LIFE!のレビュー・感想・評価
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え、あれ、マーニー?
「LIFE」誌の膨大な写真をことごとく下手クソな使い方で無駄遣いし、しまいにゃ、あのネガに何が写っていたのかを見せてしまう粋のなさにガックリ。
この主人公に何一つ共感をえることができないのは、この男、カメラマンに絶対の信頼を得られているような仕事っぷりをちゃんとしみせていないんだもん。
個人的に最大ガックリは、ボウイの「SPACE ODDITY」があんなシーンで使われるなんて、ああ。。
使い方は悪役のほうが正しい。
それがずっと頭にあり、主人公の妄想と現実の見せ方も変に感じ、極端な話、妄想にずっと浸っていれば、ある時、強くなれるよ、みたいな見せ方に見えてくる。
そりゃ、仕方ねえだろ~
ラストのごくごく自然な手と手が繋がれるシーンは結構イイけどね。
言いたいことはわかる。ただ深さがない。
ハチャメチャすぎて意味わからん!なのにラストシーンで涙が
意味不明 理解不能 ハチャメチャ コメディ
フォレスト・ガンプを思い出す
意味なんてなさそう
なのに、意味を探してしまう
一緒に観ていた家族はラストまで観ていられなかったが、辛抱強く鑑賞
なぜか、ラストで涙が…
もしかして深い深い映画なのか??
高評価のコメントを読みに行ってみようかな
地上波録画視聴 日本語吹き替えが関西弁!?(笑)
旅猿‼️❓想像力で未来を創造する‼️❓
40歳を超えても大冒険できる。
写真家を追って世界を股に掛けての大冒険に出ることになる男。
毎日平凡な日々を繰り返して42歳になった男。勤務先は「ライフ」を編集しており、男は写真部門を担当。
が、会社が外資に乗っ取られて「ライフ」は廃刊が決定。最終号の表紙に使用する写真がカメラマンから送られたがずだが、何も届いていなかった。
カメラマンは世界を駆け回っていて何処にいるのかもハッキリしない。男はカメラマンの手掛かりを追ってグリーンランド・アイスランド・アフガニスタン・ヒマラヤと駆け回る。
生まれてからこんな大冒険をしたことは無かった。
狭い世界から広い世界へ飛び出すのはライフで社訓として掲げられていたこと。
でも、自分自身はそれを実行してはいなかった。
やっと出会えたカメラマンから写真はもらえなかった。きちんと送られていたのだが行き違いと誤解から男の手には渡らなかったのだ。
責任を取らされて会社をクビになる主人公。でも後悔は無かった。
多分、クビになっても後悔しないものを心に手に入れたからだろう。
LIFE!
映画館で泣くのが恥ずかしい私。泣ける場面では頭の中で「楽しい事!」と考え、涙ぐむ程度にこらえているバカものです(誰も自分の事なんか見てないけどね)
でもこの映画だけは、恥ずかしながら、当時エンドロール中ずっと涙が止まらなくなってしまいました。(当時の自分には、「支えた人々に捧ぐ」的なメッセージが刺さり、いろんな思いがめぐってしまい)
昔名画座で観た映画の中で、惚れてしまったシャーリー・マクレーンに思いもかけず再会し、無償の愛でハグされ、酔いどれパイロットのヒューマンリーグ?のカラオケからの、登場した彼女の12弦ギターのデビットボウイ!で引き込まれました。
そして、ショーン・ペンのユキヒョウのシーンで、植村直己ゆかりの名機ニコンF3チタン!が出てきた辺りで、ベン・スティーラーって冒険というものをリスペクトしているんだなあと思い、完全に我を忘れました。(ショーン・ペンのあのセリフには、カメラもきっと「それでいい...」と言ったでしょうね)
でも映画館の明かりが点くまでに、目を閉じ深く息を吸い、顔も整え、映画館を出る時には「バカもの、明日からも全ての事に頑張るんだぞ」と自分に言い、冒険はしてないけど(昔はバイクとテントで林道も走ったんだけど...でも生きるってそれだけで冒険みたいなものだよね)10年後の今に至る、そんな忘れられない映画だったのです。
(そして妄想(空想)も悪くはない、と思います。現実から離れて映画に浸ることだってそうかもしれない(嫌な事も全部忘れて寝付きもいいし笑)。そこから自分なりに感じた世界感で、目指す一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。人間は精神に司られた生き物ですから...)
タイトルなし(ネタバレ)
主人公のように意識飛ばすぐらいではないけど、
いつも、より強く、より良いカッコいい自分を妄想ばかりして現実の自分と比べては凹んでいる私には結構刺さる映画だった
きっかけ一つで人は想像上の自分を飛び越え
現実を謳歌することが出来るんだ
そのきっかけに出会えるかどうかが重要だけど、
何か1つでも真剣に取り組んでるモノがあれば
この主人公のように必ず見ていてくれる人はいるもんなんだよね
因みに私は本物のライフ最終号の表紙より
この映画の最終号の表紙の方が感動的で好き
今ひとつしっくりこなかった
決まりきった生活(ライフ)を送るサラリーマンが、殻を破って新たな人生(ライフ)を歩みだす
自然と変わっていく
この作品の真髄は。
ラスト、そこに至る過程があるからこそ心に響くものがあった。
それは人生であり、生きる意味だ。
荒唐無稽で、映像は美しい。話は王道なのだが誰しもが思う「自分の人生はこれでいいのか?」という気持ちを少しだけ前向きに後押ししてくれる作品。
それは別に「現状を変えろ」とか「世界は飛び出せ」みたいな情熱だけの薄っぺらなものではなく、一つの提案であり、振り返ってみるのもいいのかもねというメッセージになっているところが美しい。
最終号の表紙で"今までの自分"も肯定してくれるところも親切で、感動した。
映画とはかくあるべき、の一つの形を観た気がした。
主演のベン・スティラーはハマっているし、コメディの人だからこそ堅くなりすぎずテンプレ味の溢れたものにならず観やすい。
主人公の声優が凶悪すぎる
経験が人を魅力的にする
笑えて、かつ生き方について考えさせられる良い映画だった。
主人公のウォルターは冴えない男で空想ばかりしている。パートナー探しのwebサイトに登録していても体験談の一つも書けない。そんな男がグリーンランド、アイスランドに行って、危険な目に遭うのも含んだ様々な経験をすることで、人間としての魅力が備わっていく。様々な経験を積んだウォルターは、もはやかつての空想ばかりしている冴えないウォルターでは無い。
人を魅力的にするのは、どれだけの経験を積めるかにかかっていると思える映画。だからこそ、行動を起こして様々な経験を積んでいくことが大事なのだ。実は、私が映画を観るのも、こうやってレビューを書くのも、ここで言う行動の一環でもある。様々な経験を積めば積むほど世界は広がる。
最終刊
旅の力
To see the world ,
Things dangerous to come to,
To see behind the wall,
To draw closer,
To find each other and to feel.
That is the purpose of life.
世界を見よう、
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう、
お互いを知ろう、
それが人生の目的だから。
この映画の主人公も『旅』を通して、
自分の価値観、ひいては人生観をアップデートしていく。
もちろん旅の後の主人公の方が魅力的なのだけど、この話に度々出てくる『人生の真髄』という言葉は、旅に出る前の主人公にも当てはまるんじゃないかな。ショーン・オコンネルが25番ネガに写った主人公の勤勉な姿を、『人生の真髄』と称しているように。
行動することや挑戦することに年齢は関係ない。
自我というものに閉じこもるのではなく、行動、挑戦せねばと、この映画を観て強く感じました。
「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。」
とてもいい言葉。
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