「ブラピやめて・・・」それでも夜は明ける 幸ぴこリンさんの映画レビュー(感想・評価)

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それでも夜は明ける

劇場公開日 2014年3月7日
全157件中、23件目を表示
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ブラピやめて・・・

ある日突然誘拐され、奴隷として過酷な労働を強いられる事となった主人公・ソロモン。
主人にどんなに虐げられても決して希望を捨てず、家族への再会を夢見て心を塞ぐ事なく生きる。
贅沢な暮しをしているにも関わらず満たされず、
怒りを周囲にぶちまけて強制をする事しかできない主人と、その奴隷の生活がジットリと描かれている。

ソロモン以外の奴隷の無気力さが印象的であった。
また、マイケル・ファスベンダー演じる主人は、
あんなに贅沢な生活をしているのに何故ああも常に苛立ちを覚えているのか。
お金・自由・尊厳・家族。人間が満たされた生活を送るには、何が必要なんだろう…とも考えさせられる。

1つ思った事。この映画の雰囲気から、ブラピが著しく浮いている。
というより、何故ブラピを起用する必要が…??
彼が出てきて全てが好転するラストシーン、完全にブラピに奪われている感が否めなくて、
ぇ~~~~オイシイトコだけ持ってっちゃうの、アナタ…と。
他にもっと、この映画に味を出せる俳優がいたでしょうに、と思ってしまうわけで。そこだけ残念。

幸ぴこ
さん / 2016年11月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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