ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
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第1作から数えてもう20年? 初めて見た頃はまだ5.6歳くらいだっ...
第1作から数えてもう20年?
初めて見た頃はまだ5.6歳くらいだったか…
恐竜にどれほどの夢と希望を持っていただろうか。
大人になって見ると、あの頃の感覚は呼び起こされないが、技術の進歩に敬服できるようになった。
本当に生きてるかのような質感…驚き。
昔のようなダラダラではなくテンポも良くなっていて見てて飽きることがなかった。
初代に対するリスペクトもしっかりあって、往年のファンも納得だろう。
元祖は強し。色々な意味で。←
「ジュラシック〜」は「人間が謙虚さを学ぶ場所」
映画「ジュラシック・ワールド」(コリン・トレボロウ監督)から。
「ジュラシック・パーク」も「ジュラシック・ワールド」も、
全国に何カ所かある「サファリ・パーク」の「恐竜版」という視点で、
絶滅したはずの恐竜を、この目で一度観てみたい、という、
人間の好奇心をくすぐる施設だと思っていたのだが、違ったようだ。
作品中、こんな台詞を見つけたから。
「設立の目標を忘れるな。人間がいかに小さく幼稚かを教える施設だ」
そして「その教えに値段はつかない」と続ける。
また違った場面で、こう定義している。
「CEOの目標は、ただの『動物園』『人間が謙虚さを学ぶ場所』」だと。
言い換えれば現在の「動物園」も「人間がいかに小さく幼稚かに気付き、
私たちが謙虚さを学ぶ場所」と言えるようだ。
今までに何度も「動物園」「水族館」に行ったが、
そんな見方をしたことがなかったので、ちょっと新鮮な考え方だった。
私の場合「植物園」の方が、そんな感覚をもって足を運んでいた気がする。
しかし、ストーリーは相変わらず、恐竜に襲われても「自業自得」だな、
と感じる場面の連続だった。
それは「大人の男性」に限らず、老若男女、謙虚さの微塵もない人たちが、
恐竜に追っかけられていく。
だからこそ「人間が謙虚さを学ぶ場所」という定義が薄っぺらに感じた。
「数百万年の進化で、人間は何を学んだ?」が、私たちへの問い掛けかも。
このシリーズ、まだ続くのかな?(笑)
迫力満点
恐竜テーマパーク完成作
訪れたくなるほどのテーマパークの緻密さ
『1』の小物を使う等丁寧なオマージュ
ハイヒールで走り回るクレア
T-REXとラプトルを仲間に戦う
人のいないジュラシック・ワールドにT-REXの咆哮
上手くオリジナルのファンも取り込めたかと
絶対こんなテーマパーク行きたくない
4作品目にして、初めてまともにみました。ジュラシックワールド
近所のツタヤがいついってもレンタル中でそんなに好評なのか!と期待しながら
ようやく手にできた一枚でしたが…
途中で恐竜が人を襲い出すあたりから、
あんなに死亡者・けが人たくさんいて保険とかどうするの、とか
自分の身内の甥ばかり心配するありえない博士とか
恐竜を手懐けているのがもう、…わからない…
最初のテーマパークの迫力ある映像はちょっと心躍りましたが
それ以外は…
というかこんなに人が死ぬ映画だとは
恐竜に変に感情があるのが違和感しか感じなかった
ドキドキして見れる映画
期待はずれ
Blu-rayで改めて観て。 やはりジュラシックシリーズは恐竜映画...
なぜここまでヒットしたwww
たんさんの凶暴な恐竜を抱え、よくもまあこの経営陣どもで今まで無事にやってこれたなとw
人の命より恐竜が大事なんだもんw
こんなジュラシックワールドには絶対に行きたくないねw
あと、CEOの完全なる死亡フラグには腹抱えてワロタw
映画館で観ても家で観ても一緒やw
作風はジュラシックパーク第一作目に近い。
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