TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARIのレビュー・感想・評価
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SEKAI NO OWARI
セカオワのドキュメンタリー、炎と森のカーニバル当時のリハーサルやプライベート、インタビューなど。セカオワファンのための映画かな。 #SEKAINOOWARI #セカイノオワリ #セカオワ
SEKAI NO OWARIの魅力
SEKAI NO OWARIの魅力が、伝わってくる映画でした SEKAI NO OWARIの歌や、ライブ映像を通してわかることがたくさんありました ファンタジー感がありとても気に入りました もう一度見たいです
ほんとにこんな作品が創りたかったのか?
想像力豊かで、独創的な作品を創り続ける彼らの映画、 しかもタイトルが「TOKYO FANTASY」とあって、 期待して観に行きました。 が、蓋を開けてみれば、DVDの映像特典程度のドキュメント映像集。 主に、LIVEのリハーサル風景、インタビュー、ファンのコメント、ドラゴンがでてくるアニメ、小芝居、日本ぽいインサートカットなどで、構成されます。 そのどれもが中途半端で、何がしたかったのか、さっぱりわからない。 彼らの楽曲が何曲か流れるが、そのどれもが盛り上がる直前でブツ切りされて、フラストレーションが溜まるいっぽう! 今回、フランスの映画監督を起用したようですが、それが最大の敗因ではないでしょうか。 作品に彼らへのリスペクトが微塵も感じられず、変わった国日本を撮ってやろうって意思だけで作ったように感じられました。 これなら、彼らのLIVEをそのまま上映した方が、彼らの世界観を多くの人に広められたのではないか、と思います。
ドキュメンタリー?脚本あるじゃん。
くそつまらない映画です。観る価値なし。
野球の少年とかさ、スケボーやってるヤツとか出す必要ないし。
金と時間の無駄。
ふわふわした楽しさ
メンバーの素顔や、コンサート風景などSEKAI NO OWARI の事が少しでも好きなら楽しめる映画。リハーサルやコンサート中、打ち上げ、移動中のメンバーの幸せそうな表情や雰囲気が良かったです。夢を叶えている途中といった感じ。ちょっと飲み過ぎなところも親近感がわきます。
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