27℃ 世界一のパン
解説・あらすじ
「浮草人生」「台北ソリチュード」のリン・チェンシェン監督が9年ぶりに長編映画のメガホンを取り、台湾に実在するパン職人ウー・バオチュンの半生を映画化。貧しい家に生まれたバオチュンは、同級生の女の子にアンパンをもらったことがきっかけでパンの魅力に取りつかれ、パン職人になることを決意。中学を卒業すると上京してパン屋に就職し、厳しい修行を積んでいく。やがて彼は、世界大会に出場してパン職人の頂点を目指すが……。日本で修行する場面では、パン作りの師匠役で小林幸子が登場。2013年・第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門「台湾電影ルネッサンス2013」にて上映。
2013年製作/100分/台湾
原題または英題:世界第一麦方
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る


ジョーカー
ラ・ラ・ランド
天気の子
万引き家族
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
この世界の片隅に
セッション
ダンケルク
1917 命をかけた伝令
バケモノの子





