が大好きです。
この原作を読む前に映画化されたので、ぜひ観たいと思いながらも逃していました。
先に原作を手に入れて毎日のように読んでいて、期待感たっぷりでDVD鑑賞しました、
…が、が〜っかりしました。
豊川さんはイメージにバッチリはまってましたが(正直、もうちょい短髪がよかったけど)、
榮倉さんは…つぐみのイメージとも違うし、映画と原作ではキャラも違ってる。
イメージだけで言えば、木村文乃さんや小西真奈美さんあたりにつぐみをやってほしかった。
つぐみは暗い過去の恋愛をひきずってるけど、コミカルな部分もかなり持ってる性格で、そこらへんが映画ではぜーんぶフタされてるのが、不満でした。
ストーリーも、もちろん映画だからかなり端折ってるのは承知だけど、「ここを使うの?これをここと付けるの?」みたいなのも多くて…。そこも好みの問題でしょうけど。
西園寺さん(秘書)が出てこないのもなんだかなぁ…だから二世議員えつしくんもあのキャストにしちゃったのか?
あの人もかなりつぐみの心境の変化に大きく影響をあたえてるはずだから、いないのは不満でした。
足キスはあんなにたっぷりいらないから、
ちょっとでも白無垢の結婚式シーンみたかったな。
原作と映画は別物です。
原作面白いので、ぜひとも読んでみてください。
ロケ地が地元県だったからちょっとうれしかったかな。
オススメはおひとりさま鑑賞
日本家屋!
丁寧な描写
スローペース
全97件中、41~60件目を表示