ジョン・ウィックのレビュー・感想・評価
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ガン・アクションのための作品
シリーズもので続いているし、
キアヌ・リーブスだし、
と少し期待しながら初めて見てみました。
アクションはまあ、よくやってるなと思いながら
ストーリーはなんともなと。
怒らせてはいけない人を怒らせた、
ということで、ここまで広がっちゃうのね。。。
もう一捻りほしいなと最後まで思いながら見てしまいました。
キアヌ・リーブスがばりかっこいい
初キアヌ・リーブス主演作品でした。
予習は全くせずに観ました。
R15作品だったので、「REVENGE」みたいな
ドスグロいやつを想像していましたが、
あまりぐろくなく、とても見やすかったです。
アクション映画としてとてもよくできていて、
出る人全員がかっこよかったです。
美術が凄く凝っていると思いました。
内容が少し薄かった気がしますがとても面白い
映画でした。
ストーリーの弱さ、復讐の説得力が足りない。そして主人公のジョンが...
ストーリーの弱さ、復讐の説得力が足りない。そして主人公のジョンが伝説の殺し屋としてはあまりに迂闊、異変に気付き階下に降りて行って暴漢に襲われるシーン。ここは条件反射で返り討ちにしてほしかった。半殺しにされてブチ切れたボスの息子が多くの手下とともに襲撃し奥さんと犬を殺してしまうくらいやると説得力が生まれる。そしてボスから和解交渉の電話に無言もイマイチ、盛り上げるために「俺の怒りの代償はお前の息子の命だ、交渉は不要、あんたも知っているだろう、俺は必ず殺す」と言ってボスをビビらせてほしかった。それと交戦状態にも関わらずホテルで寝ているシーンで簡単に狙撃ポイントになりやすいベッドに寝ていること。伝説の殺し屋らしいプロフェッショナルを見せてほしかった。
良いところはやはりキアヌリーブスのアクションシーン、ストーリー抜きにこれを楽しむべき
ドロドロの戦い
ドロドロの戦いになる理由が、車と犬。
よっぽど思い入れのあるクルマなのだろうが、
あまり伝わってこない。犬は奥さんから送られて
共に人生を過ごして、というのだから、
奥さんの代わりとなっていたのだろう。
だからここ復讐劇になったのかな。
描き込みが足りないように思う。
でも基本的に、キアヌがあまり強くないが、
死なない強さはある。当たり前か。
午後ロード
久しぶりに見たキアヌの映画
昔より顔が長くなってイケメンじゃなくなったなと思ってしまいごめんなさい。久しぶりに動いてしゃべってるとこ見たけどイケメン健在でした。目が悪人の目じゃないなあと思った。
現実の人間同士の殺し合いは映画の中だろうとあまり好きではないので良い評価はつけれない。敵を倒すのは好きだけど完全に殺すのは苦手。でもあまりにも簡単に殺すので感覚が麻痺してくる。
映画でも漫画でも動物を殺すシーンは嫌で殺したやつは極刑だと思うのでそういった意味ではよくやったと思った。
とにかくひたすらターゲットを殺すために邪魔なものは殺していく映画だった。主人公が怪我したり捕まったりしたので超人じゃなくて少しほっとした。
親友とのシーンやボスの行動が少し残念。もう少し危機感持って気をつけてほしい。
犬が可愛い。
アクションを楽しむ映画
突っ込みどころが多すぎて、それにこだわるとシラけてしまうので、昔のマカロニウェスタンのノリで、単純に一匹狼が大势の悪者をやっつける物語と割り切れば結構楽しめる。一匹狼といっても、彼を手助けする人が何人かいたり(ある警官は彼を見逃している感じ)、死体のあと始末をする清掃人がいたり、といった設定も面白かった。
あと、妻が病死する直前に、一人ぼっちになってしまう主人公を気遣って子犬を手配していたとは、ちょっと泣ける冒頭のシーンだった。
ただ、何か物足りない。何かプラスαが欲しい。“イコライザー”のクロエ・モレッツ、“レオン”のナタリー・ポートマンのような存在が。
良くも悪くも爽快アクション映画
良かったところ
カーアクション ガンアクション 近接戦もあってアクションは割と満足。
特に銃撃は流れるような動きで進み、スムーズに敵が始末される様は爽快でした。
ジョンが強盗にあって目が覚めると飼い犬が寄り添って死んでいたシーンは復讐にはしっても仕方ないな!と犬好きの私は思いました😂笑
気になったところといえば、親父が息子にジョンウィックを説明するシーン。
「鉛筆で奴は三人始末した」
って言うから多彩なアクションが見れるのかとワクワクしましたが弾切れで困るし特に身近な物を武器にって感じでもない(シーツとかで絞め落とすのは期待値超えなかっただけで前フリ通りだったのかも)。
ストーリーは結構、深く考えてはいかんな?と思うシーンがチラチラありましたが黒づくめのスーツで闘うキアヌが常にカッコよかったので目が楽しめるし復讐も遂げるので爽快に終わる映画だと思います
ラストあたりのネタバレ↓
親父が銃は要らないといって殴り合いを所望するシーン。
ジョンの行動原理は理解してるけどそれはそれとして殴りたい気持ちはわかる。
でもジョンは別に応えてあげる必要なくないか?復讐者なのに優しい男だ…と思うことにしました。
犬も同じ犬種を見つけて~とかでないならもっと運命感欲しかった個人的に。
そいつ欠伸してましたよ?!笑
シンプルなアクション映画
特別変わったところがあるわけじゃないけれど、シンプルで観やすい。
最後に「あれ、結局車取り返してないじゃん」と思ったけど、2できちんとつながってたので、続編も観る方はご心配なく。
なんだ、この話(笑)、
銃を連射するアクションはすごかった、早かったし的確で。
でも、「銃がないとなんもできんのか」という業界?世界?で、話が進むごとに発砲(笑)、また発砲。
そもそも、大元は、車をとられたとか、奥さんからの犬?のことからの復讐?
