トゥモローランドのレビュー・感想・評価
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未来は何も要求しない。
タイトルは、劇中使われる言葉なのですが、この言葉が実に奥深い言葉で印象に残りました。
前評判が、あまり良くなかったので心配しましたが個人的に凄くメッセージが強く良かったです。
この物語で、未来とは自分達が思い通りしようと思えば良くも悪くも変えられるんだよ!と言われてる様な気持ちにさせられました。
でも、より良い未来(物語ではトゥモローランドという理想卿)は、諦めない強い志を持つ者(即ちドリーマー)によって作られるんだということ。
何故、ドリーマーが特別かと言うと、人類というのは目の前の危機が遠く未来の出来事に思えて、いざその時になるまで誰も何もしないからね。
何より、僕達人類が真剣になるにはそういう強い夢が必要で諦めない強い意志が必要なんだよ。
何故なら、自分達が望まない限り「未来は何も要求しない」からさ。
いつも何かを要求するのは人類さ。
快適に。便利に。綺麗に。格好良く。裕福に…ほら、人類ほど要求の多い生き物はないよ。
だから、少しでも真のドリーマーがいないと…。
さもないと、未来はとても残酷な結末を迎えるんだよ。(物語では地球滅亡)
だからこそ、未来は明るい世界だと信じ、それに向かうドリーマーを見つけよう!
(そんなドリーマーになろう!)
それが本作のメッセージだと思います。
敢えて言うとなら、後半少し物語が荒くなった感じがあるかな?
でも、たくさんの人に観てもらいたい映画です。
そして。今、私達が生きる世界が直面する問題に真摯に取り組める様に僕達もドリーマーにならなければと思います。
良い作品でした。
むむむ
ぶっちゃけ、ケイティーしか目に入らなかった\(^o^)/可愛すぎるキャラよすぎ(^^)
はじめの語り口調は不要だし、前半が面白くて、後半はなんだかついて行けず。。
というかあまりにも簡単な話しすぎてつまらないとゆうか、あっさりというか、、、
感動はしなかった。
だけど、出演者の子供達は全員素敵キャラだった\(^o^)/
微笑ましくてキュンとした( ´ ▽ ` )
やっぱりディズニーは映像が綺麗で、夢があって、ファンタジーだなぁーって(^^)
絶望感とかがないから私からすると人間の臭い所がみれなくてものたりませーん!
もっと人間臭いものを描いてほしいな(^^)
でもディズニーらしい映画でよかった!
アイマックス2000円するけど、音響よくて好き!
タイトルなし(ネタバレ)
女主人公?であるケイシーの性格が全く好きになれなかった。
頭いい設定のはずなのに、バッヂに触って夢心地になったとはいえ、なんで何回も同じ失敗するの?最終的には階段から落ちるとか馬鹿なの?
とか思って観てたせいか前半イライラしっぱなし。
しかも、話が飛びすぎてわけが分からない。結局何がしたかったの?謎。
期待してた分落差が激しかったとしかいえない。初めて途中で退席しようかと思った。
主演クルーニーの何故。
「トゥモローランド」見ました。
感想、意味不明。ジョージクルーニーが全くハマってない。ウォルトディズニーの夢のプランと仰いますが、これじゃ子供版スターウォーズですよね。駄作です。
話は信じられないくらいにつまらない、どうでもいい。地球滅亡の危機なんて誰も抱いちゃいない能天気なキャラクターどもにより、もちろんこちらも地球滅亡なんて全然信じられない。あと50日くらいで地球滅亡だったなんて未だに信じられない。
この映画を失敗とするならば、その戦犯はジョージクルーニーをキャスティングしたスタッフだ。若者向けのような今作において、ユーモア皆無でエロさ満点の彼はハマっていなかった。Dr.HOUSEは最高。ジョージクルーニーは結局の所、ロバートダウニーJr.の下位互換みたいですよね。ならば、隣にはプラッドピットクラスの羊飼いが絶対不可欠。
おもしろかった所は、家でロボットどもをパカパカ倒していく所。アイディアもスピード感も満載で、より科学的なホームアローンを連想させる。良かったです。
全体的に色鮮やかな映像もよかった。もしクリストファーノーランが監督だったらディズニーピクチャー終了確定だと思うが、ブラッドバードさんで良かった。レミーという実績もある人ですしね。
総じて、つまんねーすぎる。
久々に映画鑑賞に苦痛を感じた。
ずっち〜な〜!
