カリフォルニア・ダウンのレビュー・感想・評価
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出来っこないをやらなくちゃ
1人の男が過去のトラウマを乗り越え今度こそ家族を守ろうと奮闘する話し
私は、手には汗、目には涙でしたが想像力が無いかたが観ると☆2まで評価落ちるんですね…
恐ろし…
ロック様を無双を楽しむ映画
コメントネタバレ閲覧注意!
CMのビルが崩れるシーンを見てからずっと気になってた映画。無料券が当たり鑑賞。
思ったより人いました。
いやーハラハラした。
ずっと派手なシーンでクーラー気になりませんでした。
心構えとしてスカイダイビングしといたほうがいいかなw
こうしてみると2012の世紀末感すごい…。
見終わった後聞きましたが、
カリフォルニアて地震が多い地域なんですって。
そこをモデルにするなんてクレイジーや!と思いました。
世界は広いです。
レンタルされたらまた見ると思います。
どつ<でってゆう!
15.9.23 映画館
その日、地球が割れる。
原題
San Andreas
カルフォルニア州ほぼ全域を南北に縦走するサンアンドレアス断層のこと。
感想
ドウェイン•ジョンソン主演
迫力のアクション•エンターテイメント超大作!
カリフォルニア州を襲った巨大地震。
観測史上最大の激震が迫る中、レスキュー隊パイロットのレイは愛する娘を守り抜くことが出来るのか?
超高層ビル群のドミノ倒し、吹き飛ぶハリウッドサイン、地球が割れたかのような大地の深い亀裂、大津波と見どころはたくさんありました!
それなりにハラハラ、ドキドキもします。
エンターテイメント超大作なのでなにも考えないで観ましょう!笑
ブレイク役の女優さんは胸が大きくて揺れるのが気になりました。笑
ダニエルは自業自得ですね、残念!笑
結果的にはみんな助かって、夫婦関係も街も再建されていくハッピーエンドですね。
途中に亀裂を教えてくれた老夫婦助かっててほしいです。
※ザ•ゲイト
※コイトタワー
揺れるのは大地だけじゃない。
Amazonプライム・ビデオで鑑賞。
ドウェイン・ジョンソンが妻と娘を助けるために、史上最大規模の大地震で壊滅したカリフォルニア州をムキムキな筋肉全開で駆け抜ける様を描いたディザスター大作。
マグニチュード9以上の地震が起きているのに机や椅子が動かなかったり花瓶が倒れなかったり等々、多少のリアリティー欠如が見受けられましたが、ハラハラ・ドキドキの展開と息を呑むスリルの連続で手に汗握りまくりだったので、良質なパニック・エンターテインメントだなと思いました。
揺れるのは大地だけじゃない…。レスキュー隊員レイの家族関係も揺れまくり。妻には新恋人がいて離婚寸前。娘との関係は良好だが、もうひとりの娘を水の事故で亡くしており、それがきっかけで家族がバラバラになりかけていて…。王道過ぎて最後にどうなるかは見え見えなんだけれども、家族が再生する様ほどいいもんは無いなと改めて実感しました(笑)
そしてもうひとつ揺れていたのは…
アレクサンドラ・ダダリオの巨乳でした(笑)
たぶんわざとなんだろうけど、谷間全開且つ揺れが強調されるお召し物だったのでそこからも目が離せませんでした(笑)
あと、カーラ・グギーノのも…(笑)
崩れ落ちる高層ビル群
レスキュー隊員のレイ(ドウェイン・ジョンソン)が、愛する妻と娘を救助に向かう熱量が凄い。
ガラス越しにレイが娘と言葉を交わすシーンが切ない。
果たして、本気で助けたい誰かを助ける事が出来るのか、恐らく助けられないのではないかと、自身の非力さを思った。
テレ東を録画にて鑑賞 (吹替版)
ドウェインを堪能するディザスター映画。
ドウェインの筋肉をひたすら堪能しながら、相手が巨大地震というエンターテインメント。
内容としては、レスキュー隊員のレイ(ドウェイン・ジョンソン)が突如巨大地震に巻き込まれてしまい、同時に娘がピンチなことを知り救出するために大奮闘する話。
