最後の晩餐のレビュー・感想・評価
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中韓合作映画らしいが朝鮮民主主義人民共和国を無視しては駄目だ。
主人公の女の子の右手の薬指にTATT♥♥がある。だから、左利きなのかなぁ?
まぁ、僕の年齢で見る映画じゃないね。
良質作品発掘!!泣けた。純愛。
王道純愛ストーリーで泣けます。
設定も単なる、同級生同士のラブものだと思っていたら
まさかのガン・・。この展開から最後の晩餐。って
ラストは号泣でした。 純愛ってなぜこう実らないのでしょうか?
激しく落ち込んだ。 この2人を想うと、本当に激しく病む。
それくらいピュアな2人の愛。
音楽も素晴らしく、泣かせてくれます。
結局、結婚できて幸せだったのに・・・
病は時を待ってはくれない。
残酷ですね。
でも
ラストはおだやかに終わったので
美しく締めたなー。ってこれまた涙をそそる。
愛は形なきものなんだけど、
この作品では確実に愛がありました。
そこをじっと感じるのもいいですね。
5年待って。ってこの女心。
夢のためだと思っていたら・・
自身の病気のせい。
うーーん・・。せつない。
気が付かなかった彼が
後半、どうしようもなく感情をぶつけるところなんかも
とても良かった。
良質なつくりで感激しました。
だからアジア映画は止められない。
最後まで純愛。
二人の別離が5年という部分でまず不思議に思うのだが、
彼の結婚話の方は、なんかウソ臭いぞ…と思っていると、
中盤あたりからは周囲の人間模様でほぼネタバレ。
結局相思相愛の二人だったことがハッキリする…という
お話であったのだが、後半でまた彼女が姿を消すという
彼氏にとってはまたかよ!の事態で流れが急変。つまり
二人に降りかかる問題は別のところにあったという真相。
ここからは、人によって号泣必至になる可能性アリ。
何でこんなに引っ張るのか?という、何を今さらなことを
思ってしまうと最後までノレない可能性はあるが、
凄いタイトル(邦題)を付けてしまった配給会社の度胸に驚く。
(原題はA Wedding Invitation)
主人公二人の熱演もいいが、親友マオマオが真の立役者。
せつなくて優しいエンディング
前半は胸がチクチク&ヒリヒリ、後半は残酷な運命に心が捻れそう。誤解、すれ違い、想い合う2人の運命。もしも、自分がチャオチャオなら、リー・シンなら。どうしただろう?どうして欲しかったろう?離れていた5年、その5年を共に過ごしていたら?何度も考えてしまった。考えてしまうほど2人の存在がリアル。究極の理解者マオマオが物語にスパイス効かせる。恋をしたことがあるなら観ておくべき、その感動に観る人の人生が投影される一本。
純ラブストーリー
あんまりこういうの見ないんですが、食べ物がうまそうだったのでみました。 月9か!って話だったけど…泣けます。 くっついたり離れたり、そこに薄倖な状況に追い込まれればどんな薄情者でもなけるでしょ。 おまけに美男美女だし、成功者だし。 とにかく泣きたいなら見ることお勧め。
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