「49日のことだった」野のなななのか いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
49日のことだった
最盛期7万人いた住民が今は1万6千人にまで減った北海道の芦別市が舞台。
老人が亡くなり、集まった親戚たちが、この人が太平洋戦争をどのように生きてきたのかを語り始め、東日本大震災以降の生き方を考える。
8月15日が終戦日ではない北海道のひとたちの心情がひしひしと伝わってくる。
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最盛期7万人いた住民が今は1万6千人にまで減った北海道の芦別市が舞台。
老人が亡くなり、集まった親戚たちが、この人が太平洋戦争をどのように生きてきたのかを語り始め、東日本大震災以降の生き方を考える。
8月15日が終戦日ではない北海道のひとたちの心情がひしひしと伝わってくる。