ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
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残念の点 ・ヴェロキラプトルをペットみたいに操ろうとするのが間違い...
残念の点
・ヴェロキラプトルをペットみたいに操ろうとするのが間違いだし、名前をつけるのはやめてほしい せめてラプトルの共鳴腔つかって欲しかった
・T-REXとヴェロキラプトルが一緒にインドミナスレックスと戦うってヒーロー映画じゃない!!
・インドミナスレックスがモササウルスに食われたあとのT-REXがヴェロキラプトルに今回は協力してくれたから見逃した
・ヴェロキラプトルが逃げろって口動かして主人公をかばう点
・ジュラシックパークに軍を介入した点
・ロボットの撮影がアパトサウルスが死にそうな時だけで、ジュラシックパークIIIのスピノサウルスのロボットみたいにクォリティーが高くないて、人形人形してた
・離婚の行方は??
・それぞれのアトラクションのシーンが中途半端で終わってしまう
よかった点
・ジュラシックパークでできなかったパークを味わえた
・スピノサウルス自体はでなかったが、スピノサウルスの化石の標本が展示されてた
・T-REXが以前負けたスピノサウルスの化石をぶち壊して爽快に参上する
・恐竜の出る時間が多かった
・ジョンウイリアムズの曲 でもやっぱりジュラシックパークの方のジョンウイリアムズの曲の方がいいな
・ジュラシックパークの最後のラプトルに襲われるシーンに似てるシーン
・寿司と書かれたお店
期待しすぎたかな
興行収入一位とはとても感じなかった
2D吹き替えにて
前半がとても退屈で眠くなりました。
家族のぐだぐたな様子やパークの様子、パーク経営陣のいざこざで、恐竜がなかなか出てきません。
なにより主人公たちのキャラクターに魅力がなく、グレイ少年の声があってなくて違和感だらけだし、クレアおばさんの性格が好きになれないしでイライラしました。
後半は盛り上がってきてよかったです。
思っていたより恐竜が出てきませんが、前シリーズとの繋がりが見えたり、恐竜のバトルが見れます。
ラプトルとの友情も、ご都合主義でベタですが楽しめます。
ただ、突っ込みどころはたくさんあります。
クレアは責任者なのに仕事を投げ出して甥っ子を助けに行き、その途中呑気に草食竜を看取ります。クレアが恐竜への意識を変えるシーンでしょうが、そんな暇ないはずなのに馬鹿じゃないかと思いました。
新種のいる山にいて、徒歩のはずなのにいつの間にか基地に戻っており、パーク内の位置関係はどうなっているのかと思いました。
○○の遺伝子が入っているから○○できるといったとんでもない能力がありながら、ほとんど1度しか使わないです。他のやつと話せるのに、なんでティラノとはお話ししないんでしょうね。
感想をまとめると、
①前半つまらないけど後半はまあまあ
②キャラクターに魅力がない
③恐竜が少ない
④ラプトルが可愛い
といった感じでした。
この映画は、ラプトルの為の映画だと思いました。
よかった
人間ドラマの部分が退屈で、初めの方で20分くらい寝てしまった。でも見せ場はちゃんと起きて見ていられて面白かった。
人をなんのてらいもなく食べている感じが怖かった。そんなに恐竜には興味がないのにかっこよさに痺れた。ハイブリッドとチラノザウルスの戦いがすごかった。小さいのがハイブリッドに向かっていくのも勇敢でよかった。
寝てしまった分もう一回見るべきなんだろうけど、そこまで魅力は感じなかった。
少年漫画的な熱血展開!
先に公開していた海外の国々でたいそうヒットしたらしく、かなり期待して見に行きました。
しかしどうでしょう?
