ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価

これこそ映画という1作。誰でも楽しめるしはじめてシリーズを観る人でも大丈夫。おすすめです。

３が駄作やっただけになぁ・・・
でも向こうで評判いいしぃ・・・

でめっちゃおもろいやん((((；ﾟДﾟ)))))))
興奮！興奮(；´Д`A
男心わかってる！
気持ちいいオマージュ(^^)
スピノサウルスも出してあげたらよかったのにっ(つД`)ノ

以上！

ジュラシックパークに負けない、迫力満点の作品でした。

ストーリーも単純といえば単純ですが、それをここまでハラハラさせるのは、さすがと思います。

ただ、博士の逃亡後どうなったの？
ということで、4.5です(^^)

3Dで見ました。
迫力ありました。
2時間もあっという間に過ぎました。

過去作品は、忘れ新作なら、細かな事忘れたら、楽しめるかな。但し、さすがに、パーク、一作目には、及ばない。二度見たいとは、思わないから。やはり二番煎じの域は拭えない。でむ、やはりお金は、しっかりかかってます。夏休みに、ぴったりです。

迫力満点の映像は素晴らしかった。二番煎じは否めない！シナリオが練られておらず
残念な部分もあるが、恐竜好きの少年にはたまらない映画であるとおもう。人間のエゴの怖さ、動物園も同じなのではないかと思わされた点は、とても怖い映画でもあった。

サメ映画に代表されるパニック性と、怪獣大戦争的なものを混ぜ合わせて迫力の映像でお届けしますな感じ。
恐竜が出てくる、動く、吼える、これに純粋に楽しめるかどうかにすべてがかかっている映画です。
脚本については突っ込みどころしかないので気にしたら楽しめません。

記憶をたどるとジュラシックパークをまともに見てないかも…
と言うことで、ゲームしてるみたいな感覚でした。
もっとパニックかと思ったけど、そうでもない？
いや、でも実際そこにいたら怖いけどf(^_^;
3Dにしてはもの足りひんかったかなぁ…

期待しすぎたせいか映像は素晴らしいものの、ストーリーが雑でがっかりした
兄弟の関係は素晴らしく描かれていたが
要の後半、派手な恐竜の戦いだけが目立ちゴジラみたいで雑 がっかり
窓から見たパークの素晴らしさは最高だったのに、後半のストーリーがそれに
ついていかず、子供騙し
最高傑作とは言い過ぎ、宣伝効果で導引され、がっかりした方も多いのでは？
後味がうーんっという感じでした

蛇足ですが
先週見たHEROの方が３ＤやＩMAXで無く鑑賞料も安かったけど後味が良かったのは私だけでしょうか？

とても良くできた恐竜が、これでもか！というほど贅沢に動き回る。そのことだけしか頭に残らない。
これって贅沢なのか？

面白い！最後恐竜の暴れっぷりがゴジラを思い出した。ハラハラして、あの恐竜も相当なエンターテイナーやね！
あの球体に乗りたいッス！

色々と用事があって、なかなか鑑賞出来なかったのですが、今回やっとジュラシックワールドを観ることが出来ました(^^)v
ちなみに2D字幕版で観ました。

内容としてはなかなか良かったのですが、ちょっと前フリが長かったかな？って気がしました。

ジュラシックパーク1作目～3作目全部観ましたけど、迫力だけは自分の中では最高傑作でした(^o^)
ただ、恐竜が人間を食べる所はありましたけど、もう少しグロくても良かったのでは？
でも、ハラハラはしましたけどね(笑)

それと、大量のプテラノドンが来場客に襲うシーンで、ザラが連れ去られて、最終的に巨大な恐竜にプテラノドンごと喰われるシーンはちょっと可哀想だった…(^^;

一番鳥肌が立ったのはラスト！あれは凄かった！ 3Dで観れば良かったな～っと後悔しました(笑)

いやぁ～面白かった！ もう一回みたい！次は3Dだ！(笑)

もはや絶滅したはずの恐竜を現代に甦らせるというアイデアは、とんでもなくすごい。手塚治虫「火の鳥」未来編の猿田彦博士は一人で絶滅危惧種を甦らせてたんだからかなりすごいひとだったんだなあ。

今回の、「ジュラシックワールド」へようこそ笑　は、絶滅したはずの古代生物恐竜の怖さも描いているけれど、テーマパークそのものの運営や経営についても踏み込んでいる。ネタバレになるけれども、ここにアジア系のあまりマッドサイエンティストぽくない普通クラスの遺伝子研究者とセキュリティ会社？の元軍人が絡んできて、その日、事故は起こる。

事故というものは起こるべくして起こるのである。そしてこのストーリーはあきらかに今回の「ジュラシックワールド」単体だけでは終わらず、続編へ続いてゆく。

なぜなら「プラネットエイプ」と同様、この島で生まれた古代生物たちは管理エリアから逃げ出してしまったからだ。 脳が小さく本能だけで生存していると言われる恐竜だが、性格や知性はハードウェアだけではなく、実のところソフトウェアが占める割合も大きい。今回は、主人公たちを助けるヒーローとして、恐竜の飼育員が活躍する。

先週ＴＶでジェラシックパークが放送されていたので、その勢いで鑑賞を決意
3Dで見ると迫力が全然違いますね(⌒-⌒; )
迫力を前提としたカメラワークは流石です
今回は明確な敵が存在するため達成感があります。
ストーリーは無いものと思っていましたが迫力を重視しながら人間性の変化も表現されていて面白かったです。
気になった点は、次の展開がなんとなく分かってしまう事とハイヒールで走っているのはどうなんだろう(⌒-⌒; )

