「あり得ない「完成」((苦笑))」ダーク・ブラッド ポンの助さんの映画レビュー(感想・評価)
あり得ない「完成」((苦笑))
リバー・フェニックス最期の作品として観るには、あまりにも雑過ぎる完成作品であると感じた...
致し方無いのは、重々承知のコトだったケド、天に召された彼が悔やんでも悔やみきれない仕上がりの作品になってしまったのではないか?!?!?
と、観終えて感じた...
まぁ、作品は役者ではなく監督のモノでもあるから、これはこういう作品なんだと妥協しているが、最期の作品という付加価値みたいな文句は、止めていただきたいと強く願ってしまった((苦笑))
コメントする