序盤から中盤にかけてなんか退屈でした。面白くないわけではないのですがなんかお約束がベタすぎるというか・・・。特に”大事なところで通信(通話)トラブル”を2連発かましてきた時はちょっとイラッときました。
でもこの後、物語のテンションは一変します。
島の恐竜たちを半殺しにして楽しむインドミナスレックス(新種)
↓
主人公は自分になつくラプトルたちと戦いに挑む
↓
ラプトルたちに裏切られる
↓
主人公追い詰められる
↓
ラプトルたちが友情を思い出し、インドミナスに襲いかかる!
↓
ラプトルたちはやられるも、満を持してTレックス参戦!!
↓
Tレックスとかろうじて生きていたラプトル、モササ(?)サウルスのトリプルアタックで邪悪なインドミナスレックスを撃破!!!
という少年漫画的な熱い展開。島の恐竜たちを”面白半分で”殺してきたインドミナスに対し「命なめてんじゃねぇぞ」と言わんばかりに戦うラプトルやTレックスたちの姿には自然界の厳しさを彷彿とさせるような強さが感じられました。
正直最初はどうかと思いましたが、見て良かったと思います。続編製作も決定したそうなので期待してます。
最後になりますが、ロー&オーダー:クリミナルインテントのゴーレン刑事が出てましたね。見ててちょっと嬉しくなりました。
全てのラプトル関係者に捧ぐ!
「ジュラシックワールド」見ました。続編ですね。続編って、待ちに待った続編と、特に待ってない続編があるじゃないですか。今作の場合は後者で、過去3作の下り坂を見てしまってるので、どうしても興味がそそられなかった。それでも、アメリカでは公開初週だかの記録でアベンジャーズを抜いただと?これはアベンジャーズ信者としては見るしかないですよ。結論から言いますと、良かったです。映画史に残るとかそんなんじゃなくて、シリーズファン(ファン以外を含)を満足させるには十分すぎる出来映えでした。そして、恐怖やドキドキは過去最高でした。
まずここに触れたい。ラプトルです。ラプトルと言えばシリーズ最大の宿敵ですけど、これを何と手懐けるとは。ここは一番感心しました。ラプトルが人間に懐くかは現実的には分からないけど、このアイディアには参りました。ファンとしたら嬉しい事間違いなしですしね。ハイブリッド新種に説得されて寝返った時は「え〜」って言ってしまいましたよ。しかも4匹ともクリスプラットを見てる!恨んでたのか?それとも先輩寂しいよ〜なのか?どっちなんだ...。
ストーリーや作りも興味深い。社長が頻りに言ってましたけど、来場者には「人間の無力さを考えさせたい」的な事(違っていたらすいません)と。テーマをそこに絞った事は好印象だし、実際それに忠実に沿っていた。過去作特に2と3なんかはテーマが散らかっていた印象だっただけにより思った。人間は傲慢で無力。その通り。人間が失敗から学んでいないのももちろん。作りとしては、やはり見ているものをパークへ誘う冒頭。要は、劇場に来た人だって映画というテーマパーク或いは冒険に繰り出すわけですよ。それを、主人公の少年と同じ目線で疑似体験させてくれる。見てる人はジュラシックワールドに来てるワケだし、冒頭でくどくど説明とかされたんじゃ興冷めですよ。2作目はそうでしたよね。しのごの言わずに出掛けるぞ、という気概を感じた。
これ僕が見逃しただけですかね?パークがオープンしてどのくらいの期間が経ったのか、これが分からなかったのが残念かな。それが分からないと、そこで起きてるパニックがいかに衝撃なのかがイマイチですしね。だってオープン1週間ならしょうがないってなるかもだけど、これが1年とかなら話は全く別ですよ。惜しかった!
首を傾げたくなる設定もありました。それは、ハイブリッド新種以外に肉食獣が出てこないところ。過去作で手強かったティラノサウルスとラプトル、スピノサウルスもほぼ出てこない。これはガッカリでした。
この映画の言いたい事は分かりますよ。要は、新顔がデカイ顔する前に挨拶しろって事。だからラプトルを怒らせ、ティラノサウルスを怒らせ、最後にモササウルスさんにパクリとイかれるんですよ。一言だけでいいから挨拶しとけば古株を怒らせる事もなかったんです。どんまい、ハイブリッド新種!