「ディズニーランド好き」としての感想
見に行く前はあまり期待してなかったんですよね。
「トゥモローランド」という割にはディズニーランド要素は薄そうだし、何より長いし・・。
でも良い意味で期待を裏切られる、素晴らしい作品だったと思います!
まずこの映画の何が素晴らしいかと言うと、ラフィー・キャシディとトーマス・ロビンソンの子役2人。(ラフィーは厳密には子では無いけど)
冒頭の回想シーンで、この2人の存在感と「イッツアスモールワールド」に乗ってから「トゥモローランド」が明らかになるまでの一連の流れが素晴らしい。
ここで一気に作品に引き込まれました。
不満もありました。
途中「やっぱりもう少し短く出来るんじゃないかなあ」と思った時間もあったし、ニックス総督が「人類は・・」的な演説を繰り出すシーンは陳腐すぎて「もういいって」と心底思ったし。
でもディズニーのしかも「トゥモローランド」という名が付いた映画なら、我々が期待するのは、非日常とそれに伴うワクワク感だと思うんですよね。
その点は間違いなくクリアしているし、それだけでなく色々と考えさせられる要素もありました。
アテナの最後の願いを大人になったフランクが「空を飛んで」叶えるという着地の仕方も好きだったし、「トゥモローランド」という名前に託された意味も考えさせられました。
それは「ウォルトディズニーが思い描いた未来」というだけでなく「未来は変える事が出来るんだよ」というメッセージも含まれているのかなと思ったり。
いずれにしてもディズニーランドと同じく、老若男女問わず楽しめるエンターテイメントに仕上がっていると思います。
「インターステラー」の大人向けディズニーver.
予告みて、TDL関連の話かと思っていたけど関係なかった、、、でも序盤、ドラえもんやアトムのような世界がCGで綺麗に見れたことにはワクワクした(((o(*゚▽゚*)o)))
その分、後半の失速感が半端なかったように思う。
ストーリーは、「インターステラー」に近い。悪い未来を思い描くと悪い未来になる予言の自己成就的な展開を回避するために、夢を諦めず、信じ続けよう、そしたら未来は変えられるというお話。そしてそれは新しい指導者が必要なわけでも、子供たちに託すだけでもなく、夢もつ大人たちや仲間、それを助けるテクノロジーも大切だといいたかったのだろう。
昔ならうけたのかもな、と思う。
20世紀前半は科学によるバラ色の未来が言われていて、20世紀後半科学の負の側面(環境問題や戦争)が浮上し、今は科学と持続可能な未来を築いていこうって時だと思う。
この流れを詳細に悪役に語らせた割に、その負の部分との折り合いをつけずに、とりあえず夢見てイケイケ!という締めには雑だなあと思った。環境問題など表現が直接的すぎたのかもしれない。「レゴムービー」の方が夢があって子供にはわかりやすく、大人も納得しやすいオチだった気がする。
タイトルなし(ネタバレ)
ファンタジーは苦手ジャンルですが、監督が『アイアン・ジャイアント』のブラッド・バードなので鑑賞してみました。SWやターミネーターにBTTF、80'sのSFへの目配せが至る所にぶちまけられているのも爽快だし、ディズニーでは御法度のはずの残虐シーンも裏ワザを使ってバンバンやってるし、そこの辺りはヒットメーカーのブラッド・バードだから出来る大盤振る舞いかなと。
お話は何も予備知識入れずに身を委ねるのが吉。冒頭では意味不明なことが最後に繋がる秀逸な脚本に惚れ惚れしました。そしてお話の鍵を握る不思議少女アテナちゃんがとんでもなくキュート。演じるラフィー・キャシディーちゃんも素晴らしい子役ですが、アテナというネーミングといい、彼女の大活躍といい、こんなに惜しげも無く日本のアニメの影響を出す人も珍しいんじゃないでしょうか。テレビ版エヴァの最終回っぽいシーンがきた時には正気ですか?と不安になりました。これだけマニアックに作りこんでいてもきっちりファミリー向けなのでその手腕は見事としか言いようがないです。
あれ?
