TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARIのレビュー・感想・評価
全6件を表示
SEKAI NO OWARIの魅力
ほんとにこんな作品が創りたかったのか?
想像力豊かで、独創的な作品を創り続ける彼らの映画、
しかもタイトルが「TOKYO FANTASY」とあって、
期待して観に行きました。
が、蓋を開けてみれば、DVDの映像特典程度のドキュメント映像集。
主に、LIVEのリハーサル風景、インタビュー、ファンのコメント、ドラゴンがでてくるアニメ、小芝居、日本ぽいインサートカットなどで、構成されます。
そのどれもが中途半端で、何がしたかったのか、さっぱりわからない。
彼らの楽曲が何曲か流れるが、そのどれもが盛り上がる直前でブツ切りされて、フラストレーションが溜まるいっぽう!
今回、フランスの映画監督を起用したようですが、それが最大の敗因ではないでしょうか。
作品に彼らへのリスペクトが微塵も感じられず、変わった国日本を撮ってやろうって意思だけで作ったように感じられました。
これなら、彼らのLIVEをそのまま上映した方が、彼らの世界観を多くの人に広められたのではないか、と思います。
ドキュメンタリー?脚本あるじゃん。
クリックして本文を読む
くそつまらない映画です。観る価値なし。
野球の少年とかさ、スケボーやってるヤツとか出す必要ないし。
金と時間の無駄。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
ふわふわした楽しさ
全6件を表示