総括として、繰り返しになりますがファンには堪らない仕上がりです。過去作を見ているならば、必ず見て欲しいです。ラプトルを飼いたくなる事必至でしょう!イルファン・カーン演じる社長は、目立ちたがりのバカです。
泣ける
本当はみんなと仲良くしたいのに、恐竜付き合いが苦手ですぐ暴力を振るってしまい、最終的に真のボスであるティラノさん、味方だったのにあろうことか人間側に寝返るブルータスなラプトルさん、オイシイとこどりのモッサンにフルボッコにされてしまうハイブリッド種さんに感情移入して泣いた
恐竜パニック映画として優秀
パニック要素と恐竜要素はほぼ満点に近いぐらいの出来で大満足 特に終盤の恐竜対決は凄まじい
ストーリーはよくあるパニック映画と同じで、いわゆる「悪い予感」は全て当たってよくないことが起こる つまり話はほぼその「悪い予感」を前フリするためだけにあるようなもんなので別に大した話の筋は正直言ってない その割に途中唐突に親の離婚問題とかを放り込んできたりしてて、その辺は映画のまとまりを若干悪くしてる気がした ただ徐々にその悪い予感が加速し始めていくにつれて映画のパワーもグングン上がっていって面白くなっていくので最終的には良質のエンターテインメントに仕上がってるし、結果として監督はこの超大作への大抜擢に充分応えてると思う
特に終盤にティラノサウルスが出てきた瞬間の興奮は凄まじい! 恐竜の王様は俺だ!と言わんばかりの美味しい役どころで長年このシリーズを見てきた人は全員大興奮必至 正直序盤にインドミナスレックスの登場を焦らしに焦らした挙句特に盛り上がりもなくゴチャゴチャしたジャングルの中でサラッと全身が映し出されたときは おい! と不満を漏らしたくなったけど、全てはティラノザウルス登場への前フリだったと捉えれば高度な焦らしプレイ(言うなれば焦らしっくワールド)だったとも言えると思う それぐらい終盤の盛り上がりは個人的に大満足 あと秘書が喰われるシーンの見せ方もめちゃくちゃ上手かった
とにかくこのシリーズの二本柱の パニック と 恐竜カッケェ はキッチリ抑えられてるのでそれだけで大満足 見てよかった
王道
公開初日に見にいきました。
ジュラシックパークの音楽とともにパークが見えてくるシーンは鳥肌ものです。
ラストの迫力のバトルシーンだけでも見る価値は十分あります。
そしてインドミナスが人間を探すシーンは本当にスリル満点でした。
大迫力だけど
今日映画館で見ました。シリーズは全部映画館で見ているけど 恐竜の迫力がすごかった。恐怖満点。ストーリーは アクションアドベンチャー定番(ハムナプトラ1、ナショナルトレジャー1みたいな)の 戦って、最後はハッピーエンドだけど 最後があまりにも「え!ここでもうまとまっちゃう訳?」お手軽すぎた感。その分 星を1個減らしました。兵器の代わりに恐竜を使おうなんて よく考えたなと思ったけど
黒ずくめの人たちは某テロリストを思い出させる風でもあった。
そして人間も宇宙の中、地球の中、自然の中の1粒にすぎない。それ忘れてしまうことは 自らを滅ぼすことになる 今の時代に投げた警告でもあるのかなと思いました。
ラストは( ゚д゚)
日本語字幕版を観ました。
結論から言うと、面白かったです!
