劇場公開日 2017年3月24日

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パッセンジャーのレビュー・感想・評価

全411件中、221~240件目を表示

4.0SFみない子といけるデートムービー

2017年4月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

アンディガルシアはあの1シーンのために出演OKしたのか!?
一瞬過ぎて見逃した、クレジットで分かったレベル
宇宙版眠れる森の美女、格差恋愛でいえば宇宙版タイタニック

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消されるので公開しない

3.5飛行機映画4本目 120年の宇宙旅行の途中、コールドスリープから目...

2017年4月8日
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鑑賞方法:VOD

飛行機映画4本目

120年の宇宙旅行の途中、コールドスリープから目覚めてしまった男女のラブロマンス。

出演キャストがここまで少ないSFって珍しい

途中で出てきた第三者がまさかのローレンスフィッシュバーン!久々に姿を拝めてよかった…

肝心な2人のラブロマンスは、想像にたやすい展開でちょっと興ざめ…

絶望の中に希望を見出し、愛で苦難を乗り越える。ちょっとありきたりかな。

最後のプレゼントにはちょっとほっこり。

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りょー

4.0監督を信頼できるかも

2017年4月8日
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ティルドゥム監督はイミテーションゲームで注目してましたが、本作で信頼できる監督と思えました。
充分楽しめましたし充分メッセージ性も伝わりました。
船長気の毒過ぎる

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アリンコ

3.0迷作?w

2017年4月8日
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鑑賞方法:映画館

単純

力業にも程があるw

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とけとけ

4.0期待以上のよさ。 演技がよい。 宇宙空間やセットも秀逸。

2017年4月8日
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鑑賞方法:映画館

期待以上のよさ。
演技がよい。
宇宙空間やセットも秀逸。

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栗鼠太郎

4.0ナイスガイでなければ完全にホラー(^_^;)

2017年4月8日
iPhoneアプリから投稿

ナイスガイでなければ完全にホラー(^_^;)

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SANE

3.0宇宙ものとしてそこそこたのしめました。

2017年4月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

映像もきれいだし、ストーリーも起伏があり楽しめました。
ただ…すべてが理詰めのストーリーを期待してはいませんが、
いろいろと矛盾点が出てくるんですよね。
なんで、もうちょっと詰めてくれないのかなぁ。

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X32

3.5寝れずに観れた!

2017年4月8日
iPhoneアプリから投稿

キャストが4人 舞台が宇宙船で2時間の上映これ面白いのかなぁと思ったけど良作でした。

ジムの行動は絶対許されないんですが、システムエラーを修正するのに最低2人は必要だと分かったあとの展開は良かった。
素敵なスペースラブロマンスでした。

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アトレイル

3.5人間の作るものに絶対はないにしても

2017年4月7日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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A.Camelot

3.0このふたりが早く目覚めてなかったら

2017年4月7日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

怖い

楽しい

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しげぴい

3.0クライマックスがミスマッチ

2017年4月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

「キャストアウェイ」「オデッセイ」、主人公に深い孤独を味あわせる作品には何故か魅力を覚えてしまう。この「パッセンジャー」も宇宙船内で独りぼっちになった男の物語であるが、途中から一人の女性を登場させることで、少し変化球を織り交ぜてくる。

孤独な男女、似たような境遇にある二人はやがて恋に落ちる。広い宇宙船、壮大な宇宙空間、ロマンスを描くには十分な環境を提供し、ロボットのバーテンダーとのやりとりも含めて、それなりに楽しい雰囲気を醸し出す。だが、中盤にある秘密が解かれてから、このロマンスは一気にサスペンスに急展開する。二人しかいないという設定上、如何にしてこのサスペンスを盛り上げ、そして切り抜けるのか?いよいよ物語に拍車がかかってくる。

そんな期待をしていると、物語は更なる大きな事態を迎える。すると、さっきの問題に構っている暇はない!と言わんばかりに先ほどのサスペンスは棚上げにされてしまう。確かに緊急事態が起こったのは事実だが、二人しかいない状況下でのその展開は、人間の悲喜こもごもを描くのには不十分すぎるし、スケールの割にやっていることに深刻さを欠いてしまう。むしろ、二人しかいないその状況だからこその面白さ、そして二人しかいないというサスペンスをもっと膨らますべきだったのではないだろうか。これにはミスマッチなクライマックス演出してしまったとしか思えて仕方ない。宇宙船物である故のスペクタクルサービスだったのかもしれないが、ユニークな宇宙船内の設定もうまく活かせられれば、派手さはなくてもロマンス、サスペンスのどちらに転んでも作品のバランスはもっと良かっただろう。