ディズニーランドとは無関係でしたか?
フランク少年が初めてトゥモローランドに行くくだりは確かにディズニーランドのトゥモローランドにそっくりですが…、CMでは確かに‘‘ディズニーランド’’と言ってますが、まやかしでしたねー
ディズニーランドにトゥモローランドへの入り口があって、「あなたも、次にディズニーランドへ行ったら、是非トゥモローランドへ!もしかしたら未来への入り口が開いているかもしれません」とかいう話かと思いました。
ケイシーちゃん、ちょっとウザがったし…。
リクルーターに注目されるほど『諦めない』『夢を諦めない』少女でもなかったし。
アテナちゃんは良かったけど、ケイシーちゃんの配役に★減点です。
映像は美しいが内容はやや残念
映像が美しく、見ていてワクワクしました。
話については、トゥモローランドにいくまではいいのですが、それ以降の展開はやや取って付けた感があり、これで世界を救うと言われても、、、という感じですし、細かい点で突っ込みどころも多く、もう少し丁寧な脚本なら良かったのに、と思いました。
あえてIMAXで高い料金払って見る価値があるかは、、、個人的には微妙なところでした。
明るい日
なかなかどおして、深い話し…にも思える内容だった。
トゥモローランドが実在する場所ではなく、誰にでも訪れる明日なのだと思って観たら、中々にハードな話しだった。
明日=未来
そして、連続した今日が未来となる。
諦めないと言うキーワードが劇中で使われる。
諦めず、その道をひたすら探究すれば未来に繋がると。
暴力的な言い方だと感じる人もいるだろうけど、世の中の大多数の人には当てはまるだろう。
そして、夢を抱いてる人とも。
それは何も、自分の未来ではなく、諦めない為の原動力とも思える。
現状を打破し、前進する力。
成りたい者、見たい世界、居たい場所、人の数だけあるであろう夢や目標を実現する為に、大切なのが諦めないという事。
とてもシンプルだが、案外、やり遂げるのは難しい…。
諸悪の根源がモニターと呼ばれる機械だった。
言いえて妙だ。
この高度情報化社会、僕らはあらゆるところから情報を得るんだけど、その情報は発信者の価値観や都合というフィルターを通して語れる。
それを、僕らは真実や事実として受け止めてしまう。
それをモニター越しに見てしまうのだ。
事実、この映画の内容でさえ、英語を理解できない俺は、翻訳者のセンスを鵜呑みにするしかない。
誰かの価値観を、知らずに擦れ込まれてしまう…。
それが負の連鎖の始まりだと、主人公たちは抗う。
個人の未来を豊かにする事が、世界の明日をより良き世界へと導くというメッセージに思えた。
さすがディズニー…ご立派です。
期待はずれ
私には難しい内容でした。
主役の女の子が、未来の世界を
救うために、
あれこれ考えるシーン
ややこしすぎて
考えないといけないと見れず
理解するのが難しかった!
あと、始まりのシーンから
なんだか暗い感じでした。
もっと明るく楽しく
未来を楽しむ感じの映画と
思っていたので、
残念でした。
もう少し予告を良く見て行けば良かった!
機械系が好きな人には
面白ろい映画なのかな?