続いている映画なだけあって、ジュラシックパーク作品やパニック映画が好きな方は分かる「あるある(間抜けな顔してるデブが食べられたりとかね)」とそれを裏切るアクションが所々で入っていて面白かったです。映画館でも随所で笑いが起こってました。
またパニックの中で弟よりも、兄が成長するというのも良かったなと思いました。そんな兄の姿を見て弟も成長していくのだと思います。最初は女の人のケツばかり追いかけていましたからね…。
兄が別に弟のことが嫌いではないのだけれど子守は面倒臭いし、親が居ないと弟に少し冷たいというのも、年の離れている兄弟の距離感としてリアルだなぁと思いました。
この兄弟の成長と、遺伝子操作で作られ隔離された場所で育ったインドミナス・レックスの暴走は対照的だな思いました。
人間も動物も、他者との関わりの中で自分を形成し成長するんですね。
で、最後なんですが、もう恐竜というか、怪獣映画でしたね。( ゚д゚)って感じでした。
それまで「うおおおおクリプラかっけええええ」って感じだったのに、一気にヴェロキラプトル先輩に持っていかれました。お前!そんな可愛い顔しても前作のこと忘れてねーからな!!!
あとモササウルスが没シュートするところは正直笑ってしまいました。でもまぁエンターテイメント映画ですしね!面白かったですし、観て良かったです。
弱肉強食と思いきや強肉弱食!!
前置きも無く
すでにジュラシックワールドができていて
大人気スポットで1日に2万人来客し
アトラクション豊富な次世代のテーマパークと化してる
ジュラシックワールド。
まず、始めから終わりまでずっとドキドキしてました!
ジュラシックパークファンなら
あっ!この場面!このキャラクター出てる!
って思えるはずです!
その辺の演出は抜かり無く
ジュラシックパークのスピルバーグ監督の意志は受け継いでいるなと感じました!
さぁ、ジュラシックパークが実際に作られ安全安心な設備とされている中、一つ問題が起きてしまいます。遺伝子組み換えをした最強の知能を持ち合わせ、T-レックスを超える肉食恐竜を研究者達が作ってしまった。これが今回の事件の発端であり、悪夢の始まり始まり。
この最強の恐竜は色んな生物のDNAを受け継ぎ、イカや蛙のDNAを受け継ぎそれらの能力を活かしていきます!最強を目指しすぎるのも仇となるのを知らず、学習しないのが研究者達(笑)これはジュラシックパークシリーズでは必ずやるキーポイント。そしてそして、最強の恐竜は檻から逃げてしまう。まぁー凶暴最恐最高の暴れん坊恐竜様様…そして、コミュニケーションが取れ、知能が人より良い。まぁー厄介な敵であります。実弾?麻酔銃?Funny funny(笑)(笑)勝てるわけがないですよね!
期待が大き過ぎたかな(ちょいネタバレ)
自分はジュラシックパークの醍醐味は圧倒的な恐竜の力の前に逃げ惑う人々って構図が好きで。予告でバイクと並走するラプトルを見た時から「恐竜VS人間側の恐竜」とか一番冷める展開と危惧していましたが、やはり楽しみで公開初日の1発目に鑑賞してきました。
結論から言えば 上記の不安を軽く吹き飛ばす出来だったと思います。
ただ、Tレックスの演出は全般的に「なんだかな~」といった感じで「暴君Tレックスも丸くなったもんだ」といった印象が強かったです。
ラストは特に恐竜映画と言うより怪獣映画。もっと違う〆方は無かったのかな~。モササウルスはアレで良いと思います!
文句無しの☆5
大スクリーンで観たいのはこういう映画!
本当に凄かった!!
ファミリー層向けの映画である一方、
『進撃の巨人』に劣らない(むしろ超えた)絶望感や恐怖感をグロ描写少量サイズで表現してるあたりが凄い!!!!!
