ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
全822件中、181~200件目を表示
4Dで迫力満点!
ストーリーがねー。残念。
極上のIMAX体験
懲りないよなあ、人間は。
興奮した
ジュラシックパークを鑑賞して凄く興奮と感動を覚えた幼少期
恐竜に恐怖しハラハラしたりでも恐竜カッケーってなったり
その感動をもう一度味わえてホント良かった!
あの曲が流れただけでもう鳥肌もの!
オススメとしか言いようがないです!
予告編でも流れてましたがラプトルとバイクで駆け巡るシーンはワクワクした
ラストのTーREXのバトルシーンは最高に燃えました!ちょっと怪獣映画になってしまってたけど
第1作から数えてもう20年? 初めて見た頃はまだ5.6歳くらいだっ...
「ジュラシック〜」は「人間が謙虚さを学ぶ場所」
映画「ジュラシック・ワールド」(コリン・トレボロウ監督)から。
「ジュラシック・パーク」も「ジュラシック・ワールド」も、
全国に何カ所かある「サファリ・パーク」の「恐竜版」という視点で、
絶滅したはずの恐竜を、この目で一度観てみたい、という、
人間の好奇心をくすぐる施設だと思っていたのだが、違ったようだ。
作品中、こんな台詞を見つけたから。
「設立の目標を忘れるな。人間がいかに小さく幼稚かを教える施設だ」
そして「その教えに値段はつかない」と続ける。
また違った場面で、こう定義している。
「CEOの目標は、ただの『動物園』『人間が謙虚さを学ぶ場所』」だと。
言い換えれば現在の「動物園」も「人間がいかに小さく幼稚かに気付き、
私たちが謙虚さを学ぶ場所」と言えるようだ。
今までに何度も「動物園」「水族館」に行ったが、
そんな見方をしたことがなかったので、ちょっと新鮮な考え方だった。
私の場合「植物園」の方が、そんな感覚をもって足を運んでいた気がする。
しかし、ストーリーは相変わらず、恐竜に襲われても「自業自得」だな、
と感じる場面の連続だった。
それは「大人の男性」に限らず、老若男女、謙虚さの微塵もない人たちが、
恐竜に追っかけられていく。
だからこそ「人間が謙虚さを学ぶ場所」という定義が薄っぺらに感じた。
「数百万年の進化で、人間は何を学んだ?」が、私たちへの問い掛けかも。
このシリーズ、まだ続くのかな?(笑)
迫力満点
全822件中、181~200件目を表示