まず友人が歴史に残る映画だ！と言っていたのでジェラシックパークが大好きな私はウキウキ(*´-`)しながら見に行きました。序盤の恐竜たちの迫力は凄まじく確かにこれはすごい映画だと思いましたが、プテラノドンが脱走したところ辺りから雲行きが怪しくなりました。結論からいうと後半は突っ込みどころ有りすぎですね。仲間を置いていく主人公(←これはまぁ良い)、短時間で回収不可能な数の麻酔銃で眠らされている100匹程のプテラノドン(街路に転がっている)が決戦のときに居なくなっている、集団行動が原則のはずなのに最後に一匹で駆けつけるラプトル(四匹いて三匹は決戦でとっくに主人公を助けてﾀﾋんでる)お前…どこにいたんだよ？！集団行動しろよ？！と突っ込みたくなりました。普段人が行き交っていた場所に飛び込んでくるモササウルスお前…そこ飛び込めるのかよ？！そこ普通に人行き交っていたやん？！目の前で餌が歩いているのに今までなんで食わなかったんや？！(何言ってるのかわからないと思うので是非見てみてください(*´-`)) そして最後に芽生えるＴレックスとラプトルの友情…お前ら本能で生きてるのになんで友情芽生えるねん(；´_ゝ`) 序盤、中盤素晴らしかったのに終盤でガッカリさせられました。パークが良かったなー(´つヮ⊂)

アバター以来、字幕が飛び出して目が疲れる3Dの鑑賞は避けてきたのだが、今回は3Dで観て大正解だった！迫力ある映像とスピード感。あっという間に時間が過ぎていた。何か遊園地のアトラクションのような感じ。

最近の私は、バイオレンスシーンにめっきり弱くなってきているので、人が殺されてしまうシーンは薄目にして手の隙間からチラ見していたけれど、ドキドキの止まらない展開はとても楽しめた。

娯楽映画としては、ジュラシックパークは全作とても好きな映画。人が食べられるシーンは年々リアルで怖いけれど…。

ストーリーが初回盤と似たり寄ったりで、観る側に予想通りの展開をしてくれました。子供のやらかし～最後は、Ｔレックス出てきて、ハイブリッド種は海のやつに喰われるってオチが見え見えで、かなりガッカリした印象で終わりました。最後のほうはラプトルとハイブリッド種の戦い、途中からＴレックス…ただの怪獣映画。ウルトラマン出てきたら完璧でしたねwストーリーの新たな展開は期待できないでしょう。なあなあな感じが濃くなってしまって、新鮮味は全くない。映画館で観る必要もなければ、興味本意でレンタル観賞すれば良いレベルでした。

太古の昔に思いを募らせるロマンある映画です

最新の科学的根拠に基づいて恐竜を描いてないとか耳にしますが映画を楽しむ観客の立場からすれば、ある程度 正しければどうでも良いんですよね

冒頭に鳥は恐竜の子孫であろうと思わせる見事な描写があります

このワンシーンにもの凄くロマンを感じるんですよね

肝心の物語もテンポよく進んで時間があっという間に過ぎます

科学マニアも映画マニアにもおすすめ映画ですよ

■こんな人にオススメ
みんな！w

■こんな人にすすめない
家のちっちゃいテレビで見ようと思ってる人

■こんな時にオススメ
いつでも！w

とにかく良かった！
素晴らしい！
これ以上のエンターテイメントがあるのか！！
映画館で見られるなら5000円以上払っても見る価値あり！

素晴らしく良すぎたから友達にメール。後で読み返したら「鑑賞後しばらくたっても興奮さめらなぬ！」って送ってたのでもどれだけ自分が興奮していたかがわかるw

そしてクリスプラットももちろん素敵。「セクシーな『クリス』ランキング」で1位獲るの大納得☆ガーディアンズオブギャラクシーでファンになった人も多いと思うけど、本作品の方が味があって尚良し(๑•̀ㅂ•́)و✧

そしてブライスダラスハワードも良い役やったねー( ･ิω･ิ)今まで彼女が一番光ってたのはヴィレッジだと思ってたけど、今回で断トツ本作品になりました。

それと、B.D. wongが相変わらずジェームスフランコに似てるわー、、、わかってくれる人あんまりいないかもしれないけどw

とにかく！ストーリーは単純明快！わかりやすく飽きさせない展開！お金もかかってるから迫力も申し分なし！

このバージョンのジュラシックパークがいつかUSJのアトラクションになったらどんなふうになるかなーとわくわくしながら観ちゃいました。

一作品を二回以上見ることがめったにない私ですが、これは明日にでもすぐまた見に行きたい！2回目でも5000円以上払ってもいいかも！
素晴らしい！！！大好き！

おなじみの恐竜たちに加え新顔のちりばめ方が秀逸ですね。出番が少ないのにおいしいところを持って行くモサちゃんや丸顔の翼竜は新鮮。ホログラフィーのえりまきとかげもタイミング絶妙。ただ、主役のインド○○は地味すぎる、キングギドラとは言わないが遺伝子合成ならもう少し奇抜さが欲しかった、T-REXと格闘してても似すぎてて区別がしずらい。
３D日本語吹き替えで観た。玉木さんはうまいが声の個性が強すぎて顔が浮かんでくるし木村佳乃さんははアテレコ下手すぎ、毎度のことながら吹き替えは無名でも実力ある声優さんを使って欲しいなと思っていたら後半で太ももあらわのシーン、そう来たかだったらしかたないか、どうでもよくなったのは不思議。大人は脳みそ足りないひとばかりに思えたのは吹き替えのせいばかりでもないようだ。主役の恐竜たちの引き立て役で良いのだろう。夏休みのつかの間、恐竜テーマパークに行った気にさせてくれるジャストミートの娯楽大作でした。