いくら筋肉でも解決できないだろうという事案を全て筋肉で解決していくのがドウェインであり、観ていて爽快なのが良い映画です。相手が大地震であろうが、おかまいなく娘の為に突っ走る姿がドウェイン好きにはたまらない作品でもあります。
ビルが倒壊してのディザーがとても作り込まれており迫力がやばいのあり、裏で頑張っている博士ことポール・ジアマッティが良い味を出しているのも見逃せない。
※キム・パク博士(ウィル・ユン・リー)が地割れに落ちるまでのプロセスが感動する。
色々と気になる部分(ツッコミどころ)もあるが、逆にそれが無かったらアメリカ映画自体が全く面白くなくなることは頭に入れてほしい。
映画はこれぐらいが丁度良い。
ドウェインジョンソンは凄い体
前半の主人公がヘリや飛行機で助けに行くシーンはちょっと安全圏にいすぎてダレるかな。
主人公が危ない場所に居てこそハラハラするのではないかなと思いました。
CGの出来栄えはとても良いと思いますが、もう今の時代CGがいいとか悪いとかそこを評価するには値しないくらいCGはどの映画もレベルが上がりすぎちゃってますよね。
ドウェインジョンソン主役のレスキュー隊隊長が救助を差し置いて自分の家族を助ける事に違和感を感じる方も多いので、設定を隊長ではなくせめて隊員か元隊員にした方が良かったかも知れないですね〜。
個人的には家族を優先することは仕方ないと思います。他の隊員もいいよー、って気を利かせてるし。実際そこまでレスキュー隊に背負わせるのはどうかなと。その人が居なくても代わりはいくらでもいるでしょうし。
It's matter of "when". たまには必要
日本は言わずと知れた地震大国。いつどこに地震が来てもおかしくないわけです。熊本地震の時も「まさか地震?ここ熊本だよ?」っとツイートしてる方がいましたし、南海トラフ地震もずっと来る来ると言われています。地震に対する備えってとっても大事な事なのですが、でも暫く間があいちゃうと忘れてしまう物なんですよね。と言うことで、たまにはディザスター・ムービーを観て気を引き閉めないといけないかなっと。
本作の街の壊れっぷりは見事な物でした。津波のシーンは確かに3.11を思い出してしまいます。特に主人公の奥さんが最初にレストランで被災するシーンは長回しに見えるように撮ってあり、メチャクチャ臨場感ありました。ホント良くできてる物だなっと感心します。
ただ多くのレビュワーさんがそうであったように、どうしてもドウェイン・ジョンソンの自分の家族第一主義が引っ掛かるんですよね。あれっていわゆる職場放棄なんで、日本人には受け入れにくいのではなかろうかと。ストーリーを気にしちゃダメな作品と理解しつつも、どうしてもマイナスポイントになってしまいます。
ストーリーはさておき、地震の恐ろしさは十分堪能できる本作。地震に対して喉元過ぎた頃に観ると、ちゃんと備えなきゃって気持ちになれると思います。
内容なんてあってないようなもんですが。
離婚調停中で娘にはたまにしか会えず→事件を乗り越える→家族の愛が深まる という何度も観たことがあるストーリー。
レスキュー隊員の主人公は、何故かヘリの操縦かだけではなく、飛行機、クルーザーとなんでもできるというチート設定。(というか各種操縦しなきゃいけない場面に遭遇する)
そんなおバカ映画ではありますが、ド迫力の映像だけでも金を払う価値があります。
高層ビルの中で逃げ惑う人々の長回しシーンや、津波のシーンは必見です。
内容を分かった状態で観ても、絶対に予想をはるかに超えるスゴい映像が観れます。
なんとも まぁ~
大地震とういスケールの大きな内容なのに主人公のパパは救助隊に一員ですがヘリを個人的に使用して家族のみを救助する本末転倒的な内容。
デイ・アフター・トゥモローの地震版みたいな作品。
ここまでボロクソに書いていますが映画としては面白い。
ど迫力満点!
CGとは分かっていながら見入って吸い込まれてしまうほどのど迫力!
