ルパン三世のレビュー・感想・評価
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メイサちゃんがイチイチ格好いい☆
格好いい男と女を観たいと思って観に行ったので、満足です。
メイサちゃんが、殴る蹴る撃つの大暴れで、大変美しかったです。
レザーがとてもお似合いでした。
ストーリーは、まぁそんな展開ぐらいにしかならないよねぇ、という内容です。あっと驚く様な事は特になしです。
まあまあ
惜しい、まだまだ凝縮できた…
1stルパンをオンタイムで見ていた育った世代です。
当然、モンキーパンチの原作は全巻読破しています。
そんな中、感じるのは実写化は想像以上に良く出来ていました。
そもそもルパン三世は他のコミックスとは異なり核となるストーリーが無いのです。
脚本や監督が変わるたびにルパン像も変わるのが常で、自分も山田康雄ルパンの呪縛から解かれていません。だから最近の作品は興味もありません。しかしながら、今作の新生ルパン三世との再会には不安と共に喜びも感じています。
最初にある違和感は徐々に変わり次元は次元大介になり、銭形は銭形幸一にアップデートされていく。当然ルパンも同様です。
この様な困難な作品を良く制作したなと、制作サイドの勇気に感慨深いものがあり、楽しませてもらいました、願わくは今作は序章だったため次回作以降の更にスケールアップした作品で再会出来る事を楽しみしています。
もうすこし!!
キャラクターとしては面白いけど。
新しいルパン三世誕生!\(^o^)/
とにかく壮絶にヒドい
とにかく役者の演出が壊滅的にダメで、悪い意味でだけアニメ版を中途半端に参照しているから皆ただオーバーアクションなだけ。唯一評価出来るのは首尾一貫した次元像を体現していた玉山鉄二で、一番ダメなのは綾野剛。カツラ(アデランス謹製)の生え際が気になってしょうがないし、そもそもこんな話なら五右衛門は要らない、もしくは逆に五右衛門がいるなら全部解決する話。主役はルパンかと思いきや突然ひょっこり現れた天才プログラマーのヨゼフ。なにかというと「天才」に丸投げする思考停止が顕著なダメな方の日本映画のテンプレにきっちり収まった律儀な作品に仕上がっています。
予算の配分が絶妙に雑でラストシーンのCGのショボさには失笑しか出ませんでしたし、かなり低俗なカリ城オマージュで浅野忠信が持っているメガホンにきっちり“埼玉県警”と書いていますが、そこは紛れもなくお台場なので警視庁の管轄です。
大野雄二のスコアを使えない時点で諦めてよかった企画だと思いますが、最後にホテイでお茶濁して喜ぶのはルパンファンじゃなくてBOOWYファンだと思います。どこ向いて作ってるのか判らない壮絶なスカなので逆に必見です。
言葉選びが幼稚
長かった・・・
続編に期待!
こんなもんじゃないっすか??
なんだこの違和感
監督が残念。
ほぼ予想通り…
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