「鑑賞時はジャームッシュの吸血鬼ものとだけの認識」オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ なおさんの映画レビュー(感想・評価)
鑑賞時はジャームッシュの吸血鬼ものとだけの認識
ティルダ・スウィントンもトム・ヒドルストンも識別できてない時期。ジャンルフィクションのつもりで観に行ったので、美しいのはわかるのだけれど、あいにく消化できる酵素を持ち合わせておらず、お腹を壊してしまった。
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ティルダ・スウィントンもトム・ヒドルストンも識別できてない時期。ジャンルフィクションのつもりで観に行ったので、美しいのはわかるのだけれど、あいにく消化できる酵素を持ち合わせておらず、お腹を壊してしまった。