二人娘の次女を水難事故で亡くし夫婦間に溝がうまれ離婚寸前の段階で妻は裕福な新たな夫を迎えるという、ありがちなはいりであった。
そこにアメリカ西海岸を中心とした地震・津波の災害が発生し切れ裂かれかけていた夫婦仲と家族愛が、再び深いものとなる。
新たに迎えるハズだった夫は、身に危険を感じると自己中心的な行動をするという最悪なダメ男ぶり
最終的には自然災害という危機的な状況を通じて家族と夫婦の絆が再生し深まったというハートフルなエンドロールでありました。
迫力が凄かった。
音が凄かった。映画館で観たらもっと迫力があったのかなあ…と後悔。
うわっ…ダニエル逃げるのかよ…うわあ…ブレイク置いてくの??これがドウェインだったら絶対助けてたのに…。って思ってた。
ダニエル酷いヤツだと思うけど、実際にもし自分がこの立場になったらやっぱり私も自分が助かることだけを考えて行動するだろうなって。
あとレイさんまじでヘリを私用で使いすぎだろー。なんで家族を最優先にしてるのー。他の人救助は?助けを求めてる人は沢山いるだろーー。映画だから仕方ないのか。でももし実際に起こったら絶対知ってる人優先するだろうな~とも思ったり。
“もし実際に起こったら”っていうのを想像しながら観てた。
思ったより結構楽しめた。アレックス綺麗だった。
ゆれるゆれる
カリフォルニアで大地震が起こったら、
一、机の下に隠れて頭を守りましょう。
一、重い瓦礫もジャッキで持ち上げられます。
一、有線プッシュホンは比較的遅くまで使えます。
一、バスの非常ボックスには非常食を始め沢山のアイテムが詰まっています。
一、地震中は強固な壁を背にして伏せましょう。
この映画は私達に本当に沢山の事を教えてくれます。
_
内容は、地震を通して再興する家族の絆を描いた心暖まるパニックムービー。
家族のために頑張るお父さんはカッコいい。
前兆が起こり始めるあたりからはドキドキハラハラが突っ走る。陸路空路海路の全てを駆使し、迫り来る数々のトラブルを華麗にこなし、全速力で娘の元に向かう。
後半のボートシーンで雑な合成が見えたのが残念至極。
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一番の見所は、ナイスバディなブレイクお姉さん。
序盤から真っ黒ビキニで登場し、ゆっさゆっさと揺れまくる。
地震にかこつけてキャスティングしてんじゃねぇかこれ。
すごい迫力 しかし、ストーリーはご都合主義なので疑問をもたず何も考...
すごい迫力
しかし、ストーリーはご都合主義なので疑問をもたず何も考えずに楽しめないとつらいかな。
映画館で観るべき一本です。
迫力あり
史上最大規模の大地震は、迫力満点!
映画館で観てこその映画です。
こんな大災害が起きれば自分さえ助かればいいという気持ちになるのか、主人公の妻の新恋人役が地震発生時に自分だけ助かるようその場を逃げる場面は憎たらしさがこみ上げましたが、主人公たちは主人公たちで自分の家族さえ助かればいいのか!というB級映画ならではのツッコミどころ満載なところも個人的には好きです。
あと娘役がまたいい体をしてまして、かなり目を奪われてしまいます。
アメリカ映画ならではのいい家族感がまたよかったです。
悪夢のカリフォルニア。
チラシ時点でもう観ることは決めていた。
何たって神様仏様ロック様!の自分にとって災害時に救って
くれるのはもう彼、ドウェイン様しかいないでしょーが!?
かなりパーソナルなファミリー目線でのお話になっているが、
ディザスター映画としてのリアルな恐ろしさは娯楽映画の比
ではなく、日本人には震災の生々しい記憶から戦慄の映像が
次々と降りかかってくるので観ていて辛いのは否めない。が、
もう本当にこんな災害が目の前まで迫っているのは明らかで、
それを実証するかの様な検証映像には背筋が凍る思いがした。
もう絵空事でも他人事でもない。
同地に実在するサン・アンドレアス断層が通る場所を舞台に
選んだことも、より一層緊迫感を盛り上げる。
もし人間がこんなパニックに陥ったなら、人命救助はもちろん
だけど、まず自分が助かることを一番に考えてしまうだろう。
妻の新しい夫として紹介されるヨアン(えー!こんな役だとは)
が娘を置き去りにしてとっとと逃げていく様や、皆が避難する
方角と真逆へ向かう決断をする時の娘たちの動揺など、一瞬の
判断がどう作用するか読めない状況が、さらに恐ろしさを増す。
とにかくその災害映像が群を抜く恐ろしさなので、手のひらに
大汗をかきっぱなし!もちろん強大な父親(96時間に匹敵!)が
娘を助けてくれるだろうことは期待できるが、そんなロック様
ひとりで多くの人命を救えるレベルではない。この家族以外の
逃げまどう一員になるであろう自分を予測し、とにかく高い所、
平らな所、見渡せる所、なんて災害時訓練をリアルに連想した。
奥さん役C・グギーノも強演、ロック様とタッグを組み娘を救出。
(ラストに流れる「夢のカリフォルニア」に泣けてしまうほど怖い)
3Dで観賞。なんといっても大迫力。映画館で観るべき作品。レスキュー...
3Dで観賞。なんといっても大迫力。映画館で観るべき作品。レスキュー隊員の主人公はもちろん妻も娘もすごい家族。娘役の女優さんがお美しかった。
全39件中、1~20件目を表示