ラブ・クライム

解説・あらすじ

家族を殺害されて心に深い傷を負った男女の交流を、「わたしの可愛い人 シェリ」のミシェル・ファイファーと「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー共演で描いたラブサスペンス。双子の姉をレイプ殺人で失ったレスリング選手ウォルターは、現在は姉の忘れ形見である姪や母親と一緒に暮らしている。一方、アルコール依存症の夫を殺された女性リンダは、耳の不自由な息子クレイと2人きりの生活を送っていた。被害者家族の会で知り合ったウォルターとリンダは互いにひかれ合い、クレイも交えて親交を深めていくが……。

2009年製作/110分/アメリカ・ドイツ合作
原題または英題:Personal Effects

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5 ひたすら暗い作品 。 アシュトンがスティーブ・ジョブズに見えて困っ...

2025年11月4日
PCから投稿

ひたすら暗い作品 。
アシュトンがスティーブ・ジョブズに見えて困った (^o^;。
しかし、キャシー・ベイツの人間味溢れる演技にはいつもながら感極まる。
鑑賞日:2014年7月24日 監督:デヴィッド・ホランダー
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miharyi