ラブ・クライム
解説
家族を殺害されて心に深い傷を負った男女の交流を、「わたしの可愛い人 シェリ」のミシェル・ファイファーと「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー共演で描いたラブサスペンス。双子の姉をレイプ殺人で失ったレスリング選手ウォルターは、現在は姉の忘れ形見である姪や母親と一緒に暮らしている。一方、アルコール依存症の夫を殺された女性リンダは、耳の不自由な息子クレイと2人きりの生活を送っていた。被害者家族の会で知り合ったウォルターとリンダは互いにひかれ合い、クレイも交えて親交を深めていくが……。
2009年製作/110分/アメリカ・ドイツ合作
原題または英題:Personal Effects
スタッフ・キャスト
- 監督
- デビッド・ホランダー
- 製作
- クリスチャン・アーノルド=ボイテル
- ギル・ネッター
- カーク・ショウ
- デビッド・ホランダー
- 原作
- リック・ムーディ
- 脚本
- デビッド・ホランダー
- 撮影
- エリオット・デイビス
- 音楽
- ヨハン・ヨハンソン
-
ミシェル・ファイファー
-
アシュトン・カッチャー
-
キャシー・ベイツ
-
スペンサー・ハドソン
-
デビッド・ルイス
-
ロブ・ラベル
-
アレクス・ポーノビッチ
-
ブライアン・マーキンソン
全てのスタッフ・キャストを見る