バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のレビュー・感想・評価
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より楽しむなら予習は大事
もともとアメコミに詳しくなく、設定など全く知らないまま鑑賞。それでも楽しめました、特に戦闘シーン。ワンダーウーマンの登場には賛否ありそうですが、個人的に戦う女が大好きなので、彼女の登場時は大興奮!美しい!そして音楽もカッコイイ!
全体としては、途中でウトウトしてしまい…。アメコミファンの方ならそんなことなかったのかも。後で詳しい人から話を聞いて、そういうことか、というところがけっこうありました。より楽しむならやっぱり予習は大事ですね。
4DXで観ました。(^○^)
STARWARSに続いて2度目の4DX体験。よく揺れました。振り回されました。雨に濡れました。とにもかくにも映像の迫力もすごかった。いまどき映画館で観るなら、これくらいの付加価値が必要なんですよ。
画面美しいがペースはウンコ 監督と脚本は馬鹿 バットマンの両親から...
画面美しいがペースはウンコ
監督と脚本は馬鹿
バットマンの両親から言うの?
あの女美しいが知らぬ間に出ちゃった
あの二人生きてるのになんでスーパーマン?
バカバカしいが、良い点もあるので、1、5星
最後はガチャガチャ...
ヒーローものにストーリーに深みを持たせようとしてるのか、とにかく長いので観てて疲れる。
バットマンvsスーパーマンと銘打ってるならワンダーウーマン?とか出てこなくていいと思う。
次回作に広がりを見せたいのだろうけど、その前に今作に疲れて次回作観たいとは思えなかった。
なんかこれは(^-^;
あのバットマンとスーパーマンのコラボしたということで、これは映画館で是非観たい!って思って観てみた結果………。
私的には残念の一言。
このタイトルは詐欺レベルです。実際バットマンとスーパーマンが戦ったのは、ほんの数分でした。
更にこれは前の話も何も知らない初見さんが見たら???ってなってしまうくらい分かりづらい内容であると思います。
ただヒーローの肉弾戦が観たい方は観てもいいかも。
長いけど浅い
前作スーパーマン同様長い。が、内容を詰め込みすぎてて話が浅い。バットマンは会話の内容からしてノーランバットマン後みたいな位置付けなんだろうが、やはり主演が違うからはじめまして感が強い。スーパーマンと戦う理由付けも弱いし、議員のスーパーマンに対する言い分も言いがかりにもほどがあり無理がある。マーベルのアベンジャーズに対抗しようとしたのかわからないが、二作でここまで持っていく必要があったのか疑問。戦闘シーンはスピーディーで見ごたえがあるがバットマンの場違い感が…。
ジャスティスリーグへの序章
正直マンオブスティールの話がとても長くてあまり好きでは無くて今回はパスしようと思っていたが見て大正解だった。
まずなぜバットマンはスーパーマンと戦はなければいけないのかがよく描かれていた。どちらも人を救いたいと言う気持ちは同じなのになぜ戦うのかが面白いと思った。
これから始まるジャスティスリーグへの第1弾としてはかなり良いスタートを切ったのではないかと思った。
伏線もかなりあり今後に期待したい。
あとクリスパインが写真に写ってたよね。
悪役の良さ。
ヒーロー映画は相対する悪役の癖、アク、個性の強さが印象つけると勝手に思ってますが
まさかまさか。ジェシーアイゼンバーグがあんなにも素敵悪役だとは!!!
今後も是非出て欲しい悪役。レックス・ルーサー。
そして。バットマン。観る前はやはりクリスチャンベール版が馴染んでいたのでなんだかなぁ、だったがしかし。
原作のブルースウェイン感は、ベンアフの方が良いのかなって。
あとはもう!なによりかれより、ワンダーウーマンがとても素敵。綺麗なお人でございました。
迫力はDCコミック。
映画の厚みならマーベルコミック
ですかねぇぇ。
けどただ、面白く、今後の展開も期待できます。
思ったとおり、最後はグダグダ
アメコミ ヒーロー勢揃いってのもハリウッド映画のパターンだけど、今回は二大ヒーローの対決という話にちょっと期待。
前半〜中盤、断続的に寝落ちしてしまい、バットマンとスーパーマンが争う経緯がよくわからず。
バットマンはメッチャ身体を鍛えるのだが、どう考えてもスーパーマンの勝ちだとろ?
案の定、スーパーマンが手加減して バットマンをいたぶるの図。で、例の石が出てきて形勢逆転。まぁ、ここまではまだいいとして…。なんですか、最後に出てきたワケわからない ヤラれキャラは⁉︎
おかげでラストの戦闘シーンはグダグダ・メチャクチャ。バットマンのシリアスな面が全て吹き飛び、大人が楽しめる映画ではなくなってしまった。
アァ! 嘆かわしい‼︎ これならレンタルで十分だったよ。(´Д` )
凄い…
お話しの内容とか、凄い考えてあるんだけど、色々、どおでも良くなった。
押しも押されぬあ2大ヒーローが激突する。
助走もしっかりとってあって、爆発力も半端ない!
もうね… 映像が凄すぎて、釘付け!
新たなアベンジャーズなのか、新しいヒーロー協会が出来上がりそう。
サイコー
この内容を150分に?!
この内容を150分にガッチャンコしてしまった事が間違いだったんじゃないの。そのように感じる今回の作品。
話はMoSから続く物語。←予習必須。宇宙人《クリプトン星人》が勝手に地球で暴れまくった結果甚大な被害を受けた人類はスーパーマンの存在を疑問視、ウェインタワー破壊と社員をたくさん奪われたブルースもそらもう激おこなのである。
序盤はバットマンの生い立ちを軽い説明で入れておくスタイル。←幼少期に両親が死に....この流れです。暗いトーンでストーリーは進みます。ブルースウェインを演じたベンアフさん。ベンアフバットマンカッコイイ!って最初はなりますが途中から、あれ?これベンアフである必要あったのか?と思うほどの中盤ストーリー展開。それはさておきアルフレッドの有能さが今までのバットマンの中で最高峰であった。スーパーマン側はMoSと同様なので割愛。ヒロインがエイミーアダムスは正直飽きた。初代スパイダーマンのヒロインであるキルスティン・ダンストを彷彿とさせるヒロイン向きではない演技派女優をヒーロー映画に持ってきたのはやはり場違い。
バットマンの傭兵との戦闘シーンはなかなかの迫力でとてもGOOD、ゲームのバットマンの動きさながらでした。しっかし、バットマンは銃を使わないと言うイメージが強いからか今回のバットは銃でドンパチしていたのを見ると根っからのバットファンはあまり好みそうもない。
レックスルーサーを演じたジェシー・アイゼンバーグのサイコ感溢れる演技はとても良かった。レックスとブルースのストーリーが展開される中でワンダーウーマンの存在があらわに…、そしてメタヒューマンの存在も明らかに…それぞれの物語が同時進行で進むためややこしいが、ある程度コミックを理解していれば謎は生まれないだろう。新バットケイブでジョーカーに殺られたジェイソントッドが着ていたものらしきスーツが出てくるなどなど。見所は多い。終盤はそらもう滅茶苦茶の極みで、レックスがゾッドのご遺体を使ってクリプトン星の怪物を作り出しそいつが暴れまくります。←テラフォーマーズみたいなやつ。
そんなこんなで、終盤突然出てきたワンダーウーマンがイイトコ全部持っていきやがった感が半端ない戦闘シーンを迎えフィナーレに向かう今作。みる価値はあると思いますが上映時間を4時間くらいにして割愛したストーリーもうちょっとそれぞれ見せてよと思ってしまう作品でした。
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