ぼんとリンちゃん

劇場公開日

ぼんとリンちゃん
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解説

監督デビュー作「ももいろそらを」でみずみずしい青春をモノクロの映像美で描き、第24回東京国際映画祭・日本映画「ある視点」部門で作品賞を受賞したほか、世界各国の映画祭で好評を博した小林啓一監督が、オタクたちの愛と正義をテーマに描いた監督第2作。地方都市に暮らし、年齢は16歳と42カ月と自称している四谷夏子(通称・ぼん)は、同棲中の彼氏から暴力を振るわれているという親友のみゆちゃんを連れ戻すため、ボーイズラブやアニメ、ゲームが大好きなオタクの幼なじみ・友田鱗太郎(通称・リン)とともに東京へやってくる。2人はネットゲームで知り合った友人に協力を仰ぎ、ロールプレイングゲームでボス戦に挑む勇者パーティのごとく、3人でみゆちゃんの家に突撃するが……。

2014年製作/91分/日本
配給:フルモテルモ

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(C)ぼんとリンちゃん

映画レビュー

3.0ぼん「アナルは出口じゃないの。入口だよ」

2020年9月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

萌える

ぼん「自分に肉棒が付いていたら嬉しいなと思いますがノーマルだと思います。攻めたいだけです」
この作品の監督はAVの監督か変態なの?

100%高杉真宙目的で鑑賞
高杉以外知らない
それなら地味な高杉でも目立つと思ったがそうでもなかった
ダブル主演のカタチだが完全にもう片方の主演女優に喰われている
演技もそこそこルックスもそこそこだから地味なんだろう
『渇き』で真っ赤っかになった印象しかない
あと『見えない目撃者』でヒロインの相棒になったスケボー少年
彼は現場受けするんだろう

オタクのオタクによるオタクのための映画
だから気持ち悪い
でも面白い
しかし肉便器が登場した途端に辛気臭くなる

冒頭の活字の羅列はいただけない
高杉がナレーション入れて全て音読しないとダメだ
聞こえないから耳が悪くなったのかと思ったよ

やけに理屈っぽい映画だ
とくに佐倉絵麻演じるぼんのセリフが多い
いくら主役とはいえ長台詞よく覚えた
これだけ理屈が多ければ「何を言いたいのか分からない」と嘆く左脳ばかりを酷使する人でも理解できるだろう
その解釈が正しいかどうかは別として

ぼんはBL大好きな腐女子
理屈っぽく話は長い
話す内容はだいたい辛辣で下品
リンちゃんから姉さんと呼ばれているが幼馴染みで実の姉さんではない
姉さんというより姐さんだろう

べび役のおじさんはエグ味を除去した杉坂J太郎っぽい
美少女アニメ大好きなオタクおじさん
デリヘル好き
演じているのは落語家さん
なんかすごい芸名
石井裕也監督がインディーズ時代によく出ていた桂都んぼのような扱いを受けている

佐倉がとにかくでかい
173センチもある
日本の女子の平均が160未満らしいので明らかにでかい
そのせいで高杉が小柄に見えるが170だから日本人男性のだいたい平均
こうして見ると今回の高杉は小池徹平に似ている
だからこの作品を観ていたら小池が藤澤恵麻と共演した『ラブコン』を思い出した

あまり期待はしていなかったがそこそこ面白かった
会話劇だ
低予算でもなんとかなる

僕の個人的で勝手なイメージだがこの作品は東京だと下北沢でしか上映しなかった感じに思えてならない
実際は違うだろうが

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野川新栄

4.0怒濤の会話劇

2017年10月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

萌える

ヲタク少年少女の会話から、行方不明の友人探し。
友人はデリヘル嬢になっていて、ぼんちゃんの理解を越える。
高杉真宙くんが大人しいりんちゃんを好演。

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藤井 凛

4.0怒涛のセリフ劇にのめり込む

lylycoさん
2015年9月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まず、オタクの描き方がいかにもなステレオタイプに陥ってない感じがとても好い。環境にも容姿にもそれなりに恵まれた地方のオタクの屈託や、不細工な中年のキモオタが諦念と欲望と僅かな希望の間でふらふらしている感じなんかにもかなりの説得力がある。
この映画の最大の魅力は、なんといっても主人公ぼんちゃんの怒涛の語り。独特の早口で色々な引用を交えながら繰り出される会話の面白さは出色で、多用される長回しに頭がクラクラする。長回しの間にふと訪れる沈黙や、そこに流れる空気感もまた素晴らしい。
青春映画としても抑制が効いていて、綺麗事とも必要以上の悲劇とも無縁なのが好い。主人公2人の冒険の結果、なにかが劇的に変わったりはしないし、ビルドゥングスロマン的なわかりやすさもほとんどない。けれども、観終えてなぜか清々しい気分になれる不思議に魅力的な映画だった。

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lylyco

4.518才を思い出させてくれた。

neonrgさん
2015年8月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

目標もわからず、やみくもに自分の欲しいものだけを消費していく。
日本の若年層の闇を面白おかしくわかりやすく見せてくれます。
小林啓一監督の次回作に超期待です!
87点。

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neonrg
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