「すぐ先の未来?」her 世界でひとつの彼女 なおさんの映画レビュー(感想・評価)
すぐ先の未来?
今現在の恋愛ゲームにだってハマる人がたくさんいるわけで。思っているよりもすぐそこにある未来なんじゃないかという気もする。一方で今のAIの延長線上で感情(のようなもの)を持たせることができるのかと、疑問にも思うし。
ロボット/アンドロイド/レプリカントみたいに実体を持たない(画像すらない)存在を映画でここまで取り上げているのは、中々ないように思う。
ただ、こんなに有能で気が利いてウィットに富んだ存在なら、そりゃ好きになるってもんでしょう。弱っている時ならなおさらね。
ホアキンはポスター見てもホアキンってすぐにはわからない口髭バージョン。ナイーブでちょっと危なっかしい。
ここでもまた違う顔をみせるルーニー・マーラが。口を開くと結構キツくて。
メガネ取るまでクリス・プラットだと気づかなかった。いい奴。
エイミー・アダムズ。こんな友達欲しいね。
スカは大人になってからはあんまり好きじゃないが、低音ボイスが実によくサマンサに合っていて、(全く?)写ってないが貫禄の演技。
こちらの予想を裏切る展開を楽しんで、最後は想定の範囲内ではあるが、総じて満足した。
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