私は苦手なので、
理解できませんでした。
ロボット役の女の子は可愛いかったです。
子供に見せたい
夢を見ない方針なので、夢を見ることを推奨されるような作品には距離を置きたいと常々考えていたのだけど、うちの赤ちゃんには夢を見てほしいと思ってしまう。寒々しい現実や足元ばかり見るような子供になって欲しくない。そうは言っても夢ばかり見てぼんやりしたまま大人になるのも困る。この映画で夢を語る人々は子供なのにジェットエンジンを開発するようなとんでもなく能力の高い子供なので、彼らを基準に語られる話に同調するのも間違いだと思う。
身の丈に合った夢を語って欲しいのだが、このような映画を製作する人たちは秀でた人で、彼らが基準になっているのだから、それは仕方がないのだろう。
映画は話が入り組んでいて何の話か分かるまでかなり時間が掛かる。楽しい場面がたくさんあった。特にロボットの女の子がかっこよくて、切なくて愛らしくてよかった。うちの赤ちゃんが大きくなったら一緒に見たい。
思ってたのと違ったが…
子供向きなのかなと思ったのですが、結構死人も出てたりでアクションも多く、少年・少女の心を持った大人向きなのかなと思いました。
発想豊かな仕掛けや映像は楽しかったです。
フランクとアテナが、ちょっとギクシャクしながら会話してる姿もおっさんと少女という見た目のギャップが面白かった。
自分に投げかけられてるような言葉もあったりで頑張らねばと思う今日この頃でした。
夢を持つ人
「夢を持って、信じれば未来は変えることができる」というテーマは、ディズニーらしいテーマだなあと思いながら観賞しました。
別次元の地球は誰もがイメージする未来的な建造だし、ロボットもテクノロジーも何もかもワクワクします。
アクションやスピード感もあり、若干アトラクション気分で見られるところも楽しかったです。
でも内容は大人向けかなと思いました。
しかしね、主人公の女の子が頭いいわりに行動が雑で、破天荒に見えてあまり好きではなかったなぁ…。
アテナが賢く大人っぽいイメージだから対称的にあのキャラなのかもしれないけど。
子役の子たちはみんな可愛かった!
最後に新たにバッジを配られたのが大人ばかりだったのが印象的でした。
夢を持つのに大人も子供も関係ないってことですね。
タイトルなし(ネタバレ)
ディズニーの映画って感じではなかった。明るい話ではなく、未来を考えた暗い話っていう感じ。今の現実の世界に未来を考えるメッセージを発している映画だと思った。一回見ればいいかな。笑
オールドディズニーの復権
ひさびさに「観て失敗した」感の作品。
「失敗」というのは独りではなく子供と一緒に観る作品だということ。
アクション仕立ての展開なので一応、ニックス(某お医者さんが演じているのはやっぱり意味があるのかも?)という“悪役”キャラがいるが、本当の“悪役”は危機に対して何もせずにただ自分の損得勘定で動く者たち、いわゆる冷笑主義を気取る人々が真の“悪役”だ。この作品ではケイシーの学校の先生達が代表として描かれている。
悲観に気取っていないで「前向き生き未来を切り開こう!」という主題をストレートにぶつけてくるから、ただ戸惑うばかりだ。『ベイマックス』でさえ多層的なアプローチをしてきたのに……
これはもう、観た人を良くいえば奮い立たせるし、悪くいえばただのアジテーションだ。
そして、それを受け止められるのは大人よりも子供かもしれない。
個人的な興味でいうならエッフェル塔のシーンはワンダバ感にあふれているし。トゥモローランドの外観やアテナのキャラがまるで一昔の手塚治虫のマンガにでてきそうな雰囲気で「なつかし、うれしい」感じでした。
タイトルなし(ネタバレ)
想像以上にスケールがでかかった。
まずしょっぱなから、Disney映画のオープニングで出てくるシンデレラ城がトゥモローランドではないか!!
