「よかった」戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
よかった
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  工藤の出生の秘密が明らかになりしかも本人が両親を殺した通り魔であるというタイムパラドックスが気になる展開だった。
 工藤が、霊能者の生首を殴ったり、学者を殴ったり、防衛省関係者やそのOBのおじいさんを殴ったりするのが非常に痛快だった。市川もついでに蹴られていたのだが、それでも素直に工藤についていく市川はPTSDや愛着障害の疑いがあるように思った。
 異世界で生首になった市川の顔色がすごく辛そうでかわいそうだった。
 固定していないカメラで撮影した素材に合成を加えるのは大変な作業なのではないだろうか。
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