とは言え、美男美女の宇宙船でのロマンス、更に二人の絆を深めるためのスペクタクル的クライマックス演出として割り切って観れるのであれば、久々のハリウッド製デートムービーとして楽しめるかもしれない。

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Ao-aO

4.0近未来のおとぎ話

2017年4月7日
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物語は宇宙船の中で完結し、結末まで予測できる展開ではあるが、人間の心理をうまく描く作品に仕上がっている。主人公達が宇宙船で一生を終えることを悟る潔さが、絶望ではなく、ハッピーエンドのおとぎ話である所以である。ヴィジュアルの美しさ、Thomas Newmanの音楽も全体のクオリティを高めている。

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TOKIES

4.0~「人は皆、運命という船の乗客にすぎない。」~

2017年4月6日
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悲しい

興奮

知的

【賛否両論チェック】
賛:広大な宇宙で孤独な運命を背負ってしまった1人の男と、そんな彼と出逢ったヒロインとの、不思議と切ない物語が印象的。荘厳なスケールでの世界観も見事。
否:後半に進むにつれて、宇宙特有の難解な理論が出てくるので、何が起きたのか分からずに進んでしまうシーンも多い。

 広大な宇宙でたった独り目覚めてしまい、そのまま船内で生涯を終えるという過酷な運命を背負わされてしまったジムと、そんな彼に運命を狂わされてしまったオーロラ。2人の孤独な運命が交錯した時、そこには不思議な切なさが漂います。人間は独りでは生きられない、そんな当たり前のことが、こんな特異なシチュエーションだからこそ、ひしひしと伝わってくるようです。
 宇宙ならではの美しくて壮大な描写も満載で圧倒されますが、同時に難解な理屈も結構登場するので、正直よく分からないまま進んでしまうところもありそうです。
 とはいえ、極限状態での愛の形にグッとくることは間違いない、そんな作品です。

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映画コーディネーター・門倉カド

4.0可愛すぎ‼️

2017年4月6日
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ストーリーに複雑さは全くないです。急に出ては消えてしまう3人目の方が強引なだけかなぁ。

やはりジェニファーの可愛さが一際出ており、自分が一緒にいたらわんさか子供がいそうです。
どこにアンディガルシアがいたのかわからなかったです。
※最後の船長?

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hiryotan

3.0生物を生物たらしめるもの

2017年4月6日
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この映画を見てラブロマンス系統のものだと思う人もいると思うし、映画というものは個人の数だけ解釈があっていいと思う。

その中でも私はこの映画において【生物を生物たらしめるものはなにか】に着眼した。

それは特に主人公の立場になってみればすぐに分かるし、彼の行動からも分かると思うが承認欲求などの「孤独」の類のものだ。

人間、又は生物というものは「考える」物体でありまた「承認・愛を求める」物体である。

この映画では特にそれが強調されていたように感じた。例えば、バーテンダーの人型ロボット。彼は(映画のストーリー上わざと主人公の秘密をヒロインにばらす等の欠点を設けられていたが)人と高度に会話できる知能を持ち、人に対し考え、話すことができる。

しかしそれはいつも「主人公からロボットに話しかける受容的な立場」であり、ロボット自身が自分から会いに行くようなことはない。

それは当然、主人公は「孤独を埋める為」に考え、ロボットと話すのであったのに対しロボットは「プログラムされているから」考え、話していたからである。

この事からも、昔のように「ひとは考える葦である」等に見られる「考える」点において人という生き物の独特性を見出すのではなく、ロボットが自分で考える事ができるようになった昨今の時代では人を人たらしめるものとは「孤独を恐れる」ことではないのかなと思った。

最後の「理想を追求して今やるべきことを見失うな」という言葉はこれに則り言い換えると、「自分が様々な人間に認められ承認を得ることを追求して今やるべきことを見失うな」と言っているように見えた。

なので、監督の意思は分からないが、「SNS等でいつどこでも人と繋がれるこの時代、きちんとやることをやれ」という若者へのメッセージも暗に込められているとも考えることができる。

余談だが、蘇生措置をするシーンで人間がモノ同然に扱われているシーンは特に印象的。
技術者としてはあのようなバーテンダーAIに孤独を恐れるプログラムを組み込むとより人間らしくなるのかなと思った。

長文失礼致しました。

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bg dau

3.5美男美女

2017年4月6日
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主に1人

4.0あんな事してたら‼︎

2017年4月6日
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亞LEX

4.0SFホラー

2017年4月6日
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にゃたろう