劇場公開日 2014年9月27日

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「偏愛したくなる何かがある」少女は異世界で戦った おつかさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5偏愛したくなる何かがある

2020年2月20日
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萌える

脚本家で監督もする元編集者でライターの山崎邦紀さんが、「私は精神的レズビアンである」というエッセイをむかし書いていたが、金子監督もそうなんじゃないかな、と、一緒に観に行ったビアンの同居人と話したような、話さなかったような。

あとアクションはガチ。
そういえば清野さんは『東京無国籍少女』のアクションも良かった。新文芸座あたりでの特集上映希望!

おつか