ハリウッドの技量を見せつけられました。
3D映画には飽きを感じつつありますが、今作は是非3Dで観た方が良いです。
スクリーン大きめのシネコンを調べてから行くことをお勧めします。
没入感に感動しました
主要キャストも皆さん演技力が凄くて、特にタイ・シンプキンス君が、親の離婚話で泣き出すシーンには、その才能に驚かされましたw
ストーリーの本筋に絡むシーンではないのに、あそこまで記憶に焼き付けられるとはw
予備知識が必要無いので、この夏の大作祭りに優勝したと言っても過言ではないでしょう!!!
映画を観た後に気分が良いのは久々かもしれないです
こういう映画をいっぱい観たい!!
人工知能は暴走し、恐竜は脱走し続ける。ええ、お約束です!
日本公開前に2Dで観ていて、3Dリピートです。
オマール・シーが死んでないので、良いことだけを書きます(笑)
死んでたら、辛口になったかもです。
2Dでかなり気になった、若い頃のメラニー・グリフィスみたいな、エロカワ過ぎる話し方をするクレア役:ブライス・ダラス・ハワードのパーク運営管理責任者らしからぬふわっふわ感が、吹き替えの木村佳乃さんの声でぐっとしまって役職の説得力が増していました。
が、しかし。
あのヌーディーカラーのタンクトップとスカートは、確信犯過ぎるでしょう(笑)?
胸を強調し過ぎでしょう(笑)!スカートが足の付け根まで裂けて、ヒールで走りまわる姿は、やっぱり"ロマンシング・ストーン秘宝の谷(1984)"のキャスリーンさんです。久々にヒロインらしい、ヒロインを見ました。
ラスボスを誘い出すときも、ヒールで猛ダッシュ!ええ、かなり女子力が高いです。尊敬します。見習いたいです。
この美女と冒険!は、80年代の男子の夢ですよ。ただ殆どの男子は、"ロマンシング・ストーン"のマイケル・ダグラスではなく、"インディ・ジョーンズ"のハリソンにシンパシーだったと思います。だって、インディって厨二だもの。
翼竜を撃ち殺し助けてくれたクレアを抱き寄せてちゅー!する(80年代過ぎる演出!)、元海軍人でラプトルを調教しているオーエン(クリス・ブラット)の、最近見かけない男臭いキャラ。ええ、とうとうきましたよ!やっと男子も脱いでくれる気になったんですね。脱草食系なオーエン、素敵です!
ラプトルって獰猛なので、一般公開されてないんです。
そんなラプトル調教できるくらいだから、どんな女性だって手懐けることができるっしょ!怖い物なしっしょ!?子供だって"おばさんの彼氏かっけー"っていうくらいのヒーロー感ですもの。もう「抱いて!(日本沈没by柴咲コウ)」って言うしかないです。
若干のお馬鹿要素を残してる感じも絶妙です。オーエンむっちゃ格好いい!一芸に秀でた男、タイプです。
そして見せ場!高い知能を持った恐竜は、ハイブリッド恐竜の自然界のルールを無視した行動を許さないんです。人間社会より厳しい恐竜界を教えてやるぜ!さぁ、ラスボス登場ですよ。
レックスとラプトルのアイコンタクト(してたと思う)から~のモサの良い仕事っぷり。その瞬間!モサの最大の見せ場で、思いっきり頭を差し出す私。これがしたいだけで、3Dでリピートしました(笑)獅子舞に並みに、ご利益があるはずです。
恐竜同士、恐竜と人間が意思の疎通をはかる!そう、これが観たかった!何故そうしないのか、20年以上も悶々としてましたよ。
まあ、ちょいちょい回収できない、なんなん?ってエピソードが点在しますが、別にいいんです!恐竜が好きだから!ふと窓の外を見たらアパトサウルスが歩いてないかなーって、普段から妄想してるから!
それなのに、アパトサウルスのあの無残な姿。
うう、泣く。
ただ、クレアが恐竜を展示物ではなく、生き物であると認識するきっかけになったシーンだから。ならばよし!
20数年前に初めて"ジュラシック・パーク"を観た時の興奮を、また感じることできました。
トータル、楽しかったです!
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