フランクとケイシーの現在から過去を振り返る話しで始まるお決まりパターン。個人的に最後にリンクして話が繋がるのが好き。
スタートダッシュが早いと思いきや、序盤はフランク(ジョージ・クルーニー)の幼少期とケイシー(NASAのエンジニアの娘)が交錯するようなまったり感。
ケイシーがバッジつけて草原を走るシーンで何度も転んでたから次いつ転ぶかハラハラ
中盤からいきなりアテナがターミネーターに見えてきたり、中々話が急展開。
最初らへんのトゥモローランドとエッフェル塔からのロケット発射シーンは見もの
映像は綺麗だが内容は流石Disney映画。
「夢を諦めない」「環境問題」のメーセージ感が全面に出ている
終盤はドラえもん的な展開でキングダムハーツの風景を実写でリアルな感じで観てる風な気分になった
でも予告をそんなに観てなく、Disney映画だと見くびって観たので想像以上に面白かった。
よくばりブラッド・バード
しなやかな身体性を活かしたアクションとクリーンにドギツいギャグはいかにもディズニー(/カルアーツ)育ちの鬼子の系譜、ブラッド・バード。
今どき「信じれば夢は叶うんだ」もないと思うけれど、無知ゆえに無限の可能性を持ったブリット・ロバートソンとかつてその可能性を信じ夢破れたジョージ・クルーニーの対比は配置として手堅い。その二人の結節点となるラフィー・キャシディの横紙破りっぷりもとても爽快だ。この三人のチームなら、たしかに願えば叶いそうにおもう。
そんな三人のリズムもタイトルマークである「トゥモロー・ランド」に来た途端に狂ってしまう。
この破調を作品の思想性に求めるのは、やや安易にすぎる。もっと根幹的に、脚本がいけなかった。
ミエヴィルの『都市と都市』を彷彿とさせなくもない二重世界「トゥモロー・ランド」の設定、危機に瀕する現実、ロバートソンのパーソナルなストーリー、クルーニーとキャシディの愛の物語、悪役の物語……130分を費やしてもなお『トゥモロー・ランド』に内在する幾筋ものマイナーストーリーを語りきれなかった。
これは単に詰め込みすぎなところが半分、バードの手癖的なところが半分。舞台設定や悪役のバックボーンを必要以上に切り捨てる傾向は無神経さというより、純粋に悪意なんだろう。そう思って観てみると、アクションシーンで淡白に虐殺される無辜の一般人たちすら彼の冷笑の対象に見えてくる。
そもそもラスボス倒した後に沸いてくるトゥモロー・ランドの住民たちはなんなんだ? いままでどこに隠れていた? 手下が二三人しかいないようなリーダーの暴走をただせない上にそいつをぶっ殺した部外者をいきなり新しい親玉に挿げ替えちゃうとか、未来の地球を託すにはかなり不安な意志薄弱さだぞ?
ディストピアSF批判はどこまで本気で受け取っていいのかわからない。悪役の最期(自分の”思想”に文字通り押しつぶされる)はもはやギャグで、これをもって判断材料にすべきかどうか。
瑕疵はあげればきりがない。それでも作品として(物語としてではなく)救いがある代物にかろうじて仕上がっているのは、キャシディとクルーニー(トーマス・ロビンソン少年)のボーイ・ミーツ・ガールが一本通った筋として魅力的だから。
あんなに直截的な「イノセントな少年時代との別れ」もなかなかお目にかかれない。
あ、あと、ラストカットの清冽さもすばらしいよ。
少し飽きた
思っていたのと違ったので、他の観とけばよかったな。
トゥモローランドが舞台かと思ったけど、ほぼ現世界。謎解きのように進み、ファンタジーと思って観たが、アクションの印象が残った。
(アクション苦手(-_-;))
冒頭のフランクとケイシーのやり取りにイラっときた。何度もストップするのとか止めてもらいたい。
未来の地球へ行ったのか、トゥモローランドは地球ではないどこかなのか?
地球はあと56日で滅亡すると言ってたから、あそこは地球ではないの?
主人公は役にピッタリでした。
アテナが可愛い。
ストーリーとは関係ないけど、ポップコーン禁止の上映があればいいのにな!
結構食べる音うるさい。2人連れだと「食べる?」とか聞こえてくるし、ロボットみたいに手が常に動いていて気になって集中出来なかった。
30~40分ハンカチで隣の視界をブロックして耳をふさいで観た。
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