その犬のことはとてもかわいそうで残念だけど、それで何人がさらに亡くなることになったのか。
そんなきっかけの始まりに、展開にムリがあるようにも感じた。
そして最後は銃を使わず雨の中のタイマンの殴り合い。
そしてそして、それから新しい相棒となる犬を連れて帰るという、よくわからん終わり方(笑)
なんだそりゃ。。。。
ごっこ遊びの元ネタ提供
レビュータイトル「内容が無いよう」にしようか迷ったが、それもあまりに恥ずかしいのでやめた。しかし、いっそそれでも構わないのではないか?と思うくらい恥ずかしい映画。
いったいなんなんだ?これは。
ストーリー皆無。せいぜい「あらすじ」レベルが物語のすべて。
スタイリッシュではあるが、アクションとビジュアルがすべてである。
ひたすらガンアクション、カーアクション、格闘アクションの繰り返し。
最初のうちはそれでもいいが、こうも長時間その繰り返しだと流石に飽きてくる。
小中学生がごっこ遊びで真似をするネタとしては丁度良いだろう。
まぁ、ダンスビデオかBGVだとでも思えば許せなくもないか。
キアヌ・リーブスの無駄使い。
ロジャー・ムーアの007もキングスマンも大概お馬鹿映画だよなぁと思っていたが、これに比べたら遥かに優れていると改めて見直したw
まぁ、ガンフーや車のダンスだけは秀逸でしたよ。
役者は良かったから、かろうじて星1かな。
愛犬家ならわかるはず?
奥さんの気持ちと愛犬の無念を晴らす為に殺し屋家業に戻る、という気持ちは愛犬家ならわかるのではないか?少なくとも僕は理解できる。ほんの数十秒しか出てこないが奥さん役の女優(Bridget Moynahan)が実に美しい。無駄なものを極力省いたアクション映画。監督はマトリックスでキアヌのスタントマンを務めた人らしい。キアヌが死なずに終わったのがサプライズだったがこれは次作への布石だったとは。
サイコー!
全編クライマックス!と言えるほど迫力あるアクションシーンの連続!ストーリーは至って単純なリベンジものだがキアヌリーブスのカッコ良さがそれを補って余りある。出てくるクルマもまたカッコ良し^ - ^
キアヌ・リーブスかっこよすぎ
マトリックス以上にキアヌ・リーブスのかっこよさが際立つ映画。スタイリッシュな戦闘とカーアクションは、現実離れし過ぎない丁度良い爽快感を味わえる。
ストーリーは複雑ではなく、元凄腕の殺し屋が復帰する理由付けのような内容。殺し屋の割には大胆な方法で殺しにやってくるタイプ。護衛を全滅させてターゲットもあっさり倒しちゃう感じ。
気になったのは、最初に飼った犬がめちゃくちゃ可愛いのに、無惨に殺されてしまう。そしてラストシーンで別の犬を飼い始めるという、どういう意図があるのか分からない点。
次のシリーズもぜひ見たい作品だった。
復讐の理由が…
愛車と直前に飼いだしたワンちゃんの為に大量の殺戮をする話。奥さんがやられたんならまだ分かるんですけど、個人的には脚本が良いとはとても言えないなぁ…
キアヌのアクションシーンはカッコいいんだけど、ホントそこだけの気がする。
キアヌカッコイイ!爽快アクション
ジョンウィックが強すぎ笑
どんな敵もどんどんどんどん倒していく、もうほんとに爽快!アクションシーンもかなりいいテンポで進んでいくし、結構激しい。それに加わってカメラワークも素敵。個人的にはこの殺し屋の世界観が結構好きですね、毎回終わり方が次作が気になるように終わるので、次も見たくなる!
ツッコミどころ満載…
「元凄腕の殺し屋でしょ??カタギになったとはいえ、自宅のセキュリティ低すぎじゃない?!」から始まり、ちょっとツッコミどころ満載の映画。
アクションのキレも悪くて…
う〜〜ん、もういいかなぁ。
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