ヒトラー最終兵器
劇場公開日:2014年5月20日
解説
第2次大戦末期を舞台に、ナチスが開発した生物兵器とソ連軍の精鋭が繰り広げる死闘を描いたSFアクションホラー。第2次世界大戦末期の1945年3月、ヨーロッパ東部戦線。百戦錬磨のドコロフ軍曹率いるソ連軍の特殊部隊は、任務中にナチスドイツに捕らわれてしまう。ドコロフと仲間のフョードルは人質として地下施設へと連行され、そこでナチスが無敵のゾンビソルジャーを生み出すため行っていた狂気の実験を目の当たりにする。2人は施設を脱出し、恐怖の実験を阻止するため戦うことになる。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2014/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2014」(14年5月17日~6月13日)上映作品。
2013年製作/87分/イギリス
原題または英題:Outpost: Rise of the Spetsnaz
配給:彩プロ
劇場公開日:2014年5月20日
スタッフ・キャスト
- 監督
- キアラン・パーカー
- 製作
- キアラン・パーカー
- 製作総指揮
- ジェイミー・カーマイケル
- 脚本
- レイ・ブラントン